小松市議会 2019-06-17 令和元年第3回定例会(第2日目) 本文 開催日: 2019-06-17
市内の高校では、インターアクト部での地域の活動を初め、小松商業高校ではふるさと小松検定、地元食材を使った小松フロランタン商品開発、小松工業高校のおもちゃのお医者さんなどの地域活動を行っております。 また、市立高校では、日本大学芸術学部の協力のもと、この夏、特別授業といたしまして芸術コースの音楽専攻と美術専攻が芸術の可能性を学ぶ新しい取り組みを進めることになっております。
市内の高校では、インターアクト部での地域の活動を初め、小松商業高校ではふるさと小松検定、地元食材を使った小松フロランタン商品開発、小松工業高校のおもちゃのお医者さんなどの地域活動を行っております。 また、市立高校では、日本大学芸術学部の協力のもと、この夏、特別授業といたしまして芸術コースの音楽専攻と美術専攻が芸術の可能性を学ぶ新しい取り組みを進めることになっております。
百聞は一見にしかずと、小松商業高校女子ソフトボールの皆様に運営のお手伝いをお願いし、トップクラスのソフトボールを見てもらいました。生徒らも驚きとともに、技術力アップのイメージが湧いてきたという大変好評いただきました。 一方、この日は芦城校下で校下のソフトボール大会も行われておりました。
それと、同日開催されました同じ日ですけれども、同じところで女子の100メートルで優勝された方が中村水月選手という方で、この方も実は小松商業高校のOGでありまして、現在は大阪成蹊大学の4回生ということであります。
そこで、近隣の小松商業高校、工業高校と3校のPTAが連携して実施に向けた協議会を立ち上げました。生徒にアンケート調査を行い、民間バス会社と協議を重ね、12月上旬から2月末までの約3カ月間でおよそ平均2万円の運賃で辰口、国府方面からの乗り合い貸し切りバスとして運行させることができました。
これも時代の流れに伴い市街地が郊外に広がり、昭和30年代後半には小松実業高校が分校し、小松工業高校、小松商業高校、そして旧女子校の現在の市立高校が市街地より現在の位置に移設されてきました。それに伴い、駅周辺の市街地の衰退や高齢化率の上昇など、問題が深刻化しております。こういった課題の解決には、コンパクトなまちづくりを目指していくことが求められると思います。
小松市の小松検定、これは小松商業高校を中心としたNPO法人が運営されております。白山市の地域検定である白山センター試験なども、同様です。 市長にお尋ねします。 行政並びに教育委員会が実施主体である七尾検定につきましては、この今年度実施される第5回を境目に、民間的視点の導入や関連団体への委託など、運営方法のあり方を検討し、さらなる発展を目指すべきではないでしょうか。
特に寺井高校、北陸大谷高校、小松市立高校、小松工業高校、小松商業高校におきましては100%を見るに至りました。市長就任以来、各企業に回りましていろいろお願いしたことも若干効果があったかなと思っております。 そういった意味で、この地区は大変雇用吸収力の底力がまだあるということでございますので、今後の経済復興があればさらなる雇用吸収能力は高まると、こんなふうに見ておるわけでございます。
そんなことが一人一人の市民ができるような形でいろんな皆さん方にも勉強も、市民の皆さんにもしていただいてというふうに思っておりまして、これは市の職員の人にお願いしたのは、小松商業高校がやっております小松検定でございます。これもたくさん受けてほしいということで相当の方が受けていただきまして、合格者もたくさん出ました。
こうした中、昨年より小松商業高校の生徒たちによりまして取り組まれておりますふるさと小松検定につきましては、小松のさまざまな情報や資源を市民に再発見していただき、着目する機会として非常に有意義であり、大いに推進、応援したいと考えております。 いずれにいたしましても、小松らしさを発揮するには多くの市民の方々の視点というものが重要でございます。
このように日本のカヌースポーツの牽引力となっておりまして、石川県内の状況を見ましても県内の高校でカヌー部を有しておりますのは小松商業高校、それから小松高校の2校だけという状況になっております。
一方、石川県立小松商業高校、北高校、小松女子専門学校、小松市立丸内中学校、加賀高校、加賀聖城高校、河北台商業高校、宝達高校、石川県立平和町養護学校など、多くの学校で校歌も残しておられ、また、立派な多くの作品の中には『雑草のような命』『非行少女』『太陽が好きだ』など日活映画になったものもあります。また、この中の『非行少女』は、モスクワ映画賞金賞を受賞いたしました。
しかしながら、木場潟は今、カヌーそのもののメッカとして非常に人気が博しておりまして、特にこの小松商業高校とか小松高校、それから一般の愛好家が木場潟での練習は冬期の1月、2月以外はすべてここで練習をしていらっしゃるということもありますし、ジュニアカヌー教室も5月から10月まで約半年間利用をいたしております。
こういうことを思うときに、やはり水中の生態系は変わっているのではないかなと、このように言われておりますし、もう一人、連日木場潟でカヌーの指導をなさっていらっしゃいます小松商業高校の古屋先生の話を聞きますと、やはり確実にきれいになっておると。特に新入生がカヌーを練習する場合に非常に転覆をいたしまして、その結果、皮膚が荒れるということがありましたと。