17件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1

七尾市議会 2015-03-09 03月09日-02号

七尾湾富山では、四季折々で多種多様な魚介類が水揚げをされております。この多種多様な水産資源の強みを、「いきいき七尾魚」や「すし王国七尾」など、その新鮮さを売りとした販売の強化に加え、6次産業化において漁業関係者加工業者飲食業者など、他産業との連携による資源開発商品開発などの取り組みが必要ではないかと思っております。

七尾市議会 2013-06-18 06月18日-03号

また、七尾市には県境の大泊町から鵜浦町までに5カ所の漁港があり、漁場の富山湾対馬暖流日本アルプス河川水沿岸近くまで存在する低温の日本海固有深層水と、格好の条件が整い、魚の生息においてプランクトンの発生に適し、七尾市はこうした豊かな海の幸に恵まれた富山湾に面していることから、定置網漁を主力とする水産業地域基幹産業となっております。 

白山市議会 2012-09-13 09月13日-02号

北陸3県の認定状況を見てみると、県内では能登半島観光圏福井県では福井坂井奥越広域観光圏、また富山県では富山湾黒部峡谷越中にいかわ観光圏、さらに富山県は隣県と連携した越中飛騨観光圏立山黒部アルペンルート広域観光圏がその認定を受けています。 同法が施行されて4年半が経過しましたが、本市では、環白山観光圏について、これまでの協議・検討した様子を聞き及んでいません。

輪島市議会 2012-06-19 06月19日-02号

2つ目には、能登半島東方沖、これは富山湾周辺ということになります。そして、能登半島輪島沖合のいわゆる北方沖という震源、さらには加賀市寄りのほうにあります石川西方沖、この4つの震源によるシミュレーション上、考え得る最大クラス津波想定したというところであります。 今後、見直しのあった石川津波浸水想定図をもとに津波ハザードマップを作成し、市内全戸にこれを配布いたします。

七尾市議会 2008-12-11 12月11日-02号

これも富山県の2市との連携、いわゆる富山湾に連なる3市が連携して今のようなモニターツアー等も実施しているところでございます。 続きまして、バイオマス事業の推進ということで、進捗状況と今後の取り組み、あるいはNPO法人との連動についてと、地元の説明はどのように行ったのか、いつまでに実行するのかということかと思います。 この事業は、七尾市が事業主体となって行うものです。

加賀市議会 2008-09-18 09月18日-04号

金沢あすなろ会を知り、債務整理を始めたことで厳しい取り立ての、「富山湾に沈めたるぞ」、「角膜と腎臓を売れ」という恐怖の毎日から逃れられ、今は何とかまともな生活に戻ってこられた体験の話を聞かせていただいたからであります。本人にとって、この多重債務問題は大変な遠回りしたことによって、余計に周りに迷惑をかけてしまったことを後悔し、もっと早く専門の相談に行っておればとの思いからの提言でありました。 

七尾市議会 2005-06-20 06月20日-04号

それから、今後の七尾港の活用の中で、能越自動車道がつく、そしてまた、そのことによりまして富山湾、伏木富山港との連携伏木富山港という言葉がございましたけども、いずれにいたしましても、日本海側北陸における港湾機能を、お互いに連携をしながら物流港としての機能を強化していかなければならない、そのようなことは当然でございます。 ただ、七尾にはコンテナを扱う機能がございません。

七尾市議会 2005-03-10 03月10日-03号

七尾市は、富山湾七尾湾沿岸に面した地域であります。昨年のスマトラ沖地震による津波が発生した場合、未然に防ぐにはどのような施策があるのか、お尋ねをいたします。 1983年の日本海中部地震のとき、輪島市や七尾市でも津波被害がありました。富山県では過去に高さ8メートルの津波があったと新聞に記載されております。

七尾市議会 2004-12-10 12月10日-03号

それから、海洋深層水活用についてのお尋ねでございますが、海洋深層水につきましては富山を臨むこの私ども七尾にとりましても、大変大きな魅力のあるものではあるわけでございますが、この海洋深層水をどのように利用するのか、何に使うのか、その目的、利用することが明確にないのに深層水を取水をするという、あるいはそれだけでは非常に問題がありますので、これまでにも内浦町あるいは隣の富山県の滑川、入善町等で既に事業

七尾市議会 2003-12-12 12月12日-03号

それと、あの灘浦の少し上がった山から富山を見渡しますと、快晴の日は非常に素晴らしい。1日中見てても飽きない風景が目に焼きつきます。その絵にかいたようなものが、目の前にあるんですよ。その目の前にあるものを利用しないで、七尾は氷見に客が行くのはなぜかと。そこなんです。もう少し、七尾の中でありながら格差がある。やはり七尾は一体というものを頭に置きまして、灘浦も高階もみんな一緒。

輪島市議会 2003-12-05 12月05日-02号

この三蛇山の山頂付近では、加賀白山富山立山、そしてまた富山湾、羽咋の千里浜、能登島や舳倉島、七ツ島、そして輪島市内日本海を往来する船舶、能登空港に発着する飛行機、さらには5基の風力発電所が暇なく回転している光景が見られるわけでございます。そしてまた、輪島の花としておりますミズバショウも近くにあります。この絶好の眺めの場所であります。

七尾市議会 2002-03-12 03月12日-03号

富山を目の前にしたすばらしい借景に、朝日の昇天とともに海面を白く流れるように霧が立ち込め、その上にきりっと、くっきりとシルエットを浮き出した立山連峰はまことに見る者に深い感動を与えてくれます。 ところで、その自然の海も御機嫌次第で漁港の海底を洗ったり、テトラポットを削ったりして、船だまりの浸食を大きくいたしております。

  • 1