白山市議会 2020-03-06 03月06日-02号
次に、新年度におけるはくさん土日おやすみモデル工事の土木工事の発注予定件数と建築工事等に関する考え方についてであります。 新年度における土木工事の発注予定件数につきましては、効果の検証も踏まえながらになりますが、今年度より件数を増やしていきたいと考えております。また、建築工事を含め、他の工種にも導入を検討していきたいというふうに考えております。
次に、新年度におけるはくさん土日おやすみモデル工事の土木工事の発注予定件数と建築工事等に関する考え方についてであります。 新年度における土木工事の発注予定件数につきましては、効果の検証も踏まえながらになりますが、今年度より件数を増やしていきたいと考えております。また、建築工事を含め、他の工種にも導入を検討していきたいというふうに考えております。
各学校の施設設備等につきましては、これまで、学校の教育活動の充実と児童・生徒の教育環境の維持、向上を図るため、学校とも相談し、必要な改修工事等を実施してきております。仰せの四十万小学校のグラウンドの様子につきましては、学校訪問を通して承知しておりまして、水はけや段差の解消を図り、安全性が確保されるよう取り組んでまいります。 以上でございます。 ○松村理治議長 4番上原慶子議員。
残り3割が市の職員が全体のコントロールだとか、それから将来計画等をやりながら、工事等もそれぞれ業者の方にお願いをしているわけです。それでも下水道事業の7割、じゃ、これ以上どうするんだということを、もちろん常に国土交通省様の御指導いただきながら我々も研究は重ねていますが、今7割であると。これ以上やるときには、やはりもっと違う観点が必要であるのかなと思います。
なお、本庁舎整備工事等に関する請負契約の締結に係る議案及び人事案件につきましては、後日追加提案をいたしたく、あらかじめご了承いただきますようお願いを申し上げます。 以上でございます。 ○議長(一二三秀仁君) 提案理由の説明は終わりました。--------------------------------------- △休会の件 ○議長(一二三秀仁君) 日程第4、休会の件についてお諮りいたします。
現在、施工中の丸の内の配水場の耐震化工事及び上水道の遠方監視装置更新工事等が完了しますと内部留保は令和元年度末で約12億円程度となる見込みでございます。それらを次年度以降、また計画していますほかの配水池耐震化工事などに充当していきたいと思っております。 以上でございます。
出店意欲があって、七尾の駅前に一役という方々のこういった工事等が呼び水になるんじゃないかというふうに考えているところであります。そして、4店舗の皆様にも、そういった意味では、今までと違ったメリットも出てくるんじゃないかというような思いであります。
次に、都市の発展基盤の整備でありますが、外環状道路海側幹線4期区間では、工事請負契約の締結をお諮りしている千田高架橋に続き、県とともに、大浦高架橋の整備に取りかかっていきたいと考えており、現在進めている道路築造工事等とあわせ整備を本格化し、早期開通を目指してまいりますほか、国が整備を進める山側幹線では、神谷内・金沢森本インター間の4車線化に向けて、月浦トンネルの掘削工事が順調に進むなど、広域交通網の
次に、報告第4号・第5号 平成30年度小松市水道事業会計予算繰越計算書、報告第6号 平成30年度小松市下水道事業会計予算繰越計算書の報告については、配水管布設がえ工事等、未普及解消工事等の繰り越しということであります。下水道工事は市民生活に直結しているので、計画どおりの工事実施を求める意見がありました。
次に、都市の発展基盤の整備でありますが、金沢駅西広場周辺の安全で快適な歩行環境を創出するため、シェルターの建設工事等を本格化させることとし、明年3月末の完成を目指し、今回、請負契約議案をお諮りした次第であります。
主なものといたしましては、総務費では、町内会の集会所新築工事等に係るコミュニティ助成事業費などを計上し、民生費におきましては、放課後児童クラブ整備事業費などを計上いたしております。また、衛生費では、風疹抗体検査及び風疹第5期予防接種事業費を計上し、農林水産事業費では、強い農業・担い手づくり総合支援事業費などを計上するものであります。
建設スケジュールですけれども、明年度から基本設計に着手し、順次、実施設計、建築工事等を行い、2023年度の完成を予定しているところであります。財源について御心配をいただきました。金沢プールの建設時と同様、国庫補助や起債を活用することに加え、スポーツ振興くじ--totoの助成金、ふるさと納税、基金を活用し、できる限り一般財源の負担を抑えていきたいというふうに思っています。
〔総務部長(白田 剛君)登壇〕 ◎総務部長(白田剛君) すみません、言葉足らずであったかと思いますので、もう一度お答えいたしますが、市が発注する建設工事等の入札参加資格についても、市独自で加点対象とするようなことも検討したいということでございますので、よろしくお願いいたします。 ○副議長(佐藤喜典君) 伊藤厚子さん。
また、のと里山空港インターチェンジ付近では、洲衛高架橋の下部工事や山間部では切り土や盛り土の工事が進められ、日々、現地の様子も大きく変わっており、さらに今後、洲衛高架橋の上部工事等も行われると伺っております。 供用の時期につきましてはまだ確定されておりませんが、一日も早い供用に向け、関係機関に働きかけてまいりたいと考えております。
また、先月成立した国の第1次補正予算に、小中学校の普通教室へのエアコン整備費が盛り込まれましたので、市としても、エアコンの整備を前倒しすることとしておりますほか、青少年の学びの場となる仮称長土塀青少年交流センターにつきましては、既存建物の解体や外構工事等に時間を要することとなったため、明年7月の開館を目指すこととした次第であります。
新産業団地の整備につきましては、新保地区において整備を進めていくこととし、加賀市土地開発公社で土地取得、造成工事等を行い、来年度中の完成を予定しております。現段階では、整備計画を公表した段階であり、誘致する企業のめどまでは立っておりません。 これまでに投資の可能性のある企業や建設事業者、不動産事業者等から産業団地の内容やスケジュールについての問い合わせが来ております。
市の発注する物品や工事等の影響額などもお尋ねいたしたいと思います。 続いて、今回の消費税率アップを受けて、市が市民の皆様から受け取る手数料や施設使用料はどのようになっていくのかお聞かせください。 消費税5%から8%に移行のときには幾つかの料金設定で据え置きをした例もあったかと思いますが、これからの料金の取り扱いはどのようになっていくのかお尋ねいたします。
北陸新幹線については、放たれた矢のごとく順調に工事等が進捗していくことを祈るばかりであります。 ところで、次に重要な課題となりますのは並行在来線問題であります。 従来と比べ、特急電車はほとんどなくなってしまいます。通勤電車は増便、効率化が進むでしょうから、地域住民の利用は現在と比べて相当程度進んでいくものと言えます。
また、小・中学校におきましては、安全で快適な学校環境を整備するため、これまでも計画的な大規模改造工事等を進めてきたところであります。ことしの夏の猛暑では日本各地で熱中症による事故が相次ぎ、学校の環境対策が喫緊の課題となっておりますが、本市ではいち早く学校のエアコン整備を進めてきたところであります。
その後の本格復旧につきましては、土地所有者が行うこととなっており、市では崖地防災工事等補助制度により、これを支援しているところでございます。今後、復旧がおくれている箇所につきましては、防災パトロールなどを通じ状況の確認を行い、早期の対応を土地所有者に促してまいりたいと考えております。 ○黒沢和規議長 松井隆議員。
◎磯部康司土木局長 計画では、橋長15メートル以上の橋梁など239橋について、平成26年度より緊急性の高い箇所から順次修繕工事等の対応を行うこととなっており、緊急または早期に措置が必要と診断された15橋のうち、11月末現在で8橋の工事が完了しております。