金沢市議会 2023-06-27 06月27日-03号
初めに、人口ビジョンについてですが、その具現化に向けた第2次金沢版総合戦略では、4つの基本目標を掲げ、多子世帯の保育料負担の軽減や子育て家庭訪問の実施をはじめ、UJIターンを促す就職支援、金沢未来のまち創造館を拠点とした子どもの独創力の育成のほか、石川中央都市圏による金沢広域急病センター小児科の共同運営など、具体の施策の推進に取り組んでおります。
初めに、人口ビジョンについてですが、その具現化に向けた第2次金沢版総合戦略では、4つの基本目標を掲げ、多子世帯の保育料負担の軽減や子育て家庭訪問の実施をはじめ、UJIターンを促す就職支援、金沢未来のまち創造館を拠点とした子どもの独創力の育成のほか、石川中央都市圏による金沢広域急病センター小児科の共同運営など、具体の施策の推進に取り組んでおります。
岸田首相は、分配戦略の柱として、賃上げを促す税制改正の強化と公的価格の仕組みに関わる看護や介護、保育、福祉分野の現場で働く職員の賃上げを最優先課題に、少子化対策などの子どもの関連の支援や非正規労働者、女性の就職支援などの充実と困窮者への特例貸付、非課税措置についても予算計上しています。
JRのスピード化と駐車場などの利用促進の両立により、若者の定住促進と就職支援が可能となり、ひいては七尾市の人口流出の歯止めとして一翼を担うのではないかと考えます。 まずは、鉄道利用の拡大を図る手だての一つとして、JR七尾線及びのと鉄道を移動手段に利用している市民に対して、駐車場利用の補助として無料パスを発行する取組ができないかお伺いいたします。
コロナ禍において大都市圏での暮らし方とテレワークによる業務の在り方が模索される中で、本市として既に用意されている看護師、保育士に見られるような就職支援制度を、より広く若者に提供できるような支援制度についても検討すべき時期に来ているかと思います。金沢版総合戦略におけるUJIターンの今後についてと、特別交付税措置が受けられる奨学金を活用した若者の地方定着促進制度の導入について、御所見を伺います。
質問項目のほうは大きく2つ、観光資源と就職支援についてですが、この2つ、当然いずれもその根底にはウイズコロナというファクターが横たわっております。新しい生活様式ということが言われまして、最近は片仮名でニューノーマルとか言うらしいですが、あらゆる分野においてそのあるべき形を模索していくのが、これからのいわば未知なる未来に向けての社会共通課題であると思います。
│ │12 │ │○ │吉本慎太郎 │ (5) 「リアル」なスペースの確保 │ │ │ │ │ │ ・ぶっさんやの早期復活 │ │ │ │ │ │ ・空き家を利用した飲食スペースの確保 │ │ │ │ │ │2 公立小松大学の就職支援
リモート観光との連携は(答 弁:にぎわい交流部長) (3) リアルツアーの進捗状況(答弁:にぎわい交流部長) (4) 新型コロナ等,感染症予防対策は万全に(答弁:にぎわい交流部長) (5) 「リアル」なスペースの確保(答弁:にぎわい交流部長) ・ぶっさんやの早期復活 ・空き家を利用した飲食スペースの確保 2 公立小松大学の就職支援
労働雇用対策費については、UIターン就職支援として、こまつ・のみ・かが合同就職交流会やインターンシップフェア、こまつくらシゴトサポートアプリなどの費用とのことであります。 アプリについては、SNS形式による求人企業と求職者のマッチングを図ることが目的であり、求職者はいつでも仕事内容や職場風景などの情報を得られるものであります。
大学生の新卒採用のことについてですけれども、これまでも本市に住んでいる学生が就職活動に関して適切なサポートを受けられるよう、ジョブカフェ石川など国や県が運営する専門の就職支援機関と連携しながら取り組んでいますほか、学年に関係なく参加できる金沢で働く先輩社会人との意見交換会や企業見学会を実施しているところであります。
ぜひ前向きな御答弁をいただきたいなと思いますし、保育士確保の一つの策として提案させてもらいましたけれども、これは地元企業への就職支援であったり、本市の定住支援の一環として十分考えられる、効果のある制度になっていくと思います。
包括連携協定を結んでいる大学と連携した就職支援事業として、本年は8月6日に本市の主催で市内製造業2社を訪問する企業見学会を開催し、金沢工業大学と金沢学院大学の学生12名が参加いたしました。実際にものづくり現場を見学し、社員と就労に関する意見交換も行っております。
5点目として、来年3月に白山市合同就職セミナーが開催される予定でありますが、中高年の就職支援セミナーの開催も新しい令和の時代に向かって計画できないか、お尋ねをいたしたいと思います。 今後、中高年のひきこもり対策、貧困対策の一助となるよう、中高年の方々の人生の生活設計に対し、選択肢をふやす対策としてお伺いいたします。 以上、2番目の質問であります。 ○議長(石地宜一君) 村井健康福祉部長。
今後も引き続き、こまつくらし・しごとサポートアプリ等を活用し、的確な就職支援に努めていくとのことであります。今回の合同就職交流会においては、面接会の解禁日直後に開催したことから、金沢市での民間主催の就職説明会と日時が重複したとのことであり、今後、日程に配慮するようにとの意見が出されました。
31 ◯産業未来部長(土屋恒久君) まず、小松市のUIターンや就職支援の考え方についてでございますが、新卒者、既卒者を含めまして幅広い支援によりましてすぐれた産業人材の確保というものを図ってきたところでございます。
そんな中で、今回御提案をさせていただきました中で、アプリを使いました就職支援、これに入らせていただくということにいたしました。 このテーマは、仕事ということだけじゃなくて、いわゆる住まい、移住ということもテーマに入れております。 このお答えは、さまざまな移住のアンケート、また就職のUターン、Iターンのアンケートを見ますと、やはり仕事と生活、いわゆるワークライフバランスですね。
そのニーズ調査を行っ│ │ │ │ │ │ ているか │ │ │ │ │ │ (2) 就職支援と移住支援は似て非なるものである。
人材確保について、本市のこれまでとってきた施策についてですけれども、学生の地元就職支援については、県内大学等を卒業した学生の県内就職率の減少傾向に歯どめはかかりつつあるものの、県外大学に進学した学生のUターン就職率は横ばいであるとお聞きをしておりまして、今後、県外学生のUJIターン就職の促進に、さらに県と連携しながら取り組んでいきたいと考えています。
また、土木の技術職の募集についてはちょっと若干、近年募集が少な目ということでございますので、北陸3県の関係大学の就職支援の担当部門を人事育成課の職員が直接訪問して受験を呼びかけております。 そういったことで、業務説明会というものもありますけれども、当面は今年度新たに実施したこのような内容の充実を図りながら受験者の確保に努めてまいりたいなというふうに思っています。