輪島市議会 2013-03-13 03月13日-02号
また、平成2年に姉妹都市提携を結びまして、議会の皆様方とともに交流を続け、平成22年には20周年の記念といたしまして市民を交えた交流を行ったところでありまして、山口県萩市とは昨年11月に、新たに緊急時災害のお互いでの相互応援協定といったことを締結をさせていただいたところでもあります。
また、平成2年に姉妹都市提携を結びまして、議会の皆様方とともに交流を続け、平成22年には20周年の記念といたしまして市民を交えた交流を行ったところでありまして、山口県萩市とは昨年11月に、新たに緊急時災害のお互いでの相互応援協定といったことを締結をさせていただいたところでもあります。
平成24年度につきましては、昨年8月に石狩市との間で友好都市協定、そして、先般の2月28日には横浜市鶴見区と友好交流協定を締結し、さらに、石狩市や愛知県の尾張旭市、また、姉妹都市であります山口県萩市とも災害時相互応援協定も締結をいたし、交流推進を図るとともに災害時における広域連携の強化を図っているところであります。
また、8月には、友好都市である北海道石狩市との間に災害時相互応援協定を、11月には、姉妹都市である山口県萩市との災害時相互応援協定を締結するなど、いつ起こるかわからない災害への対応強化が図られました。
現在、輪島市と友好都市提携をしている都市でありますが、平成2年10月16日に山口県萩市と輪島塗、萩焼、この2つを1つのテーマといたしまして、伝統工芸を縁として姉妹都市提携を結んでおります。本年8月27日、旧門前町と旧厚田村との20年以上にも及ぶ友好関係をきっかけとして、旧厚田村と合併をいたした北海道の石狩市との間に新たに友好都市提携を結んだところであります。
加えて、7月に災害時相互応援協定を結んだ愛知県尾張旭市、同じく災害時応援協定を先月結んだ本市の姉妹都市である山口県萩市、總持寺のご縁で友好を深めている横浜市鶴見区などとの交流について、市長は提案理由の中で、今後も交流を進める意向を表明されております。このことについて、新年度に向け実りある交流事業について、どう取り組むのかお答え願います。
それから16年が経過いたしましたことし2月には、山口県萩市で開催されました全国椿サミット協議会の総会の席上、私は、野々市市誕生の経緯や、ツバキを核としたこれからのまちづくりについてお話をさせていただきました。加えて、市制施行5周年の記念の年になります平成28年度に野々市市での全国椿サミット開催誘致に向けて希望の一端も述べさせていただいたわけでございます。
続く11月21日には、姉妹都市であります山口県萩市を訪問いたしまして、野村市長と災害応急対策活動の相互応援に関する協定を締結してまいりました。
沖縄県、山口県を初め、新潟県など上空飛行が予定される自治体はもちろん、日本国民は危険なオスプレイの配備による上空飛行は直ちにやめることを求めております。よって、国におかれては、全国知事会の態度表明や配備に反対する沖縄県民大会の決議を真摯に受けとめ、直ちに危険なオスプレイの配備と飛行訓練の中止・撤回を表明するよう、ここに強く要望する本意見書の提案を終わります。 どうぞよろしくお願いいたします。
平成2年よりこれまで育んでまいりました山口県萩市との友好関係もあわせまして、いつ、どこで起こるかわからない災害に対する広域連携を図り、観光や文化、経済面においてお互いに発展するべく、さらに交流を深めてまいりたいと思います。 また、8月1日には、第14回輪島の未来を考える子ども議会が開催され、地震や津波などの防災対策、観光などの地域産業の発展への提案など、子供たちの目線での活発な質問が行われました。
全国的には役所や空港、地方裁判所、一部の野球場やサッカー場、プラネタリウム、映画館、山口県の萩市では市内の循環バスの車内にも導入されていて喜ばれていると聞いています。 本市では催し物などに貸し出しできる持ち運び用の磁気ループがあり、また、この議場でも設置をされています。
24年度は山口県でございます。25年度が鳥取県、そして26年度が新潟県でございまして、27年度に石川県が今立候補しているということでございます。前回は能登地区でございましたので、私は加賀地区で。そして、加賀地区でやるならば、私どもが市民のシンボルとしております霊峰白山を望める木場潟、これが私は最高ではなかろうかなと思います。
輪島市では、都市間の友好については、山口県萩市と姉妹都市となっております。予算についての説明では、8月に石狩市を訪問するとのことですが、両市の今後の友好関係など、どのように進めようとしているのか伺います。 次に、防災に関した項目についてお尋ねいたします。 まず、東日本大震災被災地支援関連であります。
さて、今月の17、18日の土日には、第22回目となる花と緑ののいち椿まつり2012の開催が予定されているところでございますが、2月24日から25日にかけまして、山口県の萩市で開催されました第22回全国椿サミット萩大会に、私や北村議長を初め、市の花木でありますツバキに関係する市民の方々総勢27名が参加してまいりました。
このイメージは山口県の御庄川ダムです。高さが20メートル程度、治水だけを目的とした、そんなダムをつくります。 そして、能登有料道路の下にトンネルを掘ることによって放水路とします。このイメージは金沢にあります浅野川の放水路。御存じのように浅野川の水量が増しますと、その水を犀川のほうに流す、そういった放水路、地下のトンネルが掘られております。これを想像していただければよろしいかと思います。
現在、輪島市と山口県萩市とは姉妹都市提携を結び21周年となり、お互いの交流が継続して行われていると聞いております。また、旧門前町では平成元年11月に第1回日本海文化交流会議を開催したところ、北海道から山口県までの日本海側の多くの市町村にご賛同をいただき、29の市町村のご参加をいただきました。
今回、建設常任委員会で山口県へ視察に行ってまいりました。山口県は昭和38年、前回の国体開催時に県のアイデンティティを出そうと、県名産のナツミカンの色にちなんで県道のガードレールをオレンジ色に塗りかえ、48年たった今でもPRをされていました。こういったPRの継続が大切なんだなと強く感じました。 小松には伝統あるお旅まつりがあります。そこで演じられる子供歌舞伎、豪華けんらんな曳山がございます。
加賀藩が城下町の建設過程で形成した3寺院群の1つである卯辰山山麓寺院群を主体としており、伝統的な寺社、町家、藩制期以来のまち割り、街路が良好な形で残り、伝統的な建造物は寺社建造物81件、町家など142件、石積み、石段などが45件、庭園や水路などが13件あり、卯辰山ろくが選定されれば本市の重伝建地区は3件となり、京都市、山口県萩市の4件に続く多さとなり、卯辰山ろくは東山ひがし重伝建地区を取り囲むように
瀬戸内海には、こうした石炭備蓄基地が山口県の下松市にあります。ここにあります下松石炭中継基地は、中国電力向けの石炭を海外らか受け入れ、各地の火力発電所へ送り出す中継基地となっております。瀬戸内地方の石炭安定供給のためにつくられたものであります。日本海側には、こうした中継基地としての石炭備蓄基地は今のところありません。石炭の輸入拠点として敦賀港があるのみです。
さらに、8月の輪島大祭におきましては、姉妹都市提携20周年を記念いたしまして、山口県萩市から野村市長を団長とした萩市民号の皆様と、青木議長を初めとする議員交流団の皆様にもご来輪いただいているところであります。 そして先月には、今度は輪島市長が団長となり、上平議長を初め、市議会からのご参加もいただき、輪島交流号として萩市を訪問させていただきました。
(2)派遣場所 山口県萩市 (3)派遣期間 平成22年11月13日(土)から同月15日(月)まで (4)派遣議員 坂下幸雄議員、竹田一郎議員、小谷正奉議員、松田信幸議員 △委員会審査報告書 平成22年9月15日 輪島市議会議長 上平公一様 総務委員会委員長 一二三秀仁