野々市市議会 2020-09-03 09月03日-01号
今回の返礼品を伴うふるさと納税の受付開始に当たり、寄附金の使い道を選択できるようにいたしました。「新型コロナウイルス感染症対策」への支援や「市民協働のまちづくり」への支援、「地域・産業の活性化」への支援など8つの寄附金の使い道を選ぶことができます。
今回の返礼品を伴うふるさと納税の受付開始に当たり、寄附金の使い道を選択できるようにいたしました。「新型コロナウイルス感染症対策」への支援や「市民協働のまちづくり」への支援、「地域・産業の活性化」への支援など8つの寄附金の使い道を選ぶことができます。
今回、企業や市民の皆様からの寄附金を活用し、石川中央都市圏において感染者の治療等に御協力いただいている医療機関に対し、心からの敬意と感謝とを込めて支援金を交付したいと考えています。 先般、市内の介護施設でクラスターが発生いたしました。直ちに県と連携し、医師・看護師を派遣するとともに、感染防止用資材を提供するなど、現地での対応に当たりました。
補正予算案の財源としましては、国・県支出金、寄附金、市債などの特定財源のほか、国の新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金、減収補填債等の一般財源を充てております。 ここで、令和元年度一般会計決算の概要について報告します。 令和元年度の日本経済は、海外経済の減速を背景に外需が弱含む一方、雇用・所得環境の改善等により、内需を中心に緩やかな回復が続いたとされています。
これらの寄附金は、文化施設やスポーツ施設の再整備に向けた積立てや障害者スポーツ奨励金等への財源として活用することになっておりますが、今回の減額に伴う各事業への影響がないのかお伺いします。
そのような状況で金沢美大が、卒業生や賛同企業からの寄附金を財源とした基金から、困窮する学生に対し1回5万円で3回までという無利子融資を発表されました。しかし、返済期日が来年の3月1日ということで、卒業年度の学生にとっては卒業制作に打ち込む最も重要なタイミングで、返済のことを考えながら制作に打ち込めるのかといったことが懸念されます。
このたび市民や企業からの寄附金を原資とする新型コロナウイルス感染対策と使途を提示した予備費を計上されていますので、より必要とされているところに配分する支援策をお考えいただきたく、予備費の活用についてお伺いいたします。 質問の5点目は、第2波などの今後の対策についてです。国立感染症研究所は、新型コロナウイルス感染症が世界中のどこかで発生している限り、クラスター対策は必要と説明しています。
寄附講座とは、大学や研究機関が、民間企業や自治体等からの教育、研究支援のための寄附金によって開設する研究、教育活動講座のことであります。 今回開設される寄附講座において、肺を中心とする呼吸器疾患に対して、日常的に高頻度で遭遇する疾患に対する専門医としての教育を行い、また患者数が少ない稀な疾患に対する病因の解明と治療法の開発が行われます。
また、基金の原資として、議員各位のご英断により減額をいただきました議会費や中止した事業費などを積み立てたところでございますが、市民の皆様とともに、新型コロナウイルス感染症に打ちかつために本市を応援する寄附金の受け皿としても活用してまいりたいと考えております。 ○議長(中村義彦議員) 西本議員。
このほか、金沢版ふるさと納税の使途に、新型コロナウイルス感染症緊急対策を追加したほか、福祉施設や医療現場への支援など、今後の緊急的な感染症対策に活用するため、企業や市民の皆様からの寄附金を原資として、新型コロナウイルス感染症対策予備費を新設いたします。
一方、多くの個人、団体の皆様から、寄附金をはじめマスクや消毒液などを御寄附いただきました。温かい御支援に厚くお礼を申し上げる次第であります。寄附金につきましては、先般、議会での承認をいただき、創設をいたしました、新型コロナウイルス感染症対策基金に積み立て、市民生活、地域経済等の支援事業に大切に使わせていただきたいと考えております。
このほか、伝統産業の継承支援の第2期分、県の感染拡大防止協力金に係る市負担分の費用、市民病院の医療従事者への支援等を目的とした寄附金の病院会計への交付金など、新型コロナウイルス感染症関連として合計4億5,270万円を計上しています。 次に、新型コロナウイルス感染症対策以外の施策についてです。
今定例会におきまして、こうした報酬や給与の減額相当分や、これまでに頂いた寄附金などを原資とした新たな基金を創設し、この基金を「新型コロナ 加賀がんばろう基金」と名づけまして、市の新型コロナウイルス対策に広く、また有効に活用してまいりたいと考えております。 次に、スマートシティについてであります。
主な改正内容といたしましては、新規に設備投資を行う中小事業者等の固定資産税の対象資産の拡大と減免措置の適用期間の延長、軽自動車税環境性能割の1%軽減措置の延長、及びイベント等の中止による払戻請求権を放棄した場合における個人市民税の寄附金控除の適用等を行うものでございます。 次に、議案第44号野々市市心身障害者医療費の助成に関する条例の一部を改正する条例についてでございます。
財源についてでございますけれども、こちらのほうはふるさとこまつ応援寄附金のほうを活用させていただきます。安宅海岸の白砂青松の再生につきましては、ふるさとを愛する人々からの寄附でございますふるさとこまつ応援寄附金によりまして事業費の一部、こちらの700万円につきまして賄うという形で考えてございます。
北山助け合い資金は、塚田町の北山忠佐氏からの寄附金100万円を原資といたしまして、緊急かつ一時的に生計の維持が困難となった世帯に対し生活に必要な経費の貸付けを行うものであり、貸付限度額は10万円、償還期限は3年以内、貸付利子はございません。
まず、当初予算案に向ける公約実現に向けた取組ということでございますけれども、一昨日、杉木議員にも御答弁させていただきましたけれども、令和3年度の当初予算案におきましては、当初の選挙公約の一つでありますふるさと納税寄附金を財源としました1億円のふるさと創生ゆめ基金を新たに新設し、地域社会を担う人材育成、地域資源を活用した商品開発、移住・定住の促進などを持続可能な地域づくりの推進に向けて地域づくり協議会
続きまして、予算編成において市長としてのカラーを出せたのかというような御質問でございますけれども、予算編成において特に力を入れた重点事業の一つに、選挙での約束の一つであります、ふるさと納税寄附金を活用しました1億円のふるさと創生ゆめ基金、その創設でございます。
そこで小松マテーレが、地場産業である伝統工芸九谷焼の振興と次世代の人材育成を図っていただきたいと本市に1億8,000万円を寄附され、寄附金を活用し、九谷セラミック・ラボラトリー(CERABO KUTANI)を整備いたしました。 ところで、この大きな期待を背負って整備されたCERABO KUTANIですけれども、開館後の入場者数と成果はどのようですかお示しください。
議員指摘の、特に選挙公約の一つであります、ふるさと納税寄附金を財源とした1億円のふるさと創生ゆめ基金、これをしっかり創設して、地域社会を担う人材育成や地域資源を活用した商品開発、移住・定住の促進、持続可能な地域づくり振興に向けて、地域づくり協議会が行う取組をしっかりと支援していきたいと考えております。
令和元年度ふるさと納税寄附金を4億5,000万円と見込みまして、令和2年度の当初予算におきましては、返礼品の経費を除いた2億3,400万円を財源として確保できたところでございます。