小松市議会 2020-12-04 令和2年第5回定例会(第2日目) 資料 開催日: 2020-12-04
│ │ │ │ │ │ ・ぶっさんやの早期復活 │ │ │ │ │ │ ・空き家を利用した飲食スペースの確保 │ │ │ │ │ │2 公立小松大学の就職支援 │ │ │ │ │ │ (1) コロナ禍の中,市内の新卒就職状況
│ │ │ │ │ │ ・ぶっさんやの早期復活 │ │ │ │ │ │ ・空き家を利用した飲食スペースの確保 │ │ │ │ │ │2 公立小松大学の就職支援 │ │ │ │ │ │ (1) コロナ禍の中,市内の新卒就職状況
にぎわい交流部長) (4) 新型コロナ等,感染症予防対策は万全に(答弁:にぎわい交流部長) (5) 「リアル」なスペースの確保(答弁:にぎわい交流部長) ・ぶっさんやの早期復活 ・空き家を利用した飲食スペースの確保 2 公立小松大学の就職支援………………………………………………………………………………136 (1) コロナ禍の中,市内の新卒就職状況
また、説明会の案内をする対象についても、学生のみでなく保護者などへも参加を呼びかけてはどうか、また市内高校生の就職状況の把握を求める意見も出されました。 次に、(仮称)南加賀獣肉処理加工施設の完成についてであります。
現在ですけれども、市内及び近郊に5校の養成校がありますが、現在、担当者がこれまでに3校を訪問し、学生のニーズや就職状況、養成校としての行政への要望などをお聞きするとともに、本市が国よりも手厚い保育士配置基準を採用していることなど、市内保育所等の魅力をアピールしているところであります。今後も、継続的に養成校との情報交換を行い、保育士の確保につなげてまいります。
先ほどの学生確保については、魅力ある教育内容、教育環境、きめ細やかな指導体制、学費負担、入試等における受験生の負担、インターンシップの実施などを通じた社会や地域との交流等々、多くの要素が考えられますが、学生にとって最も関心の高いのは卒業後の就職状況ではないかと思います。また、インターンシップと申しましてもどのような企業とタイアップできるかということが就職にも大きく影響してまいります。
ここ数年は若年層の就職状況、高校卒業を中心に若干改善しておると伺っておりますが、やはり長期的な視点でいえば、トータル的には事業所の数、従業員の総数、これは減り続けていくわけであります。 職なきところには人が集まらず、人が集まらないと地域振興につながらない。
│ │ │ │ │ │ ・市債発行の判断基準 │ │ │ │ │ │ ・企業版ふるさと納税の取り組み │ │ │ │ │ │2 人口減少対策と地方創生について │ │ │ │ │ │ ・高校・短大・大学生の就職状況
そこで、本市の高校生、また小松短大生の就職状況についてお伺いします。数字があればお示しをいただきたいわけでありますが、市長のさきの答弁でも本市の大学進学率は高く、そのうち70%が県外の大学に進学すると言われております。さて、その県外へ出られた学生のうち、就職においてどれだけこの県内に戻ってこられるのか。また、小松市に戻ってこられるのか。
平成28年度当初予算について…………………………………………………………………………75 (1) 景気の影響を受けやすい市税(答弁:市長) ・歳入確保と支出の工夫 ・市債発行の判断基準 ・企業版ふるさと納税の取り組み 2 人口減少対策と地方創生について(答弁:市長)……………………………………………………76 ・高校・短大・大学生の就職状況
現在の就職状況を申し上げますと、七尾鹿島地区の有効求人倍率は10月末現在で1.61倍でございます。求職に対して求人が多い、いわゆる売り手市場ということでございます。地元企業へ就職を促すために、七尾市を含む七尾鹿島羽咋郡市の自治体、地元企業が加盟する七尾鹿島雇用対策協議会やジョブカフェ石川能登サテライトでは、就職フェアや企業ガイドブックの作製、高校生の企業訪問などを行っているところでございます。
また、県教育委員会関係ですが参考にお聞きしますが、現時点での小松市内の高校の就職状況をわかりましたらお願いいたします。かなり昨年よりよい傾向と聞いております。 以上で質問終わります。 ありがとうございました。
それから、ことしもあとわずかですが就職状況が気になるところです。 小松市内の高校並びに小松短期大学の就職内定状況はどのような状況ですか。また、未内定者に対してどのように対応されるかお聞かせください。 観光振興についてお尋ねしたいと思います。 曳山会館建設に向けて動き出しました。
6番目は、高卒者の就職状況と失業者の再雇用についてです。 厚生労働省は、11月18日、来春卒業する高校生の就職内定率、9月末時点が発表されましたが、41.5%、前年同期を0.5ポイント上回ったと発表しました。ちなみに石川県は61.0%だそうです。 市内の高卒予定者の就職内定率はどうなっていますか。求人を出してもなかなか応募がないという輪島市への進出企業への就職状況は変化しましたか。
そこで、市立工業高校の就職状況や就職後の離職率の現状についてお尋ねをいたします。 また、教育委員会として、この現状をどのように受けとめ、教育や進路指導に関して、どのような対応や工夫をしているのか、あわせてお尋ねいたします。 本人や家族、そして学校関係者の皆さんが努力して就職しても、離職をしてしまう若者が少なくないとすれば、これは進路選択のミスマッチが原因の一つと考えられます。
平成19年度から22年度までの卒業生の就職状況は、小松市内は平成19年は6人、20年度は6人、21年度は9人、22年度は4人であり、金沢方面のほうからでは19年は17人、20年度は23人、21年度は14人、22年度は24人と、入学出身地の人数は小松も金沢方面もさほど差はないが、就職となると圧倒的に金沢方面の就職の傾向である。
新聞報道によると谷本知事は、県職員の再就職に関する公平性・透明性を高めるために、再就職先に退職金を支給しないよう要請し、再就職状況も毎年公表したいと答えています。また、2月3日、大阪、平松邦夫市長は、市の15の外郭団体に再就職している65歳以上のOB職員390人を平成23年度末までに全員退職させる方針を明らかにしました。
つまり、中小企業や商店街にあっては、資金繰りや購買力の面で不安を感じている事業者も多くあり、また、雇用の面にあっても、新卒者の就職状況は氷河期と言われ、学卒者の就職も含め、大変厳しい状況であります。景気・雇用対策は、もちろん金沢市のみでなし得るものではありませんが、市民の暮らしを守ること、特に、失業者、求職者、中小企業への対策は喫緊の課題であり、今こそ十分な配慮が必要と考えるものであります。
あわせてことしの春卒業されます高校生、そして小松短大生の就職状況についてもお示しいただきたいと思います。 また、雇用の拡大に欠かせないのは企業誘致の取り組みであります。ことしになって明るいニュースが報じられておりますが、県としっかり連携を図りながら、さらに商工会議所とも手を携えて成果が十分上がるよう願っております。雇用と企業誘致に取り組む市長の決意のほどをお聞かせください。
まず、来年度の新卒高校生の就職状況についてでございますが、加賀公共職業安定所が発表しました10月末時点の数字でございますが、来春卒業予定の市内高等学校生徒のうち、就職希望者数125名に対して、企業の求人数のほうが179名と多く、求人倍率は1.43倍となっております。
昨日の質問と重なりますが、私は市内の高校生や短大生の就職状況調査のため高校や短大へ伺いましたが、高校では私立を含め今年度の就職希望者が323名中、現在までの決定者が275名とのことで、まだ決まっていない生徒数が48名あるとのことでした。就職指導の先生方は、市内の製造業への就職希望者が多くても、人が余っていてなかなか採用してもらえない。