白山市議会 2021-06-11 06月11日-02号
また、少子化による労働人口の減少から労働者不足も大きく懸念されます。特に、中小零細企業においては、外国人技能実習生制度を利用し、多くの外国の方が白山市に住まわれています。工業団地付近の地域ではその数が顕著であり、数十人、数百人単位で住まわれている場所もあります。
また、少子化による労働人口の減少から労働者不足も大きく懸念されます。特に、中小零細企業においては、外国人技能実習生制度を利用し、多くの外国の方が白山市に住まわれています。工業団地付近の地域ではその数が顕著であり、数十人、数百人単位で住まわれている場所もあります。
コロナ対策から少子化対策につなげていくことが重要であると申し上げましたが、聞く耳を持ってもらえませんでした。 新型コロナウイルスが収束すれば、子育て支援として妊婦さんに対し出産準備金、出産祝い金等など、市長の見解、これからのスタートとして、その市長の見解をよろしくお願いを申し上げて、質問を終わります。
人口減少、少子化により、市内の2つの公立高校においては、生徒数が徐々に減少し、クラスの削減や学校の存続までもが懸念されております。こうした中で、数多くある中の1つの高校として、ただ生徒が入学してくれるのを待つだけでは、存続していくことは難しいのではないかと誰しもが感じているのであろうと思っています。
子供が1人増えるたびに、3万6,900円増えていく均等割は、少子化対策や子育て支援に逆行するものです。 全国知事会や市長会、そして医療、福祉団体なども国に子供の均等割軽減の実施をこの間求めてきており、私自身もこれまで繰り返し一般質問で取り上げたところであります。 こうした世論に押される形で厚労省は、2022年度から未就学児を対象に均等割を半分にする方針を決めました。
子育てに係る経費を少しでも抑えることができれば、私たち子育て世代に子育てに対する安心が生まれることや、移住の促進、少子化対策に必ず結果は出てくるものと考えます。 そこで、子育て家庭の負担軽減に2問伺います。 1点目、保育料の完全無償化へ向けて、金沢市と同等もしくはそれ以上の負担軽減に、無償化へ対する考えはいかがでしょうか。
採決 4 ◯議長(高野哲郎君) 日程第1、市長提出議案第1号から議案第22号までの22件、継続調査中の小松基地・空港対策特別委員会の飛行の安全に関する調査・飛行場周辺まちづくりに関する調査、同じく人口問題対策調査特別委員会の人口減少社会における少子化対策
2019年の出生数が約86万人と過去最低を記録するなど,政府は少子化を「国難」と呼び対策に取り組んでいる中,児童手当の削減には以下のとおり反対する。 記 1.社会全体で子どもの育ちを支える観点から,世帯の年収にかかわらず,すべての子どもに対して児童手当 を給付するべきであり,特例給付の廃止は認められない。
びに飛行場│ │ │ │ │ │ │周辺まちづくりに関する調査 │ │ │ │ ├──────┼──────┼────────────────┼────┼─────┼──────┤ │ │ 3月 5日│人口問題対策調査特別委員会の人口│調査終了│第 24号│ 3月 5日│ │ │ │減少社会における少子化対策
2 議 事 日 程 (第5号) 令和3年3月5日(金曜日)午後1時30分開議 第 1 市長提出議案第1号から議案第22号まで ※ 小松基地・空港対策特別委員会の飛行の安全に関する調査・飛行場周辺まちづくりに関する調査 ※ 人口問題対策調査特別委員会の人口減少社会における少子化対策
ただ今後、少子化、核家族化が進むというようなことが想定されますので、この基本計画等も変わるということになれば、当然小松市もそれに連動して変わっていくというようなことで考えたいというふうに思います。
記 ┌───────┬──────────────────────────┬──────────┐ │事 件 番 号│ 件 名 │継 続 の 理 由 │ ├───────┼──────────────────────────┼──────────┤ │ │人口減少社会における少子化対策,高齢化対策等に関する│引き続き調査を要する│ │
2 議 事 日 程 (第5号) 令和2年12月23日(水曜日)午後1時30分開議 第 1 市長提出議案第75号から議案第93号まで ※ 小松基地・空港対策特別委員会の飛行の安全に関する調査・飛行場周辺まちづくりに関する調査 ※ 人口問題対策調査特別委員会の人口減少社会における少子化対策
3 ◯議長(高野哲郎君) 日程第1、市長提出議案第75号から議案第93号までの19件、継続調査中の小松基地・空港対策特別委員会の飛行の安全に関する調査・飛行場周辺まちづくりに関する調査、同じく人口問題対策調査特別委員会の人口減少社会における少子化対策
1市3町が合併した新七尾市は、地域も広くなり、人口減少、過疎化、少子化も避けられない状況にあります。当然市民の行政に対する要求は多岐にわたることからも、議員定数を削減することは、行政に市民の声を届ける機能を議会自らが少なくすることにもなります。
現在、少子化やスポーツ環境の変化等により、子どもの競技チーム数は減少傾向にありますが、小学校のグラウンドなどで野球の練習や試合などが騒音や安全面などで制限されつつあり、スポーツに親しむ環境が縮小されている現状もあります。
今後、さらなる高齢者の増加や少子化が進むことに加え、親の働き方改革によって就業期間が延長されることにより、ヤングケアラーが増加する可能性を踏まえ、本市においてもヤングケアラーの実態調査及び職員に対して広く認識を共有すべきと考えますが、御所見をお伺いいたします。 ヤングケアラーは、年齢や成長の度合いに見合わない過重負担によって心身が疲弊し、学業や進路に影響するケースが報告されています。
転出を食い止める施策についてでございますが、先ほどの住宅取得の際に利用できます若年層定住住宅取得助成事業をはじめ、県内トップクラスの子育て支援、また、市内中学生の市外高等学校への進学流出を食い止めるため、市内高等学校の魅力向上を図る加賀市高校魅力化コンソーシアムの立ち上げなど、少子化の大きな要因でございます若い世代の転出にターゲットを絞って、各種施策を実施しているところでございます。
今ほど今後の気構えとおっしゃいましたけれども、超高齢化とか少子化など、また新型コロナウイルスの対応など、状況は日々変化しておりますので、9月議会に健康なこころとからだ・健全な地域社会を育む条例というものを制定してきましたように、その状況に合わせまして新たな課題に向かってこれからもチャレンジしていくという姿勢で、市民と一体となって取り組んでまいりたいと、このように思っております。
少子化により、将来の野球人口は決して明るくありません。どうか学童野球に関係される皆様には、子供たちが野球を愛好する土壌づくりに一層の御尽力を賜りますようお願いを申し上げる次第であります。 〔傍聴席で発言する者あり〕 ○村本一則議長 傍聴者にお願いします。発言は慎んでください。 北嶋議員。 〔13番 北嶋章光議員 質問席登壇〕 ◆13番(北嶋章光議員) 再質問を行います。
〔市長(粟貴章君)登壇〕 ◎市長(粟貴章君) 先般、令和3年度の公立高校の募集定員が公表されましたが、県内では野々市明倫高等学校のほか2校において減少するということで、少子化による影響もあると思いますが、私も議員同様、非常に寂しい思いを感じているところでございます。