130件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

金沢市議会 2024-01-24 01月24日-01号

現在、被害の拡大を防ぐための応急対策工事を行っておりまして、引き続き、現地状況を見極めながら、今後、測量や土質調査実施設計を進め、早期本格復旧を目指してまいります。なお、田上新町のケースのように、全壊や半壊と判定された家屋におきましては、公費による解体を行うことができる国の制度もあります。市として手続を進めていきたいと考えております。 

白山市議会 2022-09-12 09月12日-02号

ホワイトロードを管理する県では、復旧に向けての土砂流出防止対策工事中宮温泉関係者車両通行のための仮設道路設置などの工事実施することといたしております。 今後についてでありますが、今晩、県により地元説明会があると聞いております。 なお、今月6日に馳知事が自治体訪問で本市を訪れた際に、早期復旧について要望をさせていただいたところであります。 

白山市議会 2021-06-14 06月14日-03号

また、下流域の水田への水の供給などの対応策につきましては、市で実施することとし、災害復旧費を活用し、上流崩落箇所から土砂流出の抑制のための応急対策工事といたしまして、大型土のう設置に着手し、先週末の11日に設置を完了いたしました。 加えまして、農業用水確保のための仮設管設置を行い、下流域への水の確保を図ったところであります。 次に、瀬波地区落石対応についてであります。 

加賀市議会 2020-12-08 12月08日-02号

北陸新幹線金沢敦賀間については、2023年3月の完成、開業を目指し工事が行われているところですが、新後議員も御存じのとおり、加賀トンネル内の地面に発生したひび割れに対する追加対策工事や上下乗換えの敦賀駅など、福井県内での工事が遅れているほか、入札の不調、不落が相次いだため、開業が約1年半延期される見通しであることが発表されました。 

七尾市議会 2020-09-09 09月09日-03号

次に、坂井川について、大雨で土砂流出する箇所対策工事が必要ではないかという御質問でございます。 議員御指摘の箇所については、現地を確認しており、上流部土羽護岸、土でできた護岸でありますけれども、それが崩れ、下流部土砂が堆積する状況であります。土砂流出を防ぐ対策実施することで、下流部に対して一定の効果があると考えております。

白山市議会 2020-06-16 06月16日-03号

現在、白山白川郷ホワイトロードは、本年2月の斜面崩落により通行止めとなっており、来年6月の片側交互通行での開通を目指して対策工事を行っていく方針が県より示されました。早期完全復旧を願うものであります。 この白山白川郷ホワイトロードにつきましては、御承知のとおり、急カーブ、急勾配の続く道路であることから、昭和52年の供用開始から、二輪車などは通行禁止とされております。

白山市議会 2020-06-05 06月05日-01号

先般、対策工事に時間を要することから、今年度の通行は不可能との判断がなされました。 今後の通行につきましては、県は来年5月の片側交互通行での開通を目指し、対策工事を行っていく方針を示しております。 本市と岐阜県白川村を結ぶ白山白川郷ホワイトロードは、白山の雄大な自然を満喫できる重要な広域観光資源であります。今後とも県に対しまして、早期完全復旧をお願いしてまいる所存であります。 

白山市議会 2020-03-06 03月06日-02号

平成27年5月に手取川上流中ノ川仙人谷周辺土砂崩れが発生し、林野庁において応急対策工事が行われました。 その後、平成29年2月に、大学教授等の有識者、国・県・市の関係者で構成する第1回目の手取川上流崩壊地に関する技術検討会が開催をされ、平成29年度から5カ年を事業期間とする、ヘリコプターによる緑化工を主体とした対策実施することが決定をされました。 

小松市議会 2019-06-17 令和元年第3回定例会(第2日目)  本文 開催日: 2019-06-17

まず、梯川の改修事業については、平成30年度の当初の約2倍に当たります27億9,400万円という大きな予算がつけられ、園町や金屋町などの河道掘削工事、川辺町や白江町の浸透対策工事、古府町や佐々木町などの築堤工事能美大橋橋梁下部工事のほか、用地買収埋蔵文化財調査を進める予定と聞いております。