七尾市議会 2023-12-05 12月05日-02号
プライバシーに配慮しつつ迅速な救命処置のために、市内公共施設や学校のAEDに三角巾の配備をすべきと思いますが、お考えをお伺いします。 次に、生理用品の小・中学校への配備についてお伺いします。 令和3年度3月会議において、生理の貧困問題を通し、生理用品の小・中学校への配備について質問させていただきました。
プライバシーに配慮しつつ迅速な救命処置のために、市内公共施設や学校のAEDに三角巾の配備をすべきと思いますが、お考えをお伺いします。 次に、生理用品の小・中学校への配備についてお伺いします。 令和3年度3月会議において、生理の貧困問題を通し、生理用品の小・中学校への配備について質問させていただきました。
昨年度から市内公共施設の急速充電設備の設置に関し、庁内で検討を行ってきたところでございます。 全国の電気自動車の普及率が0.55%、設置費用など、充電器1台当たり年間約220万円の管理運営費が必要でございます。道の駅「能登食祭市場」に設置している急速充電設備の使用時間は、日数換算で年間12.1日の利用でございます。
例えば、イベント開催時においてQRコードを各所に表示し登録の機会を増やすとか、旅館・民宿をはじめとした観光関係団体の協力を得る、さらに、市内公共施設や駅にはQRコードパネルを常設するなど、会員を増やすためにはあらゆる機会を活用して、登録機会、場所を増やすべきと考えますが、いかがでしょうか。 次に、会員特典についてです。
磁気ループが整備されている公的施設の周知につきましては、現在、市ホームページで市内公共施設のバリアフリー化の状況を掲載いたしており、磁気ループの整備状況についても速やかに掲載をいたします。 なお、議員の御質問の中にもありましたとおり、障害福祉課では携帯用磁気ループの貸出しを行っております。こちらも市広報や市ホームページで多くの方に御活用いただけるよう周知啓発に努めてまいります。
〔消防長(水口 守君)登壇〕 ◎消防長(水口守君) 私からは、永崎議員からの質問の自動体外式除細動器、AEDの使用対応について、各種事業及びスポーツ競技大会が徐々に行われるようになってきたが、急激な運動の中、心肺停止などの事故も想定され、緊急時のAEDの的確な判断と使用が求められているが、AEDの市内公共施設での設置状況と体験講習についてお答えします。
市といたしましては、まずは市内公共施設からサニタリーボックスの設置を検討してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○中野進副議長 田代議員。 〔9番 田代敬子議員 質問席登壇〕 ◆9番(田代敬子議員) 市役所にも設置がされている、1階・2階にあるということでしたので、できたならば順次本当に進めていっていただいて、市役所の各階にも置かれることを望んでやみません。
SDGs未来都市である本市としましては、スポーツ施設に限らず、市内公共施設のLED化などの高効率照明への切替えを積極的に推進してまいります。 以上です。
この夏、市内を襲った第2波の教訓を受け、秋に予定される分類見直しも視野に入れながら、冬に間違いなく襲来するであろう第3波に備え、市内公共施設、民間宿泊施設等の受入れ施設確保を検討すべきではないでしょうか。見解をお聞かせください。 なお、分類引き下げになれば、入院費用、宿泊療養費用は原則自己負担となります。入院が必要な患者が拒否するケースも考えられます。
───────┤ │ │ │ │ │1 新型コロナ「第2波」の教訓を受け「第3波」への備えを │ │ │ │ │ │ (1) 小松市内における感染者受け入れ施設の確保を │ │ │ │ │ │ ・PCR検査の拡充により今後予想される,軽症・無症状の感染者の増 │ │ │ │ │ │ 加に備え,市内公共施設
けの「ふるさと再発見事業」について ・県民版「Go Around こまつ」について 10番吉本慎太郎君 1 新型コロナ「第2波」の教訓を受け「第3波」への備えを…………………………………………65 (1) 小松市内における感染者受け入れ施設の確保を(答弁:市長) ・PCR検査の拡充により今後予想される,軽症・無症状の感染者の増加 に備え,市内公共施設
5,000部を製作いたしました「ののさんぽ」でございますが、市内公共施設を中心に金沢駅観光案内所や、先週6日にリニューアルオープンした東京銀座の石川県アンテナショップ「いしかわ百万石物語・江戸本店」」などにも設置をいただいております。 「ののさんぽ」は、市公式キャラクター「のっティ」が市内を散策する様子を季節ごとに絵日記風にまとめましたところ、そのイラストがかわいいと好評をいただいております。
議員ご提案の市内公共施設への非常通報装置の導入についてでありますが、少しでも危険の想定される場合に備えて、一刻も早く直接現場から警察へ通報できるホットラインを設けることは、非常に有効であると思っております。
〔総務部長(山口良君)登壇〕 ◎総務部長(山口良君) 消費税率引き上げによる使用料の改定についてでありますが、市内公共施設の使用料金につきましては、これまでは値上げ等の見直しを行ってきておりませんでしたが、10月の消費税率の引き上げに伴い、国からは適正に使用料へ転嫁することが求められているところでもあります。
市内公共施設の使用料金についてお伺いをいたします。 一昨年にカレード、そしてカミーノがオープンをいたしました。フォルテ、カメリア、そして富奥、押野、郷の各公民館、交遊舎等市内公共施設のそれぞれにおいて施設使用料金が規定をされております。その中で具体に、例えば研修室、会議室や調理室については、それぞれの施設において施設ごとの使用料金の設定がなされております。 そこでお伺いをいたします。
市では、AEDの迅速かつ適切な使用が救命率の向上につながることから、人の出入りが多い場所とされる駅や市役所などの公共施設、高齢者が多く利用する福祉施設、またスポーツ施設などに設置いたしており、現在、市内公共施設に155台設置いたしているところでございます。
業務内容については、加賀市総合サービス株式会社が小売電気事業者として経済産業省への登録が完了して、ことしの4月1日から電力の調達や市内公共施設への供給を始めるということでありますけれども、今後の市内公共施設への電力供給のためのスケジュールはどうなっているのか。
PRの現状につきましてですが、市内公共施設等へのポスター掲示及びチラシ配布や、市内社会教育団体への案内、それからあさがおテレビのデータ放送の活用、市内公民館でのチケット販売も行っているところであります。 また、市外の方へのPRの方法につきましては、市のホームページ、それからフェイスブックのほか、ラジオ広報によるPRも予定しております。
それでは、まず、市内公共施設の管理費についてお尋ねをしたいと思います。 先般5月の総務委員会で報告があったようでありますが、新年度、加賀市の公共施設管理費が39億5,000万円になったとあります。平成29年度が33億6,000万円でありますから、実に5億8,800万円ふえるという報告があったようであります。
国際交流員招致費及び国際都市こまつWelcome費については、ポルトガル語圏、英語圏の国際交流員の雇用に係る経費やWi-Fi整備などによる外国人旅行者の受け入れ環境整備、市内公共施設の英語表記等に要する経費などとのことであります。国際都市こまつの推進に向けて、英語圏やポルトガル語圏のみならず、近年、増加傾向にある中国語圏の表記等にも対応できる国際交流員の配置を求めました。
今後とも、市民の皆様を初め本市を訪れる旅行者の方々が快適に施設を利用できるよう、市内公共施設のトイレの洋式化に積極的に取り組んでまいります。 次に、地域防災力の強化についてであります。 常に災害時の対応を想定し、被害を最小限に食いとめるための怠らない準備が必要であり、本市におきましては、家庭用防災用品の購入に対し支援を行うなど、市民の防災意識の向上を図っているところであります。