金沢市議会 2023-03-10 03月10日-03号
〔10番新谷博範議員質問者席へ移動〕(拍手) ◆新谷博範議員 今任期16回目、本議会質問における市民からの正当なる比較と評価が4月の審判にあることを願い、以下質問します。 質問の第1は、金沢市立病院建て替えです。 予算案に計上されたガス・発電事業売却益活用案として、市立病院建て替え基金設置に賛成です。そこで、市立病院移転、建て替え議論の進捗状況を時系列で伺います。 ○麦田徹副議長 村山市長。
〔10番新谷博範議員質問者席へ移動〕(拍手) ◆新谷博範議員 今任期16回目、本議会質問における市民からの正当なる比較と評価が4月の審判にあることを願い、以下質問します。 質問の第1は、金沢市立病院建て替えです。 予算案に計上されたガス・発電事業売却益活用案として、市立病院建て替え基金設置に賛成です。そこで、市立病院移転、建て替え議論の進捗状況を時系列で伺います。 ○麦田徹副議長 村山市長。
ボールに埋め込まれたチップの技術はドイツの技術らしく、くしくもその技術のおかげでグループリーグを敗退することになったドイツチームは複雑な気持ちであったと推測されますが、判定の全てが最新のテクノロジーで行うわけではなく、人間の審判の判断とテクノロジーのハイブリッドで行うところに、これからのプロスポーツの在り方の可能性を感じました。
また、さきの北村さんと同じく社会教育委員として御活躍いただいているほか、バスケットボール競技において国内外での審判活動や子どもたちへの競技指導など、スポーツ分野においても積極的に御活躍いただいており、保護者としての立場に加え、幅広く教育に関する識見を有していることから、本市の教育行政の充実に大きく寄与していただけるものと考えております。
その審判をしていけということで、市長の後に審判を、行司をさせてもらいましたが、あれを見て、そういえば相撲は昔いろんなところでやっていたなというようなことを思い出しましたし、今住んでいる林地区でも道法寺ではちびっこ相撲がやはりありますし、消えていったところではそういった相撲文化であったりとか、そういったことも確かに本当に消えていくんだなというようなことを感じました。
今こそ、市民の目線で、市民とともに苦難を共にするという気概を定数削減で示し、市民の審判を受けようではありませんか。 以上をもって提案理由の説明といたします。 ○議長(久保吉彦君) 提案理由の説明を終わります。 お諮りいたします。 ただいま議題となっております議会議案第5号は委員会付託を省略したいと思います。これに御異議ございませんか。
現在の状況に安住することなく、守る改革より身を切る改革を断行してこそ、我々議員の資質の向上が図られ、任期満了ごとの市民の方々からの審判にも堪えるものと考えます。 今、新しい生活様式、デジタル化が国の国策として進む中、インターネットをはじめ様々な広報手段が行政の場で浸透してきております。
本市の取組状況でありますが、平成22年に成年後見制度の市長申立ての審判請求の可否等を審議する成年後見等審判請求審査会を設置するとともに、平成25年には健康福祉部に社会福祉士や相談担当職員等の専門職で構成する権利擁護ワーキングを設置し、相談スキルの向上のための事例検討会や研修会の開催、啓発用パンフレットの作成、出前講座の実施など、制度の利用促進と相談支援体制の充実に努めてまいりました。
市民に一度審判を仰ぐ必要があると訴えておきます。 それでは、次に、大きく変わりますけれども、道路・交通政策です。 金沢市内の道路状態は問題です。国道、県道、市道で構成される道路網ですが、その道路はひび割れ、管工事の継ぎはぎ補修により、その外観は金沢市の都市美観を損ねています。特に兼六園と石川門の間や武蔵からひがし茶屋街を結ぶ道路は、観光地金沢の顔の道路にかかわらず、道路状態と外観がひど過ぎます。
◆(林直史君) 私、一般的というか庶民的な考え方で、庶民的というかちょっと表現が見当たらないんですが、何か、スポーツでいうと審判とプレイヤーが一緒みたいな、そういうようなイメージを持ってしまって、何となくおかしいんじゃないかというような、感覚的に思ってしまいます。
適切に身を処し、選挙民の審判を仰ぐべきです。 よって、議会の意思を示すに当たり、私たちは、総意をもって問責することが最もふさわしいと確信するものであります。各議員におかれては、松村理治議員に対する問責決議案の趣旨を御賢察いただき、御賛同をお願いするものです。 以上をもって提案理由説明といたします。(拍手) ○野本正人議長 提案理由の説明は終わりました。 お諮りいたします。
続いてですけれども、市議会議員選挙は現行行政と議会活動に対する審判です。選挙管理委員会の選挙年だけでない日ごろからの啓発活動に対する大幅増加の予算措置が認められていると思います。今までの所管業務は十分に機能していなかったことは明白です。来月、参議院議員選挙もあります。次なる市長選、市議会議員選挙に向けた新規の方策と予算措置に対する見解を選挙管理委員会に伺います。
そして、4年に1回の選挙で市民の皆さんに審判を受けながら取り組んできたところであります。引き続き、毎年度見直しということが余儀なくされることも出てくるかもしれません。柔軟性を持って対応していくことによって、2022年の世界の交流拠点都市の実現に向けて全力をかけて取り組んでまいります。 ○高誠副議長 小林誠議員。
また、4月には地方統一選挙が執行され、私たち市会議員の4年間の活動が輪島市民から審判を受けることになります。 私はこれまで7年間、「坂本賢治 日々雑感」のブログによって自分の活動状況を報告してまいりました。 新たに向こう4年間を見据え、市民の皆さんのご理解がいただけるよう今後も活動を継続していきたいというふうに思っております。
そういった点で、来年、統一地方選挙が行われ、市長を初め、我々市議会議員も審判を受けるわけでございますが、私も私ごとで申しわけございませんが、先ほどからいろいろ質問もさせていただきました。体育施設においても、また今後のカミーノ--カミーノは今、形はできますが、これから中身、北国街道の整備を含めて、これからまだまだ問題は山積みかなというふうに思います。
◆森尾嘉昭議員 市民からは、家庭ごみ有料化導入の問題にしろ、宿泊税の導入の問題にしろ、市民生活に直接関係のあることであり、重要な課題であるからこそ、市民の審判と判断を仰ぐべきだということで公約に掲げたんですかという点が指摘されているんです。この点は、今後の市政運営の基本的な問題でもありますので、改めて指摘しておきたいというふうに思います。 次に、市民の税金の使い方について伺います。
私は、審判を仰がせていただきまして、皆さんの御理解、御支援がいただけるのであるならば、これまでもそうでしたけれども、さらに子どもということに焦点を当てた施策により一層力を込めて取り組んでいきたいというふうに思っています。それは、教育とほぼ同義語にもなってくる部分も多いかというふうに思っています。将来のためにも、将来の金沢、石川のためにも大切だというふうに思っています。
冒頭に申し上げましたように、方向性はもう明確に示しているところでありますので、強い思いを持って、この秋、皆さんの、市民の皆さんの審判を受けたいというふうに思っています。皆さん方、市民の皆さんの御理解、御支援がいただけるのであれば、引き続き、市政の運営、そしてその方向性に向かってこれからの課題の解決、前進に、さらに全身全霊を傾けて取り組んでまいりたいというふうに思っています。
これらを振り返ってみても、今回の選挙結果は、梶市長へのかなり厳しい審判と言えるのではないでしょうか。8年前の市長選挙より5,000票も減らしたのですから、あわせて住民投票を開票しなかったことから、「これから選挙があっても投票に行かない」という政治不信も強まっています。 私は、今後も監視活動などに取り組みながら、産廃処分場建設の中止を求めていきたいと思います。
◎山野之義市長 私も田中議員も選挙の審判を受ける立場であります。選挙の票の数であったりだとか投票率については、私はどういうものであったとしても真摯に受けとめなければいけないというふうに思っています。やはり一般論として、一人でも多くの方に県政であれ国政であれ市政であれ関心を持っていただいて、その意思、行動を投票という形でお示しいただくのが私は最も望ましいというふうに思っています。
例えば、学生団体の場合は安全性、健康面の配慮、公正かつ正確な審判と運営、それから学生大会である透明性といったようなことが重視されるということですが、こうした課題は七尾市では十分にクリアできると考えられます。 そこで、もう一点伺うのは、2020年に東京オリンピック・パラリンピックが開催されるに当たり、この影響で開催が困難になる大会の受け入れについて、これを行政として取り組むこと。