小松市議会 2020-09-07 令和2年第3回定例会(第2日目) 本文 開催日: 2020-09-07
さらに、2000年には加賀三湖導水路整備による大日川からの清水の放流導入により、CODは6.6ミリグラム・パー・リットルまで改善されました。2003年にはCOD5.6ミリグラム・パー・リットルまで改善が見られましたが、その後、ビオパーク施設や木場潟再生プロジェクトによるヨシ刈りなど取組が行われてまいりました。ワースト順位は2位から19、20、21と上げてくることができました。
さらに、2000年には加賀三湖導水路整備による大日川からの清水の放流導入により、CODは6.6ミリグラム・パー・リットルまで改善されました。2003年にはCOD5.6ミリグラム・パー・リットルまで改善が見られましたが、その後、ビオパーク施設や木場潟再生プロジェクトによるヨシ刈りなど取組が行われてまいりました。ワースト順位は2位から19、20、21と上げてくることができました。
また、キャニオンロードと発電所の導水路の間に頭首工全体を見渡せる見学スポットをつくったらよいと思いますが、いかがでしょうか。白山頭首工、大水門、給水口の3施設を含んだすばらしい見学スポットになると思います。 次に、教育長にお聞きします。 先ほどの3施設を市内の小学生全員、これは主に高学年ですが、6年間に一度は見学させ、自分たちのふるさとを理解させる必要があると思いますが、いかがでしょうか。
石橋川排水区において、上流部の排水路整備にめどがついたことから、下流部において水田の湛水機能を利用した遊水池及びそこに雨水を流下させる導水路整備に向けた調整に入ることとしております。 遊水池面積は約17.5ヘクタール、導水路は幅が10メーターのものは250メーター、幅2メーター30のものは390メーターほどを予定しておるところでございます。
そのとき手取川はかなり増水をいたしまして、私ちょうど七ヶ用水に勤めていたころですけれども、今白山頭首工を改修しておりますけれども、取り入れる導水路にオーバーフローしまして、手取川の水がもう直接入ってまいりました。
現在、この庭園は市の文化財に指定されておりますが、教育委員会といたしましては、その価値と将来の整備活用を図るべく国の文化財指定を目指して大聖寺十万石城下町史跡再生事業の一環として、平成20年度に詳細な測量調査を実施し、平成21年度には、かつて池に水を引き入れていた導水路の位置を確認するための試掘調査を行っております。
現在、加賀三湖土地改良区が千木野町地内加賀三湖導水路において、住宅約120件相当の小水力発電を設置中であり、平成27年11月末完成予定であると聞いています。 次に、住宅用太陽光発電助成にかわるものはについてお答えします。 太陽光発電設備費は、固定価格買取制度の開始により普及し、設備費も大幅に下がりました。これによって国の補助金が廃止されました。
今、石川県のほうで調査をされまして、要は加賀三湖の導水路のところでございまして、ここの部分でやろうということでございます。ここがとっても可能性は高いと思っておりまして、いわゆる憩いの森周辺でございますけれども40キロワットアワーでございまして、これですと約50軒分が可能であるということでございますので、ちょうど小松の真ん中でもありますし、また憩いの森という一つの集いの場所でもございます。
当初の辰巳ダム建設計画では、辰巳用水の東岩取水口と一部の導水路が水没してしまうものでした。そこで、県は辰巳用水の記録保存をするとして調査し、昭和58年に「加賀 辰巳用水」という540ページにわたる報告書を出しました。ところが、水没する東岩取水口について記述がほとんどないという批判にさらされました。
これは、大日川導水路事業、それから下水道・合併処理浄化槽などのハード事業とあわせまして、木場潟を美しくする会、木場潟再生プロジェクト、水草を守る会などの地元ボランティア団体の御協力によりまして、ソフト面からの各種水質浄化対策を展開していただいておるわけでございまして、このおかげでワースト2位が16位まで改善されてきたとこのように思っております。皆様方に心からの感謝を申し上げたいと思います。
今度、県がふるさとの川整備事業として、改修工事に着手し、桜川と分流する水門に導水路をつけ、常時御祓川に水を流す方式をとるとのことです。これまで水門を閉じて水を流さなかったために、付近の西藤橋町の住民からは悪臭がひどくて何とかならないかとの要望を受けておりましたが、この工事により悪臭も少なくなるものと期待をしております。
ただ、遡上経路につきましては、一般の流入河川からなのか、もしくは平成12年度に整備がされました大日川の導水路、ここから遡上したのかまだ不明でございます。ただ、遡上の事実がある以上は、状況を継続的に確認をしてまいりたいと、このように思っております。
記 杉森町地区の間伐を促進するための、北陸電力の導水路を横断する作業道関連施設設置に伴う市の単独助成についてかが森林組合 代表理事組合長 有川光造 外2人生活経済 常任委員会1310月26日 平成20年度税制改正及び行財政改革に関する要望書 国・地方を通じて徹底した行財政改革の推進と、依然として厳しい経済状況を踏まえ、中小企業の活性化に配慮した「平成20年度税制改正に関する提言」による税制
手取川ダムから放流された水は第二ダムにたまり、第二ダムで発電に使われた水はそのまま本流に入るのではなく、導水路で第三ダムへ送られ発電に使用された後、本市中島町地内で本流へ放流されるのであります。つまり、水の濁りの原因は、第三ダムからの放水が原因であることは、だれもが知るところであります。ちなみに、中島町より上流は濁りがすぐにさめるのに対し、下流はなかなかさめないのが現状であります。
取水口、導水路の建設費、維持管理費は、発電と水道の両会計で負担をするということなどいたしまして、効率的な経営形態になっておるわけであります。加えまして、遠方監視によりまして発電所を運転し制御する等、効率的な運営もいたしてございまして、毎年度利益を計上している優良な会計と、こう認識をいたしています。
公園、緑地関係では、(仮称)南部ふれあい公園において用地取得を完了し、整備工事に取りかかるほか、古川改修にあわせて実施してまいりました町並み環境整備、串川相互導水路護岸整備関連の水環境整備が最終年度を迎えることとなります。さらに、水と緑の豊かなまちづくりを目指して、南部児童公園の整備に向けた整備計画の策定や九竜橋川景観整備などを進めてまいります。 次に、高度情報化の推進についてであります。
大日川ダムの加賀三湖導水路の導入で清流がつくられ少しはきれいになりましたが、このアイデアがいつごろ出されたのか。工事費がついたのはいつごろだったんでしょうか。もし御存じであったらお知らせしてほしいと思います。 木場潟に噴水をつくることを提言したのは平成2年で、当時の竹田又男市長は検討に値するアイデアと言われました。
しかし,嫌なにおいがするなどの臭い苦情もあった │ │ │ │ (1) 木場潟に大日川ダムからの加賀三湖導水路の導入のアイデアが出たのはい│ │ │ │ つごろか。
しかし,嫌なにおいがするなどの臭い苦情もあった (1) 木場潟に大日川ダムからの加賀三湖導水路の導入のアイデアが出たのはいつ ごろか。
現在、小松市では農業用水として手取水系の宮竹用水、梯川水系の御茶用水や軽海用水、そして大日川水系の加賀三湖導水路があります。 その中でも、軽海用水系の東部土地改良区は最も水が不足している地域と言われ、7月に入るともう水不足で番水を行わなければいけないような状況が続いております。市長は理事長を務めておられるのでよくおわかりと思います。
噴水のことは、まだ吉竹から木場潟まで来ているわけですが、そこに導水路を引いているんですが、また違う導水路を引いた場合それとどうするかということにおいて、噴水は非常に幾つかも右から左、左から右、斜めと、いろいろな形、それをライトアップすれば実に木場潟は今現在20万ですかの人たちが訪れますが、わざわざ何十万の人が見に行くことは私は確実だと思っております。