野々市市議会 2022-09-13 09月13日-02号
この全国から注目が集まっている結ネットは、もともと野々市市提案型協働事業で採択された事業で、野々市市、野々市市連合町内会、株式会社シーピーユーによる協定を締結し、市全体への結ネット導入と活用を推進し、野々市市は結ネットのモデル事業となっており、試験的に提案し、検証しながら運用しているため、運用コストはかからないと伺っております。
この全国から注目が集まっている結ネットは、もともと野々市市提案型協働事業で採択された事業で、野々市市、野々市市連合町内会、株式会社シーピーユーによる協定を締結し、市全体への結ネット導入と活用を推進し、野々市市は結ネットのモデル事業となっており、試験的に提案し、検証しながら運用しているため、運用コストはかからないと伺っております。
そのほかにも実効性のある市提案型協働事業が展開をされているところでもあります。 北国街道をつなぐ「学びの杜ののいちカレード」と「にぎわいの里ののいちカミーノ」の整備も完了いたしました。カミーノの中には市民活動センターを設置いたしましたので、市民協働のまちづくりがさらに進むように取り組んでまいりたいと思っております。
平成9年度市提案によるものは、開発行為により帰属したものを含め7路線、延長で 0.7キロメートル、請願によるものが3路線、延長 1.7キロメートルの計10路線であります。 次に、側溝整備や道路舗装等を含む道路改良工事でありますが、 104の町や区から 233カ所の整備要望があり、平成9年度は 119カ所、延長にしまして8キロメートルを整備しており、市道全体の舗装率は約85%となります。
中村議員の市提案ではというお話も理解できるところではございますが、市長会で全員一致非核宣言をいたしました経緯もこれあり、市議会提案の宣言も非常に価値のあるものではないかと思っておるところでございます。 次に、経済対策につきましてお答えをいたしたいと存じます。 今回の補正予算では、景気対策として公共投資予算を増額計上をさせていただきました。