七尾市議会 2022-12-06 12月06日-02号
委員の構成につきましては、学識経験者として金沢星稜大学人間科学部教授、そしてスポーツ団体からは七尾市体育協会、NASPO(ナスポ)、田鶴浜スポーツクラブ、なかじまスポーツクラブ、能登島少年少女スポーツクラブ育成会の代表者、そして保護者代表としては七尾市PTA連合会から会長・副会長、現場の学校関係者からは七尾市小中学校校長会の会長、さらには七尾市中学校長会の部活動検討委員会というものを設置しておりますので
委員の構成につきましては、学識経験者として金沢星稜大学人間科学部教授、そしてスポーツ団体からは七尾市体育協会、NASPO(ナスポ)、田鶴浜スポーツクラブ、なかじまスポーツクラブ、能登島少年少女スポーツクラブ育成会の代表者、そして保護者代表としては七尾市PTA連合会から会長・副会長、現場の学校関係者からは七尾市小中学校校長会の会長、さらには七尾市中学校長会の部活動検討委員会というものを設置しておりますので
設立総会は、市内全日制高等学校の校長をはじめ、小中学校校長会、高等学校及び小・中学校のPTA、地域、産業界の代表及びアドバイザーの参加をいただき開催いたしました。 近年、市内中学生の市内高等学校への進学率が減少している状況から、将来的な人口減少対策としても、高等学校を生徒が進学したい学校にすることが求められています。
学校現場の声を聞く機会を持ってはいかがかという御質問でございますけれども、まずは学校現場の責任者である小学校10校、中学校4校の校長先生で構成します七尾市小中学校校長会で話を聞く機会を持ちたいと思っております。その上で学校現場が抱える課題等が見えてくる中で、コロナ禍で慎重さが求められるところではございますが、実際に学校のほうへ出向く機会を持っていきたいと考えております。
◆山本由起子議員 そういうふうに縮減について取り組まれているということではありますけれども、3月定例月議会におきまして、森一敏議員の質問に対して教育長は、教育施策の廃止、縮減については、小中学校校長会の意見も聞きながら改善を図っていきたいと答弁されていました。ぜひスピード感を持って進めていただきたいと思いますが、そのスケジュールなどについてお聞かせください。 ○黒沢和規議長 野口教育長。
それから、学校現場の雇用の聞けばというようなお話でございますけれども、まずは小学校12校、中学校4校の校長先生で構成する小中学校校長会の先生方と懇談をしようかなという思いで、教育委員会に日程調整をお願いしているところであります。学校に出向いて個々の先生と意見交換、これは私の経験からすると、教委、あるいは教育長、指導主事に任せておいたほうがいいというふうな率直な思いであります。
また、教育施策の実施や廃止、縮減につきましては、小中学校校長会の意見も聞きながら改善を図っていきたいというふうに考えております。 ○高岩勝人副議長 森一敏議員。 ◆森一敏議員 業務改善という言葉を教職員と話をしておりますと、我々の働き方の問題なんでしょうかねと、こういう意見が返ってくることがたくさんあるんです。
委員会は、構成ですけれども産業医、衛生管理者、小中学校校長会会長、それから教職員代表、それから技能士・校務員代表等で構成されております。 委員会の活動内容といたしましては、職場巡視を行います。そして、職員室や給食室の危険箇所の改善等を行っております。そのほか、心身の健康に関する研修や労働災害、健康障害の防止に努めるなど、労働安全衛生法に基づいた活動を行っております。
新潟県では、県教育委員会、県小中学校校長会と職員団体の代表者が同じテーブルに着き、教員の多忙化解消対策について検討を行ってきました。そして、各種イベントの精選、研究報告書や研修の整理・見直し、部活動の適正化、事務的業務の軽減、調査書類の削減等について、重点的に検討すべきであると提言しています。
これまでも計画的な学校訪問や、定期的に開催いたします小中学校校長会等を通じて、さまざまな御意見を伺っております。また、PTA研修会や「協働のまちづくり さわやかトーク」などにおいても、教育施策についての御意見をいただいております。今後も保護者を初めとする地域の方々や、学校等の意見に耳を傾け、金沢の教育の充実に向けて真摯に取り組んでまいりたいと思っております。 以上でございます。