加賀市議会 1994-03-09 03月09日-04号
これに家屋内の集水配管工事費、水洗トイレ改修工事費など、多大な費用がかさむところへ使用料金の値上げがついて回っておるわけですから、市民の負担は増加する一方であり、このことが下水道加入を見合わせるムードを広げるのではないかと懸念をしております。 法の定めでいきますと、3年以内に加入しなければならない。加入しない場合は、罰則として懲役や罰金まで用意がされています。
これに家屋内の集水配管工事費、水洗トイレ改修工事費など、多大な費用がかさむところへ使用料金の値上げがついて回っておるわけですから、市民の負担は増加する一方であり、このことが下水道加入を見合わせるムードを広げるのではないかと懸念をしております。 法の定めでいきますと、3年以内に加入しなければならない。加入しない場合は、罰則として懲役や罰金まで用意がされています。
このことで当然工事費のアップが想定されます。よって、橋梁設計が20トンのときに比べてどの程度アップするのかを質問するものであります。 法律が改正されても、すべて橋梁をかけかえするものではないと思いますが、大型トラックが通行すると思われます熊坂橋は、制限荷重は9トンであります。現在でも大型車の通行禁止ではないでしょうか。
都市計画街路事業では、片山津中央線で市単独事業として計上しておりました歩道工事費が、補助採択されたことによりまして減額し、県営街路整備事業負担金の増額、また、下水道事業特別会計繰出金の財源更正を行っております。 消防費では、起債対象事業の確定により、財源更正を行っております。
したがって、対象区域内の集落と各戸の合意形成をいつの時期から行われるのか、また、1戸当たりの負担金はどの程度が限界と考えておられるのか、工事費総額との関連は別として、基本的な考え方についてお聞かせをいただきたいと思います。 4点目は、事業費の確保で、本計画の事業化に当たっての最大のポイントは、事業費の確保ではないかと考えます。
再入札に際し、誓約書及び工事費内訳明細書の提出を義務づけたところでございます。御指摘の工事費内訳明細書による業者間の金額の差異は労務賃金、資材単価、使用資材の採用の差等によって生ずるものでありまして、その差異の適正範囲については特段の定めはないものの的確な成果品を期待する以上、その内容につき十分精査をいたし、対処いたしておるところであります。
緊急経済対策としての追加公共事業でありますが、国、県当局との連携を密にし、生活関連整備を再重点に積極導入に努めました結果、まず、道路・街路事業では、明年秋の能登海浜道路への直結を目指す木越-田中線や、新住宅団地の幹線道路となる大浦-大場線において築造工事費の増額確保が得られますほか、疋田-御経塚線の二口町地内での用地取得などを早め、浅野川改修と同時施行を図ります磯部大橋でも用地取得や詳細設計を進め、
また、単独事業においては、敷地造成工事費の確定により減額をいたしております。 農林水産関係でありますが、農業費で補助事業費の確定に伴いまして、加賀フルーツランド内の集荷場兼貯蔵施設整備費、地力増進対策に伴う土壌改良機械の購入、並びに潮津町スワトン農業法人の農業機械購入の助成費について減額をいたしております。
この区間 800メートル、 200億円の工事費に象徴されるように、金沢市が昭和5年の都市計画決定以来、用地買収費の高騰などから計画が宙に浮いたままの未着工都市計画道路が残されているわけであります。この63年間の重みは、生まれたときから私権が制限されていることへの理不尽さにあります。
また、山代温泉配湯事業組合が3年度から継続実施をしております鉱泉源施設整備事業について、今年度の工事費が確定したことによりまして、助成基本額の不足額を増額いたしております。 土木費でありますが、土木管理費では、区道等整備助成に対して、各地区からの要望が強く今後見込まれる20カ所分の助成費を増額をしております。
2点目は、新年度実施予定の山間地未給水地域給水可能性調査は、どのようなところにポイントを置くのか、工事費の問題だけだとすれば行政の決断でできると考えますが、いかがでしょうか。 また、上水道普及 100%を目指す今後の取り組みに当たっては、当然のこととして受益者負担を極力抑えるとともに、水道事業会計を圧迫させないための手だてが必要であると考えますが、あわせて見解をお伺いいたします。
なお、申請時の計画書によりますと、用地費、工事費それぞれ50億円、合計 100億円の事業ということになっておりまして、その資金調達として、銀行等の融資証明により担保がなされていると、こう申し上げます。 その他の夕日寺ゴルフ場に関するお答えにつきましては、担当の部長からいたします。
それぞれ加入についての価格等について御報告いたしましたが、これはあくまでも加入金と月々の支払いでありまして、これ以外にかかりますのがケーブルを引くための工事費として2万 5,000円から3万円が別にかかります。さらに、衛星放送等を見たいとなりますと、この料金が別に 2,500円から 3,000円かかってきます。そしてもう1つ、NHKの受信料が自動的について回ると、こんなふうになっております。
今後の工事予定3億を含めると、97億円に及ぶ工事費となります。この工事費用からトン当たり3,600円の処理費用と聞くと、ごみの減量の重要性を痛感します。増大するごみの量から見て、徹底した減量、埋立場延命策がとられない限り、真にごみ問題は解決しません。
こうした地域への給水は、既存の水道施設から離れておりますので工事費が多額になる、あるいは給水戸数が少のうございますので1戸当たりの負担額が大きくなる、こういうことであります。上水道を水源とする簡易水道の整備方法などにつきまして、調査研究していきたいと思っておりますので、御了承願います。 高齢者対策につきまして、プランの中間報告、この中で公的扶助のあり方、児童福祉等について述べられました。
計画では、開業を4年後とし、総工事費 200億円を投じ、海岸に近い林野12万 7,000坪のうち半分を開発し、金沢城、武家屋敷、馬場、映画館、劇場、展示館等を設け、 500人の雇用をもって年間 160万人の入場を見込み、当初売り上げ40億円程度を見込んでいるようです。
まず、都市防災施策でありますが、先般の梅雨前線豪雨に即刻対応いたしました宅地災害の応急工事費を計上するとともに、被害を受けました道路、河川、農林業関係施設などの災害復旧費を追加いたしました。
清掃費では、清掃工場設備の一部が老朽化により緊急に整備しなければならなくなったための整備費、並びに7月の豪雨のため廃棄物処理場搬入路の路肩が崩れ、その復旧のための道路つけかえ工事費を増額補正しております。 商工費といたしまして、観光費では、山代温泉配湯事業に対する年割事業費が確定したことにより、今年度の助成金を増額補正しております。
昨年の上半期発注は、件数、工事費とも約50%程度でありますが、そのため年末になると工事施行のため交通どめが続出するとして、市民から「工事が年末に集中するのではないか」と苦情が多いのであります。上半期に70%程度発注をし、冬場をスムーズにできないものかどうか。もちろん、業者の施工能力や諸条件もあるとは思いますが、雪国の配慮もまた必要と思いますが、いかがでしょうか。
まず、山間部の上水道未給水地区への給水は、既存の水道施設から離れておりますために、工事費が多額になりまして、加えて給水戸数が少ないために、1戸当たりの負担額が大きくなりまして、このことが普及を困難にいたしております。 もう一つ、今度は簡易水道でございますが、一般財源で簡易水道を布設いたします場合でも、財源の投入限界がございまして、負担をお願いしなければならないわけであります。
収益的収支の補正総額は 2,551万 4,000円で、補正の内容は、職員給与改定費及び受託工事費等であります。 資本的収支の補正総額は 563万円の減額補正で、補正の内容は、国庫事業確定に伴い九谷ダム負担金等を減額し、退職給与金等を増額補正をいたしております。その財源といたしましては、企業債、損益勘定留保資金等を増・減額補正をいたしております。