18件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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七尾市議会 2023-06-29 06月29日-04号

行く途中にブルーシートがかかった家々を見たり、テレビで報道された崖崩れの家を間近に見ました。 私どもの派遣された家は、潰れてしまった家の後片づけで、軽四トラックで約25台分もの台数がありました。処分場まで運び入れました。議員11人ワンチームとなり、今回初めて皆さんと汗だくでボランティア活動を行い、無事終えることができました。

金沢市議会 2022-09-13 09月13日-03号

この間、人的な被害はなかったものの、犀川内川地区中心に、崖崩れ土砂流入、流木による建物被害をはじめ、崩土崩落、冠水などによる市道や林道の通行止め発生し、一部では今でも通行止めが続いています。一方、山間部中心農地土砂流入するなどの水稲被害発生のり面崩落農道通行止めなどが発生いたしました。その他、学校、公園、スポーツ、文化、福祉の各施設などにも被害発生したところであります。

金沢市議会 2022-09-12 09月12日-02号

また、山間部では、農地への土砂流入や、のり面崩落崖崩れにより農道通行止めとなったほか、河川の一部で護岸の損傷が発生しました。これらの災害復旧については、農林業施設河川道路等復旧費のほか、被災された方の生活再建負担軽減地域災害復旧活動への支援など、約13億7,000万円の経費を補正予算案に計上いたしました。 

金沢市議会 2021-03-10 03月10日-03号

平成30年7月豪雨では、西日本を中心に全国的に広い範囲で記録的な大雨になり、岡山県や広島県など広域的かつ同時多発的に河川氾濫崖崩れ発生し、倉敷市小田川では真備町を中心死者が50人を超えるなど、豪雨による死者行方不明者は100人以上となっています。豪雨時では河川氾濫にとどまらず、崖崩れの危険も増すことが考えられます。

金沢市議会 2019-06-24 06月24日-02号

その上で、国土交通省が定めた雨量計設置場所は、おおむね10メートル四方以上の広さがあり、気流の変化が少ないこと、豪雨時に浸水崖崩れのおそれがないことなどを基本としております。 以上です。 ○松村理治議長 森一敏議員。 ◆森一敏議員 今の御答弁に合わせまして、気象庁、これがまさにガイドブック的なものを自治体に対して示しておりますね。

七尾市議会 2018-09-11 09月11日-03号

もう一つは、千野町の住宅地55世帯でも崖崩れ発生して道路が陥没しました。進入路が封鎖され迂回して出入りしていますが、復旧の見通しが立っていません。住民方々に少しでも不便がかからないよう、できるだけ早い原状回復を切にお願いいたします。 若林川についても、上流部分基盤整備などで水の喫水率が大きくなり、今にも決壊しそうになりました。川幅の拡幅や堤防のかさ上げなど対策すべきではないでしょうか。 

小松市議会 2014-12-08 平成26年第5回定例会(第2日目)  本文 開催日: 2014-12-08

さて、現在、小松市には土石流崖崩れなど土砂災害危険箇所が合わせて239カ所あり、その中に民家が存在する町内が73町内あります。その対象となっている町内別ハザードマップが作成され、地図上には土砂災害警戒区域特別警戒区域などの範囲と市の指定する避難所が示されています。  私が注目するのは、地図上の地域避難場所です。

七尾市議会 2014-06-17 06月17日-03号

七尾市も毎年のように局地的な豪雨に見舞われ、河川氾濫、家屋の床上、床下浸水など、また崖崩れ土石流地すべりなどの土砂災害はすさまじい破壊力を持つ土砂が一瞬にして多くの人命や住宅などの財産を奪ってしまう恐ろしい災害です。また、傾斜が急な山が多く台風や大雨地震などの多い日本では、その地形的、気象的な条件によって土砂災害発生しやすい国土環境にあります。

金沢市議会 2014-03-12 03月12日-03号

特に、北部の森下川を中心とした中山間部ではゲリラ豪雨もあり、各地で土砂災害が多発し、かなりの期間、崖崩れのため避難された家庭もありました。また、一時的には孤立集落になった地区もあったわけでございます。今でも、その爪跡が至るところに残っております。幸いにして、この冬の降雪量は例年と比べて非常に少なく、主要な災害現場は順調に復旧しつつあることと思います。

金沢市議会 2014-03-11 03月11日-02号

昨今の地震大雨により崖崩れが多発しており、コンクリート吹きつけのり面工は、地山と吹きつけ面の間がどのように変化しているのか外からはうかがい知ることができず、不安を持たれる方は少なからずおられると思います。そこで、市道に面した崖地長寿命化修繕計画について、道路と同様に策定するお考えはないか、計画的な修繕をどのように考えておられるのか、また、その際の課題についてもお尋ねをいたします。 

小松市議会 2013-09-09 平成25年第3回定例会(第2日目)  本文 開催日: 2013-09-09

大雨が降ると心配されるのが川の氾濫以外に土石流地すべり崖崩れなどの土砂災害です。  現在、小松市内には多くの危険箇所が存在しています。土砂災害の前触れはわかりづらい部分もありますし、ひとたび発生すると甚大な被害をもたらします。小松市として土砂災害発生または発生する可能性があると予想される場合、どういった対応をとるのかお聞かせください。  次に、災害での避難についてお聞きいたします。  

加賀市議会 2003-12-08 12月08日-02号

そこで、緊急な取り組みといたしまして、特に加賀海岸崖崩れを防止することを念頭に、海岸に強い低木類植樹を強力に国に働きかけるとともに、できるだけ短期間に大量の植樹が実施できるよう、林野庁とともに真剣に取り組んでまいりたいと思っております。 あとは担当部局長から答弁をいたします。 ○議長若林幸子君) 宮崎市民サービス部長

金沢市議会 1988-03-11 03月11日-04号

質問の第3点といたしまして、がけ崖崩れなど、急傾斜地における安全点検についてであります。「災害は忘れたころにやってくる」と言われておりますように、去る1月22日午後9時40分に、犀川沿いの清川町に下る斜面でがけ崩れが起こり、長さ20メーター、幅6メーターにわたり、 400トンに上る土砂が20メートル下の市道に落ちるという事故がありました。

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