金沢市議会 2015-09-02 09月02日-01号
における建築物等の制限に関する条例の一部改正について 議案第24号 工事請負契約の締結について(次期廃棄物埋立場埋立地整備工事) 議案第25号 工事請負契約の締結について(次期廃棄物埋立場外周道路周辺造成工事(西工区)) 議案第26号 工事請負契約の締結について(大浦千木町線金腐川橋梁新設工事(左岸下部工)) 議案第27号 工事請負契約の締結について(金沢市立泉小学校校舎新築工事
における建築物等の制限に関する条例の一部改正について 議案第24号 工事請負契約の締結について(次期廃棄物埋立場埋立地整備工事) 議案第25号 工事請負契約の締結について(次期廃棄物埋立場外周道路周辺造成工事(西工区)) 議案第26号 工事請負契約の締結について(大浦千木町線金腐川橋梁新設工事(左岸下部工)) 議案第27号 工事請負契約の締結について(金沢市立泉小学校校舎新築工事
また、投資的経費については、第66回全国植樹祭に向けたアクセス道路整備、西部・南部地区体育館の耐震、バリアフリー化、小学校7校、中学校6校の体育館照明のLED化、末広テニスコート6面の人工芝への改修、観覧スタンド整備、防災に強いまちづくりを目指す防災行政無線の整備などを進めてきました。
奈良県有数の農業地帯にある大和郡山市立治道小学校は、豊かな自然環境に恵まれ、地域で子供たちを育てていこうとする家庭的な雰囲気を残した教育環境にあります。少人数を生かした丁寧できめ細やかな学習指導やALT・専科教員によるキッズ・イングリッシュの全学年での実施、また、インターネット、プロジェクターの配置によりICTの効果的な活用を図っています。
初めに、先週月曜日に、新成二丁目の市道交差点において、自転車に乗っていた蕪城小学校3年生の女子児童が、本市のコミュニティバスめぐーるにはねられ、意識不明の重体となる事故が発生いたしました。事故に遭われました児童並びに御家族に対し、心よりお見舞いを申し上げますとともに、児童の症状が一日も早く回復に向かうよう願うものであります。
ところで、材木町小学校と味噌蔵町小学校の統合についてでありますが、昨日、本市と両校下による3者間で同意書が交わされたところであります。この上は、近く統合協議会を設けたいと考えており、明年4月の統合に向けて、校名や校歌を決定するなど具体の準備を進めてまいりたいと存じます。
◎野口弘教育長 現在の耐震化率は88.4%でありますけれども、今年度、小中学校5校の校舎の耐震補強工事を行うとともに、鞍月小学校と紫錦台中学校の体育館改築工事が完了する予定であり、耐震化率は92.2%になる見込みであります。加えて、泉中学校の校舎の改築工事に着手するほか、森山町小学校、そして中央小学校芳斎分校についても改築に向けた準備に取りかかることとしております。
学校図書館司書が配置されてからは、児童1人当たりの図書の貸し出し冊数が小学校で2.5倍、そして中学校では2.8倍となり、児童・生徒に対して非常に成果が出ております。私の地元の小学校では、1人60冊という目標を掲げて学校ぐるみで取り組みを行っております。
これについてもきのうの中西議員のお話で部長答弁にありましたが、七尾市では条例で各小学校区に1つの放課後児童クラブを認可していて、そのほかは認可しないんだということでございました。
本市の宇宙教育において大きな役割を果たしているのは日本宇宙少年団金沢支部でありますが、今回のワークショップは、全国各地の宇宙少年団に所属している小学校から高校までの児童・生徒が集まる大きな規模になるとお聞きしており、金沢市の子どもたちや市民が宇宙への興味、関心を持つよい機会となるとともに、金沢市がまさに全国的な宇宙教育の拠点であることをアピールする絶好の機会であると考えます。
現在、市内の小・中学校では、小学校6年生の社会科で国民主権と関連づけて政治の働きを学び、中学校3年生の社会科公民分野で議会制民主主義の意義や選挙制度の仕組みを学習しております。ほかに、歴史分野では民主主義の成り立ち等も学習をしているわけです。 また、市の選挙管理委員会の出前事業として、模擬選挙体験を行った小学校も市内ではあります。中学校では生徒会選挙を実施して、選挙の実体験を行っております。
教育予算の拡充を求める意見書 2015年度の国家予算において、小学校1年生及び2年生と続いてきた35人以下学級の拡充について、予算措置がされておりません。 日本は、OECD諸国に比べて、1学級当たりの児童や生徒数、そして教員一人当たりの児童・生徒数が多くなっており、一人ひとりの子どもに丁寧な対応を行うためには、1学級当たりの定数を引き下げる必要がある。
これは、前回の平成23年度の中学校用の歴史、公民教科書と、昨年の小学校用の音楽教科書について、小松市内の学校で使用する教科書の採択をする権限を有する小松市教育委員会が選びたいとする教科書が共同採択地区との意見の相違から最終的に採択できなかったこと、また本市の教育の重点や児童生徒の学力の定着状況、本市独自の教育活動、教科書の特性等を重要視したいとの意向により、県に対し単独採択地区への変更について意見を
また,1学級当たりの平均児童生徒数は,小学校:27.7人,中学校:32.6人とOECD諸国(小:21.3人,中:23.6人)に比べ多い状況です。 社会状況等の変化により,学校では,いじめ・不登校など様々な課題に対するきめ細かな対応が必要となっています。一人ひとりの子どもに丁寧な対応を行うためには,1学級当たりの人数を少なくすることをはじめ,計画的な教職員定数の改善が必要です。
その中で、ここ輪島市の西保地区では、今後の地域活性に向けた計画の中で、2013年に閉校しました西保小学校を利用する一案として、研修や合宿施設にできないかという地域の案がございます。県内外の児童クラブや児童センター、子育て支援団体などからも里山里海の宝庫である能登半島での交流行事の拠点となるような場所を求めていろいろな相談があります。
また、1学級当たりの平均児童生徒数は、小学校:27.7人、中学校:32.6人とOECD諸国(小:21.3人、中:23.6人)に比べ多い状況である。 社会状況等の変化により、学校では、いじめ・不登校などさまざまな課題に対するきめ細かな対応が必要となっている。一人一人の子供に丁寧な対応を行うためには、1学級当たりの人数を少なくすることを初め、計画的な教職員定数の改善が必要である。
この施設の利活用策につきましては、三井地区区長会より三井小学校校舎として利用できないかとの要望もいただいているところであります。 そこで、現状を申し上げますと、この木造校舎を小学校として利用する場合は、耐震性のほか、小学校としての使い勝手や通学路など、安全・安心な教育環境としての整備には2億円強の費用が必要になるなど、多くの課題があります。
前回の議会でも質問に上がっていたと思いますが、現在、御園小学校、野々市小学校と児童数が増加しており、野々市小学校に関しては入学者数増加に伴い建設時に想定されていた児童数を超える状況になることが予想されています。児童数増加に対しどのように対応していく予定なのか教えてください。 ○議長(早川彰一議員) 堂坂教育長。
ところで、良好な教育環境を整えるための学校規模の適正化でありますが、このほど、材木町小学校と味噌蔵町小学校の統合について、両校下の基本的な了承を得ることができましたので、近く、同意書の調印を予定しているところであり、明年4月の統合に向けて、今後、鋭意準備を進めてまいりたいと考えております。
また、1学級当たりの平均児童生徒数は、小学校:27.7人、中学校:32.6人とOECD諸国(小:21.3人、中23.6人)に比べ多い状況です。 社会状況等の変化により、学校では、いじめ・不登校など様々な課題に対するきめ細かな対応が必要となっています。一人ひとりの子どもに丁寧な対応を行うためには、1学級当たりの人数を少なくすることをはじめ、計画的な教職員定数の改善が必要です。
現在、加賀市においては、複式学級を有する小学校が5校ございます。そのうち、1学級の複式学級を有する学校が2校であります。1校は三木小学校で、3年生3人と4年生10人で構成しております。もう一校は三谷小学校で、3年生7人と4年生9人で構成しております。 それから、2学級の複式学級を有する学校は2校あります。1校は緑丘小学校で、2年生4人と3年生8人、4年生8人と5年生8人で構成しております。