金沢市議会 2024-06-11 06月11日-01号
1月4日開催予定の新年互礼会から金沢市議会災害等対策会議に変更したことをはじめ、被災地の議長と共に緊急中央要望を行うなど、元日より金沢市議会議長としての役割を遺憾なく発揮できたことは、議員各位並びに執行部各位の御指導・御協力があったからにほかなりません。心から感謝申し上げます。
1月4日開催予定の新年互礼会から金沢市議会災害等対策会議に変更したことをはじめ、被災地の議長と共に緊急中央要望を行うなど、元日より金沢市議会議長としての役割を遺憾なく発揮できたことは、議員各位並びに執行部各位の御指導・御協力があったからにほかなりません。心から感謝申し上げます。
石川県教育委員会が各校に1名ずつ派遣しているいじめ対応アドバイザーを活用し、対策会議への参加や教職員の研修、個別事案に対しての助言等もいただいております。 それから、児童会や生徒会の委員会活動において、児童生徒たちが手作りでいじめ防止ポスターなどを作成し、校内における意識の醸成を図っております。
〔7番 中野 進議員 質問席登壇〕 ◆7番(中野進議員) 市民の意見というのをしっかりと取り込んで、ぜひ施策をしてもらいたいと思うんですけれども、対策会議がそのままこれから施策的なことを検討してやっていくというような答弁だったんですけれども、その今やっておられる対策会議は、あくまでも現状に対応する方針を決定していく機関のように感じております。
〔16番 村本一則議員 質問席登壇〕 ◆16番(村本一則議員) 熊の対策会議、県も早めにやられたということで報道されておりました。 連日の熊騒動、テレビでも捜索の状況がニュースで流れております。白山市と金沢市が人的被害、昨年あったわけですけれども、あの熊の捜索の映像を見ていますと、全く無防備な感じで捜索されています。プロテクターもしなければ、盾も持っていない。
このような中、熊対策に限らず、鳥獣対策についても年間を通じて関係機関による迅速な対応が取れるよう、年度初めの4月28日に、白山市鳥獣害防止対策会議を開催し、情報共有を図ったところであります。今年も既に熊の目撃情報があり、6月から7月にかけて熊の行動範囲が広がりますので、引き続き市民の安全を第一に、注意喚起を徹底してまいりたいと考えております。
2、今冬での除雪作業の教訓を次年度以降生かせるよう除雪対策会議で検討するとともに、除雪作業を請け負う業者に対しても技術の向上に向けた取組を検討されたい。また、市民による除雪協力を呼びかけるとともに、除雪に係る補助制度の充実並びにその周知に意を用いられたい。
後日、対策会議でも対策について発言させてもらいましたが、今年は一体どんな年になるのかと危惧をしている一人であります。 白山市の令和3年度組織の予定では、森林対策課が新設され、鳥獣害の対策の強化を図るとされています。
さて、市町村にとりまして前例のない公衆衛生事業となる新型コロナウイルスワクチン接種については、市長を本部長とする新型コロナウイルス感染症対策会議を設置、市民病院を含めた全長横断体制で、また医師会や薬剤師会、看護師の皆さんと連携して、市民が安心して接種できるよう体制を整えています。 まずは、65歳以上の方3万人の接種を安心してスムーズに実施いたします。
説明会での新型コロナ対策会議の全庁体制と、これがなかなか災害避難所の運営のような流れでやっていくのか等、イメージがつきづらいので質問をさせていただきたい。 それから、対象者についての接種計画状況。この接種計画状況が全てのスタートになると思います。ワクチンの接種、夜間や休日の対応等、先ほども市長が少しお答えしておりましたけれども、どう考えているのかということでございます。
│ ├──┼──┼──┼──────┼──────────────────────────────────┤ │ │ │ │ │1 新型コロナワクチン接種体制について │ │ │ │ │ │ (1) 市民全体を対象とした大事業の接種 │ │ │ │ │ │ ・「新型コロナ対策会議
による人的・物的被害への対応について 3 農林業について(答弁:産業未来部長)………………………………………………………………48 ・暴風雪害被害対策支援について 12番片山瞬次郎君 1 新型コロナワクチン接種体制について…………………………………………………………………52 (1) 市民全体を対象とした大事業の接種(答弁:市長) ・「新型コロナ対策会議
今冬の道路除雪計画では、通学路等の除雪路線を追加するとともに、除雪業者数や保有する機械台数、オペレーター数を増やすなど、さらに体制を充実し、道路除雪対策会議で関係機関との雪害に対する危機意識を共有したところであります。また、御指摘ありました排雪場ですけれども、現在、県・市合わせて12か所を確保しているところであります。
今年はブナの大凶作であったということで、市街地での熊の出没が相次ぎ、県は10月に熊の出没注意情報を出没警戒情報に切り替えるなど、県民に向けて警戒を呼びかけるとともに、緊急対策会議を開き、市・町の担当者に対して対策の徹底を呼びかけたということですが、その内容は具体的にどういう内容であったのでしょうか。お聞かせください。 ○野本正人議長 長谷農林水産局長。
そこで、今後の取組への考え方についてお尋ねでありますが、現在違法外国漁船の取締りで重要となりますのは、海上保安庁と水産庁の連携であることから、一昨年6月と本年5月に合同訓練を実施されたようでありますし、外国漁船取締対策会議を開催するなど連携強化や情報共有を行っているということを伺っております。
当市では議員御指摘のとおり、広報訓練、災害対策本部設置訓練、または、放射線空間線量の測定、いわゆるモニタリング訓練のほかに、緊急時通信訓練といたしまして、専用回線を用いて関係機関との情報のやりとり、また、国・県、関係市町で行います合同対策会議、これにつきましてはオフサイトセンターで行っておりますが、そちらとのテレビ会議を行いながら、情報共有を図るという訓練も行っております。
本市では、このたびの人身被害を受け、速やかに市役所内の熊対策会議を行うとともに、10月29日には、県及び白山警察署、消防団、猟友会並びに学校、保育関係等の皆様にお集まりをいただき、ツキノワグマ対策本部会議を開催し、熊が市街地に出没した際の関係機関の役割や連携、迅速な対応について確認をいたしたところであります。
また、6月2日からは、観光関連団体、まちづくり団体、商工関連団体と新型コロナウイルス感染症対策会議を順次行い、宮元市長も参加の下、各業界の現況、今後の見通しや具体的な支援の要望等についてお聞きしております。
◎山野之義市長 先ほど御質問いただきました19日の専門家会議、そして20日の対策会議を受けまして、石川県は比較的落ち着きつつあるんではないかと、これは市民・県民の皆さんの御努力もあって落ち着きつつあるんではないかというふうに思っています。
再質問というよりも、昨日は新型コロナウイルス対策について代表質問にもあったところでありますけれども、なぜ私があえてそのプロセスを問うたのかといいますと、3月議会の本会議終了後、全員協議会がありまして、その席で、それまでの対策会議で行われたプロセスを示してほしいと、輪島市は学校の問題だけではないということも私も十分知っておりますし、この対応が是か非かということを私は全く問うておりません。
その間、市の対策会議もございますし、また臨時の校長会等も開くなり、また学校のほうの意見もお聞きしながら、13日には判断をいたしたいというふうに思っております。 ○議長(中村義彦議員) 西本議員。 ◆8番(西本政之議員) 子どもの居場所作りにきちんと対応されておられるということを確認できましたので、次の質問に移りたいと思います。