七尾市議会 2022-09-15 09月15日-04号
それから、3番目の御質問についてですけれども、社会教育施設の入館料は、展示品の管理面等からまず無料にできない、各施設は市民や県民以外の方々に広く七尾の文化や歴史に触れていただくことを目的としていることもあり、来年のいしかわ百万石文化祭2023に向けて、多くの方が訪れてもらえるような施設整備や資料の見せ方を工夫するとともに、入館料についても、今後、どうなるか分かりませんけれども、ちょっと検討はしていきたいなと
それから、3番目の御質問についてですけれども、社会教育施設の入館料は、展示品の管理面等からまず無料にできない、各施設は市民や県民以外の方々に広く七尾の文化や歴史に触れていただくことを目的としていることもあり、来年のいしかわ百万石文化祭2023に向けて、多くの方が訪れてもらえるような施設整備や資料の見せ方を工夫するとともに、入館料についても、今後、どうなるか分かりませんけれども、ちょっと検討はしていきたいなと
認定施設は、展示品解説のデジタル化やインバウンド対応、施設のバリアフリー化などに対する国の支援が受けられる仕組みとのことであります。さきの質問でも触れましたが、3年ぶりに行動制限が解除された今年のゴールデンウイークは、兼六園周辺も多くの観光客でにぎわっており、まさに文化の集積が人を呼び込む金沢という都市の強みを実感した次第であります。
観光的にはキリコ会館あるいは輪島塗会館の整備、また漆芸美術館、今年30年となりますけれども、この30年の間にいろいろと展示品、資料が蓄積されてまいりましたので、収蔵庫の整備。そして、この庁舎の整備。いろいろと取り組んでまいりました。 引き続く、まだ課題はあります。能越自動車道、これを早く完成できるように予算の獲得を進めていきたいと。
本年で30年を迎えることとなりますが、この間、集積してまいりました資料や展示品は数多く、新たな収蔵庫の建設が求められていたところであります。そこで、4月26日に谷本知事をはじめ県議会議員の皆様、市議会議員の皆様方並びに多くの関係ご来賓の皆様方のご臨席をいただきまして、輪島漆芸美術館収蔵庫の竣工式を執り行うことができました。
先ほども見ていただきましたが、敷地内にある北前船日本遺産認定看板の影響で、北前船に関連する展示品があるのかと勘違いして訪れる観光客が多数いると聞いています。訪れた方は、展示品がないことを知って残念がって帰っていくそうであります。
ところが、7月3日の徳田地区のコミセンだよりでは、チラシの中に、とくだ広報とともに徳田地区全戸に配布されました中身を見ると、JA能登わかばより、内々の相談がありましたとのことですが、旧徳田小学校の跡地を、以前の議会答弁では、校舎には里山里海ミュージアムの展示品の保管場所でバックヤードとして使用すると聞いておりました。地元の意見や要望の場を設けず、一部の人たちの間で内々に決まって行くのでしょうか。
本市においても、歴史ロマンでは御経塚遺跡、末松廃寺跡、歴史スポットでは富樫館跡の石碑、喜多家住宅、旧魚住家住宅を中心とした旧北国街道まち歩き、野々市中央公園内に位置するののいち椿館では、日本種、外国種を含め約300品種、約700本の中から厳選された椿の展示品があり、全国のツバキ愛好家の皆さんが一度は育ててみたい、咲かせてみたいといった、どれも親しみやすい観賞価値のあるツバキを楽しむことができます。
博物館、美術館は、展示品の入替え時期でもあり休館とし、またカブッキーランドやせせらぎの郷、大杉みどりの里等については開館するものの人数制限を行います。820ステーション、道の駅等については消毒、換気等を徹底します。 イベント、行事については、必要性や感染リスク等を踏まえ、延期、中止、規模縮小等を行い、実施する場合には感染防止対策を徹底します。
いよいよ枯らし期間を経て来年には展示品が納められた後、開館の予定と伺っております。また、2020年は北陸新幹線開業5周年に当たり、JR西日本・JR東日本共同で、この10月から再来年の3月までキャンペーンを実施しているところであります。さらに、東京オリンピック・パラリンピックの開催年にも当たることから、国内外からの観光客が本市を訪れる機会がこれまで以上にふえると予想されます。
そのうち、建造物、名勝などを除いた展示品として活用できるものは資料で8件あります。市や団体、個人など自己が所有する国の重要文化財につきましては、それを所蔵、展示するための国の定める規定、先ほど議員おっしゃられたような温度、湿度の管理、防災、防犯などの規制は適用がなされません。
パンフレットにつきましては、完成した外観と施設概要、これから制作する展示コーナーと注目される展示品などを掲載し、ミュージアムの全容をわかりやすく紹介するものといたします。 次に、全国へのPRについてでございます。 能登立国1300年関連の旅行雑誌などで既に施設紹介をしております。今後は、JRや空港、高速道路など公共交通機関の観光案内所で広くPR活動を展開いたします。
次に、博物館についてですが、博物館建築工事及び展示品制作等にかかる経費として約5億1,770万円の予算が計上されております。2018年度の完成を目指すわけですが、そのための準備や、本格的に建築を進めるためのさまざまなことへの対応等に、どういった体制でどう取り組んでいこうとしているのか、この点について伺います。
〔議長退席、副議長着席〕 かつての老舗店であり、すばらしい展示品もあることから、ここをサロンとして、地元を初め観光客も気軽に集えるスペースとして活用するなど、町家の活用、保存についてどのような取り組みをお考えか伺います。 次に、尾張町の歩道について伺います。
この七尾城が復元するまでに歩んできた歴史を、やはり調査してきたその歴史をしっかりと博物館に残していくという形は、私は、本当にすばらしい資料になり得る、展示品になり得る資料だと思っておりますので、ぜひひとつこの点を御配慮いただければと思っております。部長、ありがとうございました。 では、次、学童野球場について、移っていきたいと思います。
加えて、ボックスギャラリーということで展示品はいっぱい置いてあります。これはお店の意見とこちら側でそれを仕切っておりますディレクターで調整して並べる商品を選んでおります。 以上です。 ○福田太郎議長 高岩勝人議員。 ◆高岩勝人議員 ぜひ、有名な作家さんもそうですけれども、前途ある優秀な、有望な作家さんもそこで発信をしていただけたらというふうに思います。
市九谷焼美術館の中矢副館長が、幾つもの質問にお答えし、展示品の説明、会場案内をされたことは、展示会の価値、九谷焼の価値が一層高まり、さらなる事業展開が大切と確信をいたしました。 そして、この後10月から南加賀3市で始まる加賀九谷焼展や、先ほどお話が少し出ましたけれども、九谷焼創始者顕彰碑建立など一連の九谷焼振興事業に、はずみがつくものと期待をしているわけであります。
お隣の津幡町が2016年度に開館を予定している津幡町歴史資料館でも、タブレット端末を展示品にかざすと、画像や音声で詳しい解説を見聞きできるシステムを導入する計画だそうです。福岡市では、福岡城の鴻臚館の当時の情景をCGで再現したタブレット端末を手に史跡内を散策する鴻臚館・福岡城バーチャル時空散歩を毎日開催しています。
3Dシアターは映像器の調整中であり、月内にテスト上映を開始し、来年3月のグランドオープンに向け、展示品などの整備を加速させているところであり、今後、サイエンス・クルーとしてボランティアでの参画や県内外から多くの皆様が訪れていただけるよう広告宣伝に努め、こまつの杜全域が全国から注目される科学と交流、人材育成のシンボルゾーンになるよう目指します。
議員ご提案の輪島塗を施したピアノにつきましては、蒔絵や沈金を施すなど、漆芸美術館の展示品としてふさわしい、さらには文化的価値のあるものであるべきだと考えております。このため、国指定重要無形文化財の保持団体であります輪島塗技術保存会や関係機関とも協議を行い、展示ができないかどうか検討してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(漆谷豊和君) 観光課長。
しかし、美術館の運営は、展示品などのスケジュールなどが既に3年先まで決まっていることから、御自身の手腕が発揮できるまでには少し時間がかかるというようなこともおっしゃっていました。秋元館長が就任して6年目となります。この間、館長の御努力とリーダーシップによって、21世紀美術館はますますその知名度を高めてきました。また、ヨーロッパからの取材には積極的にこたえるようにしているとも聞いています。