小松市議会 2020-03-06 令和2年第1回定例会(第2日目) 本文 開催日: 2020-03-06
また、旧大杉小学校の校舎、体育館は、平成24年に大杉青年の家と大杉少年自然の家を統合しまして里山自然学校大杉みどりの里として活用しております。年間約2万人の人に利用されているところでございます。 旧西俣小学校におきましては、西俣自然教室とキャンプ場として一体的に活用しまして、県内外の小学生などの団体の宿泊利用や地域住民交流の場として年間7,500人に利用されております。
また、旧大杉小学校の校舎、体育館は、平成24年に大杉青年の家と大杉少年自然の家を統合しまして里山自然学校大杉みどりの里として活用しております。年間約2万人の人に利用されているところでございます。 旧西俣小学校におきましては、西俣自然教室とキャンプ場として一体的に活用しまして、県内外の小学生などの団体の宿泊利用や地域住民交流の場として年間7,500人に利用されております。
日本スポーツ少年団の誕生、ユースオリンピックの恒久化など若者育成に尽力しました。そして、オリンピックやスポーツを通した青少年教育や国際交流を推進した功績で、1982年には日本人で唯一のオリンピック平和賞を受賞しました。また、1982年にはオリンピックと世界平和、飢えに泣く難民に救済の手をと題する大島アピールを発表し、核廃絶運動にも参加しました。
次に、スポーツ少年団の遠征費補助について伺います。この質問は、9月議会において同僚議員の質問にもありましたが、その際、市長から答弁も伺っております。改めて質問をさせていただきます。 今年度下半期から中学校の部活動に対する遠征費等に対する助成が始まりました。このことについては、大いに賛意を示すところであります。
また、三谷小学校では、「緑の少年団」を結成し、地域における植樹祭での植林活動を行っております。 今後は学校の状況を鑑みながら、森林環境教育や加賀海岸の保全活動などについて紹介していきたいというふうに考えております。 以上でございます。 ○副議長(今津和喜夫君) 稲垣清也君。
それで、本市では全国植樹祭を記念して市長が肝入りで緑の少年団を全部の小学校に配置をされてくれました。本当に多くの団が結成されて、子供たちも本当に出る機会もふえたのかなというふうに思いますし、緑を大切にする優しさというものが育まれたのかなというふうに思います。
そして、大杉少年自然の家でしたか、あそこはまた里山の子供たちや、またさまざまな格好で拠点になっております。西尾地区は今、たしか西尾小学校の校舎を利用して、また新しいアーティストの何かそういうArtist Collegeですか、いろんな名前があって一遍に全部覚えられないんですけれども、それぞれのエリアでやろうとしています。 私はこの里山について、滞在型まで本格的に踏み込むのかなと。
金沢市は、子ども施策を一元的に所管する中で子ども施策の充実に力を入れていきたいという挨拶をした瞬間、子ども会は、少年連盟は教育委員会の所管ということを自分が挨拶した瞬間に気づきました。さまざまな子どもにまつわる部署をこども未来部にまとめたつもりでおりましたけれども、地域で最も大切な1つであります子ども会、少年連盟は教育委員会の所管でありました。
野々市市民劇団「劇団nono」が江戸川乱歩の「少年探偵団」を題材にした公演をフォルテで行った際、カレードにおいては関連図書の特設コーナーを設けるなど公演を盛り上げております。
また、民謡や生け花、ジャズ、子ども提灯太鼓行列、少年相撲大会、弓道大会、ウオーキングなど、多彩な催しが行われておりまして、この祭りを支えていただいている多くの市民の方々に深く感謝申し上げたいと思っております。 ○松村理治議長 麦田徹議員。 ◆麦田徹議員 祭りの前夜祭として提灯行列があります。
本市には主に小学生が加入している輪島市スポーツ少年団という団体がございます。輪島市スポーツ少年団は現在14の団体で構成されているそうでありますが、これらの団体の方々からも輸送費等の補助を実施してほしいという声が上がっております。輪島市スポーツ少年団に対して輸送費等の補助を実施するお考えはありますでしょうか、伺います。
更生保護女性会の役割というものは林 俊昭議員よく御存じのとおり、いわゆる再犯の防止とか青少年の健全育成とか、例えば刑務所を慰問したり、少年院を慰問したりそういうことを長年、非常に大変で難しい仕事です、これは。それを何十年にもわたって携わってこられた多くの女性たちがいる。これは、ボランティアの中でまさに社会奉仕という形の中でずっと続けてきたことです。
これまで企業8社による森林整備であったり学習環境フィールドの整備、また木質チップ材の品質の向上であったり緑の少年団を対象とした林業作業体験や林地台帳の整備などを実施してきてございます。
また、ラグビーワールドカップや東京オリンピック・パラリンピックなど、世界規模のスポーツ大会の開催が目前に迫る中、ロンドンオリンピック女子柔道金メダリスト、松本薫氏のこれまでの功績をたたえますとともに、若手選手の発掘、育成の機会となるよう、この11月、松本薫杯金沢少年少女柔道大会を開催したいと考えており、この大会をステップに、金沢から将来のオリンピアンが育っていくことを期待するものであります。
一方で、ゲームに没頭してしまう依存症なども問題視されるなど青少年へ悪影響を与えかねない不安要素もあるとお聞きしております。このようなことから、今後もeスポーツの国内外の動向を注視しながら研究してまいりたいと考えております。 ○議長(中村義彦議員) 馬場弘勝議員。
そこで、いこいの広場を撤去し、多目的グラウンドの拡張としてソフトボール場として2面、少年サッカーも利用可能なグラウンドとして整備してはどうでしょうか、市長のお考えをお聞きします。 また、元ゴルフ練習場の調整池兼駐車場についても、用途がえしてテニスコートとして6面整備する考えについて、健康都市宣言を行った山田市長にお考えをお聞きいたします。 ○議長(石地宜一君) 松田建設部長。
また、スポーツ少年団や部活動の大会、保護者と過ごすために欠席する児童・生徒と、土曜授業受けている児童・生徒の間で、学習時間に不平等があるとの声もあります。 これらを踏まえて、校長会にも議論をしていただきまして、教職員の多忙化の改善と児童・生徒の学習時間の不平等を解消するために、土曜授業を廃止することといたしました。
特に、生徒のニーズを踏まえたスポーツ環境を整備していくことは大切なことであり、地域の体育協会や競技団体、スポーツ少年団などと学校の部活動とも連携し、将来的には単一の学校の部活動だけでなく、複数校の合同チームやスポーツクラブも参加できる、そんな大会等について中体連や体育協会とともに検討していく必要があろうと、こういうふうに考えております。 以上です。 ○議長(石地宜一君) 中野進君。
宇宙少年団というのがありまして、松本零士さんが日本の総団長でいらっしゃいますけれども、小松の分団ももうこれで延べ100人を超えました。この3月の5周年に合わせてまた来ていただくことで日程調整しておりまして、大変忙しい方なんですが、今、ヨーロッパへ行かれているみたいですけれども、来ていただけるということになっておりますので、またぜひアニメの大作家でいらっしゃいます。
2015年、全国植樹祭のプレイベントとして石川県と小松市が連携して安宅新地区の海岸線で緑の少年団とともにクロマツの植樹活動をしたことを思い出します。ちょうど3月のこの時期で寒い日だったと思いますが、私も安宅小学校緑の少年団の子供らを引き連れて参加させていただき、クロマツの植樹をしました。
両陛下は、介添え役を務めた緑の少年団の子供たちにお声をかけ、丁寧にお手植え、お手まきをされ、霊峰白山の稜線の美しさ、子供歌舞伎や九谷焼など本市の歴史、文化にお心をお寄せくださり、励ましのお言葉をおかけくださいました。 いかなるときも国民とともにされたことに感謝を申し上げ、天皇陛下の御退位と皇太子殿下の御即位が国民の大きな祝福の中で行われることに心からお喜びを申し上げます。