金沢市議会 2023-09-13 09月13日-04号
屋根つきのメインスタンドは約3,000席、バックスタンドが約5,000席、合計で8,000席となっています。ところが、南スタンド約2,000席は立ち見席となっています。座席がありません。しかも鉄製のパイプとなっており、雨や雪の場合、冷たくて素手では触れません。サッカーの試合は1時間半から2時間に及びます。試合の最後までずっと立っていなければいけません。
屋根つきのメインスタンドは約3,000席、バックスタンドが約5,000席、合計で8,000席となっています。ところが、南スタンド約2,000席は立ち見席となっています。座席がありません。しかも鉄製のパイプとなっており、雨や雪の場合、冷たくて素手では触れません。サッカーの試合は1時間半から2時間に及びます。試合の最後までずっと立っていなければいけません。
市長はさきの2月会議の吉本議員の質問の中で、西松任駅の駐輪場は屋根つきで整備をすると答えられたわけであります。後からできる駅には駐輪場があり、小さな駅かもしれませんが、今ある駅には駐輪場がないということに対し、住民に対してどのように説明されるのかを感じます。 そこで、陽羽里駅、曽谷駅の駐輪場に屋根の設置を求めるものであります。
今後、リサイクルを前提ということでありますので、屋根つきの場所に確保するということも協議していきたいと考えております。 以上でございます。 ○藤田政樹議長 石地議員。 〔13番 石地宜一議員 質問席登壇〕 ◆13番(石地宜一議員) 放置自転車をきちっとリサイクルの形でやっていくということであり、安心いたしました。 それでは、3番目、森林環境税及び森林環境譲与税について質問いたします。
通年を通してイベントを開催できる屋根つきイベント広場の整備と付随する駐車場の整備及びドクターヘリなどが離発着できる防災施設を一体的に利用できる施設。これは穴水のかき祭りのあすなろ広場ですか、あれを多分イメージしているのだと思います。 2つ目には、定住人口の促進を図るための整備。
農業者に対して、水稲作付面積10アール当たり1,500円の支援金を支給するための費用、大きく落ち込んでいる入込客数の増加を図るための観光プロモーションを実施するほか、コロナ禍における観光に関する統計を充実させるため、位置情報を用いたビックデータの分析に必要な経費を補助するための費用、ふるさと納税のうち、門前高校の応援を目的とする寄附金により、門前高校野球部の活動支援に要する費用、門前野球場に新たな屋根つき
次に、体育施設整備事業の補正といたしまして、門前野球場に新たに屋根つきのブルペンを整備するための費用をはじめ、門前多目的体育館につきましては、建設から32年が経過していることから、外壁や人工芝の改修工事を行うための費用を計上いたしております。
サッカー場の施設内や施設周辺に、おもてなし空間を確保するほか、観客席を屋根つきとするJリーグのスタジアム基準に対応する必要が生じたことから、スポーツ推進審議会での審議を得て、計画を変更したものであります。 歌劇座のことについて、役割、今後の方向性についてお尋ねがございました。
屋根つきテニスコート場、あるいはテニスコートの一部をハードコートに変更することです。このことの必要性については、特に佐藤直子プロをはじめ、現場のスタッフ、そこに集うボランティアの皆さん、もちろんソフトテニス協会等、強い願いだと聞いております。 まず、この施設の年間の利用者数を見ますと、約1万5,000人であります。これは平成29年度、30年から抜粋したものです。
駐車場から正面玄関までを結ぶ屋根つきの歩道、そこに段差がございまして、車椅子で通る場合は障害になりますし、高齢の方がつまずく原因にもなるわけであります。 また、施設の中に入ってみますと、手すりが全くありませんでした。正面玄関から入りますと、まず告別室、ここで5から10分程度まずお勤めがございます。そして、炉前ホールで最後のお別れをした後、待合室に入ります。
さらに、金沢駅西口への出入り口からこのホテル入り口までの163メートルにわたって屋根つきで融雪装置を敷設した歩道を整備する。そして、その通路の途中に大屋根シェルターを設置し、このホテルの周辺道路に新たに融雪装置を敷設するというものです。これらの事業費は総額で約7億円に上ります。市長は駅西区域に外資系ホテルを誘致することを打ち出しました。
さらに、周辺の整備事業だとして、金沢駅西口からホテルまでの約130メートルにわたって屋根つきの歩道を整備し、融雪対策、無電柱化など、現時点で8億4,000万円の税金を投ずるとしています。整備された施設の管理運営にも事業者の参加が検討され、さらに今後、観光対策として、欧州の富裕層をターゲットとしてインバウンド戦略を推進するとしています。
また、ライダーの皆様方に人気の外浦海岸線にある道の駅「赤神」は、本市の玄関口とも言える場所に位置していることから、屋根つきの駐輪場や美しい海岸線と猿山岬の撮影スポットを設け、さらには門前町観光協会のご協力のもと、ライダー御用達の食事メニューの開発のほか、空気入れや空気圧チェッカー、スマートフォンの充電器の常備など、利便性を高めることにより、ツーリングライダーの皆様方が立ち寄りやすい環境にしてまいりたいと
さらに、今度は外資系ホテル誘致のために利便を図り、さらに屋根つきの通路、融雪装置の設置など、8億数千万円の税金が投入され、建設が進められています。今必要なことは、地場産業への振興策の強化です。具体的には、住宅リフォーム助成制度を実施し、本市中小企業への仕事出しを進めることを提案します。人口8万人規模の日光市では、住宅リフォーム等工事に要する費用の一部を助成しています。
また、現在ある地下通路を改装するとともに、雨に当たらず通行できるよう地下通路から新在来線駅舎までの屋根つき通路を計画しております。なお、駅北側のそれぞれの施設の配置は、新在来線駅舎の位置などJR西日本との調整が整った後、決定する予定です。 以上です。 ○副議長(稲垣清也君) 中川敬雄君。
IRいしかわ鉄道と石川線、浅野川線の相互乗り入れのことについてですけれども、西金沢駅での石川線とJR線の相互乗り入れは、電圧が異なるということ、基準に適した軌道の線形が確保できないということなどから、困難であるとお聞きしていますが、市としてもこれまで、屋根つきのシェルターを整備するなど、乗り継ぎの際の利便性向上に努めてきたところであります。
またそのほか、23名以上の更衣室や10基以上の温水シャワー、そしてまたウエートトレーニング室やマッサージ室、屋根つきの施設など多様なんですね、ある程度の条件がありまして、これをクリアするには多額の施設整備や改修経費が必要となることから、誘致希望はしないというふうにしております。
おもてなしの心で新たなにぎわい施設との位置づけから、トイレの新設などを含めた雨風をしのげる屋根つき歩道など、広場からのアクセスがしやすい工夫があってもよいのではないかと思います。現在、金沢駅西広場機能強化検討委員会が開催され、議論がなされているとお聞きしますが、その検討会でどのような内容のことが議論されているのでしょうか。
駅の北側に隣接しております粟津駅東第1自転車駐車場につきましては、平成28年度に屋根の改修、LED照明、再塗装などのリニューアル工事を終えておりまして、駅南東側の市道沿いにある粟津駅第2自転車駐車場につきましては、平成27年度に屋根つき駐輪場に全面改修を終えております。
今回の補正予算案においても同複合施設1階の(仮称)子どもと市民の学びゾーン改めカブッキーランド等の活用策のほか、市民交流ラウンジ、(仮称)小松駅南駐車場、小松駅前屋根つき通路、(仮称)学生まちなか文化・交流館などのインフラ整備費が計上され、いよいよ小松駅周辺のまちづくりが佳境に入ってきた感があります。