白山市議会 2020-03-10 03月10日-04号
当初予算に美川漁港の管理事業として、美川漁港のしゅんせつ、掘り下げる工事費が例年同様の額2,000万円が盛り込まれていますが、今年の冬は土砂の堆積が大変多く、この金額で漁港の機能の最低条件、深さ2メートルまでしゅんせつし維持できるのでしょうか。
当初予算に美川漁港の管理事業として、美川漁港のしゅんせつ、掘り下げる工事費が例年同様の額2,000万円が盛り込まれていますが、今年の冬は土砂の堆積が大変多く、この金額で漁港の機能の最低条件、深さ2メートルまでしゅんせつし維持できるのでしょうか。
最初、当然、ここで言ってもいいのかあれですけれども、この3.4キロ、田鶴浜七尾道路の3.4キロ、軟弱地盤で大変な場所であり、工事費もかさんでおるわけですけれども、私どもがお願いし、整備局やいろんなところでお話を聞いた最初の頃は、事業費が約100億円かかるだろうと。1年に10億円ぐらいですねと。1年で10億円といったら、10年かかる。
〔総務部長(白田 剛君)登壇〕 ◎総務部長(白田剛君) 大規模改修費の工事費の部分についての回収、賃料で賄うというようなところでございますけれども、昨日も市長からお話、答弁があったかと思います。
加賀市まちなか店舗立地支援事業は、にぎわいと交流のある商店街づくりを支援するために、指定した地区で新規出店される方に対しまして、工事費等の対象経費2分の1、最大100万円、また、既存店舗の改装につきましては、対象経費の2分の1、最大50万円の助成を行うというものでございます。 平成28年度の事業開始から昨年度までに延べ15件の支援を決定し、行っております。
また、工事費につきましては、増額はほとんどありませんが、用地取得に係る諸費用が生じているため、その分、全体事業費は増加する予定でございます。 以上です。 ○議長(田中金利君) 山口忠志君。 ◆(山口忠志君) 決して担当者がサボっているわけではなくて、一生懸命いろいろな方策を考えていると思うんですが、ぜひ頑張っていただきたいと思います。 私の質問は終わります。
使用料についても改修工事費の額の圧縮はもちろんでございます。その財源についても有利な地方債の活用にもめどが立ちました。当初、共益費、使用料を合わせましてキーテナントで上限6,000円としておりましたが、平均で4,000円、専門店につきましても上限7,000円としていたところを、平均で5,000円を割り込む、切る条件提示が可能になったところでもございます。
資本的収支につきましては、収入において建設改良事業に係る工事負担金や企業債などを、また支出においては中林土地区画整理事業及び西部中央土地区画整理事業の2地区における配水管布設工事費や配水本管更新及び耐震化に係る費用のほか、新たに整備する水源の費用などを計上し、支出総額は前年度を4,500万円、率にして6.6%上回る7億3,000万円とするものでございます。
親子避難所の機能も兼ね備えた施設として、現児童館の隣接地で建て替えすることとしており、今回、土地造成費、建設工事費等を債務負担行為も併せ計上し、令和4年春の開館に向けて工事に着手いたします。
今後の工事については、委託業者と建設部と連絡を密にして進めていくこととし、同じようなことが起こらないよう工事費の積算に当たっては、国の単価表のほか見積書等をとり、実勢価格を把握することで確認していくとのことでありました。 以上が審査の結果でありますので、何とぞ本委員会の決定どおり御賛同賜りますようお願いを申し上げまして、予算決算委員会の報告といたします。
次に、防災行政無線整備についてでありますが、今補正予算に防災無線のデジタル化の工事費及び工事の設計監理業務委託費が、全額債務負担行為として計上されております。実際の予算執行は来年度ということでありますが、こうした予算措置となった理由をまずお聞かせ願いたいと思っております。
残区間全体950メーターのうち、13億円と今見込んでおりまして、うち工事費は6億7,000万円、半分が工事費で、残りが物件費ということになります。これについて順次着手をしてまいります。
加えて、当該乳児保育所の増築、改修工事費等について並びに鶴来老人福祉センター蓬莱荘の建築工事費等について、債務負担行為の設定を行うものであります。さらに、あいわこども園の入所定員の増員に向けた施設増築に伴い、新たに駐車場用地を確保するための土地購入費を計上いたしております。
また、国の再編関連訓練移転等交付金の追加交付に伴い、片山津中学校体育館の照明のLED化事業の追加や、生活環境の改善と市民生活の利便性向上を図るため、市道の舗装工事費を増額いたしております。 その他の主な歳出補正につきましては、総務費では、移住・定住促進施策として実施しております移住住宅取得助成などにつきまして、当初の予定を上回る申請があったことから助成費を増額いたしております。
議案第87号「北陸本線宮野前踏切の改良工事委託に関する協定」の議決の一部変更につきましては、平成30年6月会議において議決を受けました当該工事委託に関する協定について、工事費の減額に伴い、協定の金額に変更が生じたため、議会の議決を求めるものであります。 以上、よろしく御決議賜りますようお願いを申し上げます。 ○議長(石地宜一君) 提案理由の説明は終わりました。
駅にあります観光情報センターにおきましては、北陸新幹線の金沢開業に合わせたリニューアル工事費や運営費を県・市が1対1で負担していることからも、今回の整備事業費や運営費についても県・市折半を基本としているところであります。それであったとしても、市長、もっと大きい声を上げるべきではないかということでありました。
議案第86号双葉保育所増築・大規模改修工事に係る建築の請負契約の議決の一部変更につきましては、工事費の増額に伴い契約金額に変更が生じたため、議会の議決を求めるものであります。 以上、よろしく御決議賜りますようお願いを申し上げます。 ○議長(石地宜一君) 提案理由の説明は終わりました。
全体工事費は95億円ということであります。工事費についてもう少し触れさせていただきますけれども、工事費について85億円かかると言っておりますけれども、今年度までに投下されるキャッシュでありますが、9.5億円ということでありまして、11%ぐらいということであります。
本定例会の補正予算には、グラウンド倉庫の移設工事費と女子用トイレの設置工事費が計上されていますが、全体の改修工事の終了予定はいつ頃になるのか。
現在、三井地内では14の工区で工事がされており、地元業者、県内業者、また県外スーパーゼネコン業者も参入しており、総工事費を調査いたしましたところ約56億円という数字であります。これにより地元業者への1次下請、2次下請にも波及しており、作業員の方々の宿泊、食事等、経済効果にも大きなものがあります。
また、下水道事業会計につきましては、松任中央浄化センター水処理施設の増設工事費が増加したことにより、新たに債務負担行為を設定するものであります。 次に、議案第74号から第84号までの条例案について、その主なものを御説明申し上げます。