輪島市議会 2020-12-15 12月15日-04号
日本共産党の小池 晃参議院議員が政府の第5次男女共同参画基本計画の策定に向けた意見募集で選択的夫婦別姓導入についてどのような意見が寄せられているか問いました。橋本聖子男女共同参画担当大臣は、第5次男女共同参画基本計画策定に当たり行った意見募集においては、5,600件以上1,700ページに及ぶ意見が寄せられました。
日本共産党の小池 晃参議院議員が政府の第5次男女共同参画基本計画の策定に向けた意見募集で選択的夫婦別姓導入についてどのような意見が寄せられているか問いました。橋本聖子男女共同参画担当大臣は、第5次男女共同参画基本計画策定に当たり行った意見募集においては、5,600件以上1,700ページに及ぶ意見が寄せられました。
◆(新後由紀子君) 今、高川健康福祉部長が御答弁で明らかにされましたけれども、4月14日の参議院の厚生労働委員会において、我が党の小池 晃参議院議員がこの質問をいたしました。これに対して、今おっしゃいましたように、塩崎厚生労働大臣が知事会や市長会、町村会との話し合いの中で、地方単独事業に係る国庫負担調整措置の見直しについて検討するという約束をし、全国知事会等を含めた検討会が設置されております。
国会において、私ども日本共産党の小池晃参議院議員が、この補足給付の資産調査について取り上げました。なぜ生活保護の申請よりも厳しい資産調査を行うのか、本来、給付が受けられるはずの方が申請断念に追い込まれる、これは補足給付の水際作戦と言われても仕方がない冷たいやり方であり、やめるべきだと迫りました。