加賀市議会 2003-06-09 06月09日-02号
しかし、窓口を訪れる市民からは新しさゆえの戸惑い、担当窓口の変更によりどこへ行けば、あるいはどこへ電話をすればよいのかわからないことなど、一部に聞いておるところであります。 そこで、お尋ねをいたしますが、まず1点目、市民からは現在どのような評価を得ているのか。 2つ目、事務処理の流れは、市民窓口や要望処理内部の決裁の流れなどスムーズになっているのか。
しかし、窓口を訪れる市民からは新しさゆえの戸惑い、担当窓口の変更によりどこへ行けば、あるいはどこへ電話をすればよいのかわからないことなど、一部に聞いておるところであります。 そこで、お尋ねをいたしますが、まず1点目、市民からは現在どのような評価を得ているのか。 2つ目、事務処理の流れは、市民窓口や要望処理内部の決裁の流れなどスムーズになっているのか。
これらの法案や改革は、市民の生活や自治体の運営に大きな影響を与えるものであります。しかし、いずれも現段階においては、市町村にどのような権限が与えられ、どのような責任が負わされるのか、必ずしも明確には示されておりません。今後とも国の動向を注視しながら、地方自治体としての対応を考えておくことが必要であると認識いたしております。
君 26番 舛 田 金 明 君 欠席議員(なし) 欠 員(なし) 説明のため議場に出席した者の職氏名 市 長 西 村 徹 君 助 役 山 崎 昭 君 助 役 吉 本 明 子 君 収入役 秋 田 武 夫 君 総務企画部長 清 水 春 彦 君 健康福祉部長 乾 有 忠 君 市民環境部長
今、当市の目前に横たわり、山積するさまざまな課題につきまして、議会の皆様方と私ども執行部とが地方自治の両輪を違えることなく、ともに切磋し、建設的な議論を交わし深めることによって市民の皆様が求めるニーズを掘り起こし、夢あふれるまちづくりに向かってともに努力を傾けてまいりたいと願うものであります。
記 市 長 西 村 徹 │ 市民病院管理局長 谷 口 征 洋 │ 助 役 山 崎 昭 │ 消防庁 竹 田 修 │ 助 役 吉 本 明 子 │ 財政課長 早 松
よって、予算の執行に当たっては、さらに経常経費の節減に努力をしていただき、限られた財源を市民福祉の増進に一層の努力を望むものであります。 以上、総務委員会の報告といたします。 ○議長(中西博君) 教育民生常任委員長、野崎長和君。
また、犯罪防止を理由に防犯カメラの設置についても学生を初め市民からプライバシーの侵害と厳しい指摘があります。特に運用規定も明らかにしないまま、モニターを監視する第三者機関の設置も行わないで、まずは設置ありきでは、いかに考えても市民の安全を守る点が欠落していると言えます。いずれも個人情報の保護、市民のプライバシー侵害に対する対策のないままで実施することは許されません。
君 25番 西 憲 二 君 26番 舛 田 金 明 君 欠席議員(なし) 欠 員(なし) 説明のため議場に出席した者の職氏名 市 長 西 村 徹 君 助 役 山 崎 昭 君 助 役 吉 本 明 子 君 収入役 秋 田 武 夫 君 総務企画部長 北 出 信 正 君 市民環境部長
市民が演劇、音楽などの芸術、文化を享受できる場所でもあり、また市民の文化活動、芸術活動の発表の場でもありますので、多くの市民の方々の利用を願うものであります。ほか、義仲町の有線ラジオ放送施設の設置により、小松市有線ラジオ放送施設の設置などに関する条例の一部を改正するものであります。 次に、その他の議案2件であります。
年度小松市老人保健特別会計予算 │可決すべき│妥当と認める│ ├───────┼────────────────────────┼─────┼──────┤ │議案第 10号│平成15年度小松市介護保険事業特別会計予算 │可決すべき│妥当と認める│ ├───────┼────────────────────────┼─────┼──────┤ │議案第 13号│平成15年度国民健康保険小松市民病院事業会計予算
その方法も内容も市民参加や市民協働とはほど遠いものがあるのではないでしょうか。今議会の審議の過程ほど、私はあいまいな答弁やなかなかはっきりしない答弁に終始した議会はかつて経験したことがないと思っております。 一体だれが責任を持って市の組織の見直しや人事評価や行政評価の中身を市民に説明したのでありましょうか。明確に説明責任も果たしていないと指摘せざるを得ないものであります。
者 市長 山出 保君 助役 佐子田 正君 助役 赤穗敏広君 収入役 金子 衞君 公営企業管理者 小泉賢一君 教育委員長 津川龍三君 技監 遠藤 玲君 都市政策部長 須野原 雄君 総務部長 平田敏雄君 経済部長 近藤義昭君 農林部長 山形紘一君 市民生活部長
最後になりますが、平成15年度の予算執行に当たり、単に予算の消化型での執行ではなく、効率や効果を見据えた上で、市民に心のこもったサービスを提供しているのかという問題意識を持って対処していく旨を改めて指摘し、本委員会の報告を終わらせていただきます。 ○議長(中納治良三郎君) 経済委員長上野吉邦君。
合併をすることによって、市民にとってどういうメリットがあるのかということでございます。 なぜ合併をするのかということにつきましては、これまでもいろいろな場で市民の皆さん方にもお話をしてきたわけでございますが、一つは市民の皆さん方に行政の仕事を効率化する、あるいは合理化する、そういうことによって行政コストを下げていきたい。
武蔵野市は、全国初の児童手当の支給やコミュニティバスの導入など先駆的な施策を展開しているところでありますが、常に「市民参加」を合言葉に、廃棄物処理施設の建設に当たっても同様に、建設特別市民委員会の話し合いのもとに、市役所の北側に隣接して武蔵野クリーンセンターが建設されております。 両市ともに住民の大きな協力と支援のもとに、廃棄物対策に取り組んでいる様子が伺えました。
ビジョンの策定に当たりましては、金沢のエネルギー消費の特性というものを十分把握をしまして、省エネ施策の募集、あるいは市民フォーラム等を通じて、市民の方々、事業者の皆さんに幅広い参加を求めて、ともにつくり上げる、そういう形の、実効性のある、しかも金沢らしいビジョンにしたいと、こう思っております。
思えば市民の皆様のおかげによりまして、今日まで折り目、節目において本市の重要案件や諸問題を審議させていただき、あるいは決定してきたことの幸せ、このことに今心から市民の皆様に感謝を申し上げたいと存じます。
しかしながら、そのために市民に不便や不愉快を与えるようなことがあってはなりません。今後改革の実行段階で日常的にその効果や問題点を検証してまいります。 先日こんな記事を読みました。旧国鉄の話題であります。23年間にわたって改善や修正をプロジェクトチームで行ってきたが、一向に経営が改革しなかったというものであります。
さて、この地区には、城北市民運動公園が配置され、野球場やサッカー場、テニスコートなどが多くの市民に利用され親しまれています。この間、総合プールや武道館の設置など、城北市民運動公園の整備拡張に向けて過去に本議場で幾度か議論をされてきたものの、厳しい財政状況と施策の優先順位の中で、今日に至るもなお進展をしていません。
審議会からは、指定に当たっては調査データに基づいた指定を行うこと、区域設定の方法について市民、地元、利害関係者と十分協議し理解を得ること、自然の大切さについて市民の認識を得る十分な周知、啓発を行うことなどの意見が出されました。