白山市議会 2021-03-15 03月15日-02号
昨年5月にはコロナの感染防止策や地域経済の支援に充てる基金、白山市新型コロナウイルス感染症対策基金を創設したほか、今年の1月会議では、クスリのアオキホールディングスの青木桂生会長らの寄附金を原資として、新たな基金、白山市文化創生・健康都市推進アオキ基金を創設したところであります。
昨年5月にはコロナの感染防止策や地域経済の支援に充てる基金、白山市新型コロナウイルス感染症対策基金を創設したほか、今年の1月会議では、クスリのアオキホールディングスの青木桂生会長らの寄附金を原資として、新たな基金、白山市文化創生・健康都市推進アオキ基金を創設したところであります。
また、工場等誘致対策助成金につきましては、工場の増設を行った1社に対し、助成金を交付するものであり、基金積立金につきましては、個人及び団体から頂きました寄附金を地域福祉基金及びふるさと振興基金にそれぞれ積み立てるほか、松任駅北相木地区土地区画整理組合から、同地区及び相木第二地区のまちづくりや地域振興等に活用してほしいと寄せられた寄附金を、新たに創設をする地域振興基金に積み立てるものであります。
2月26日の予算内示会でも説明いたしましたとおり、新型コロナウイルス感染症対策として、飲食店や小売業等に対する賃料支援のほか、旅客事業者等が行う車両の衛生強化に対する助成、寄附金を活用した準要保護世帯への進学応援金の給付を行うものです。また、大雪で被害を受けた農業用ハウスの復旧に関わる助成についても計上しています。
別紙のとおり、企業版ふるさと納税で14件、ふるさと納税で501件、一般寄附金で2件、民生費寄附金で3件、教育費寄附金で1件のほか、寄附物件として1件のご寄附をいただきました。ご厚意に心から感謝とお礼を申し上げ、ご報告させていただきます。
いろんな形での寄附金等が出ておりますが、どんなものがいいのかというのはこれまでもいろいろ皆さんの御意見をいただきながら対応がなされてきたというふうに思っておりますので、将来のことを今ここでお約束するものではございませんし、ただ、それでも否定をするというようなつもりもございません。
また、現在ふるさと納税を活用したクラウドファンディングによって集まった寄附金を原資といたしまして、集落から離れた山中に豊かなドングリの森づくりを推進しまして、熊との共生と同時に集落への熊出没抑制を図ってまいります。 2つ目は、配備体制の確立でございます。
この助成に係る財源につきましては、先般、青木桂生氏ほかから、本市の教育、芸術・文化等の振興並びに健康づくりの推進及び新型コロナウイルス感染症への対策等を含む市民生活の安全・安心のまちづくりのためにと御寄附をいただきました寄附金を基金として創設し、その中から活用させていただくことといたしております。
今議会には、市民から寄附金が寄せられ、SDGsこまつ未来基金が設置されましたが、どのような目的で設置されたのでしょうか。お尋ねいたします。 49 【林産業未来部長】 本基金の目的についてお答えいたします。
そのクラウドファンディングは、豊かな森の生活者、熊がすみやすい環境づくり、循環型の森林づくりを進めるための抜本対策として、熊の餌場づくりに向けた地ごしらえ、伐採、クヌギ、コナラなどの植栽、そして小松産コンテナ苗の安定供給に向けた生産基盤の確立などが、寄附金の使い道として示されていたのです。
また、ふるさと納税の寄附金の一部でも対応したいという考えを示しました。 七尾市の学校給食費については年間約2億1,000万円に上りますが、市長の公約にある学校給食の無償化は、小さな子供を持つ保護者から大きな期待が寄せられておりますので、4年間の任期の中で着実に実現してもらいたい。
また、金沢市などでは寄附者が指定できる寄附金の使い道にコロナ対策を追加し、小松市は返礼品にマスクなども加えております。各自治体がいろいろな知恵を出してふるさと納税を募っております。当市においても輪島ふぐが好調と聞いております。しかしながら、輪島塗などの高級な品物はコロナ禍での節約志向が影響しているのか、返礼品として落ち込んでいる状況にあると思っています。
横文字ですが、要は寄附金の使い道を明確に分類したふるさと納税、そういうことだと私は認識しています。短期的な政策のテーマならともかく、新市長の公約のように数億円もの経常経費の財源にこのGCFを充てるということは、私は現実的な話とは到底思えません。 不嶋市政による、来年度から実施される子ども医療費の完全無償化、これはふるさと納税の財源が先にあってから医療費の無償化を実施する。
改めて市民の皆様方には新しい生活様式の実践を徹底いただきますようお願いするとともに、市としましても、寄附金を活用し、未就学児の正しい手洗いを啓発するほか、医師会と連携して年末年始等のPCR検査体制の強化を図るなど、感染症対策に万全を期していきます。 一方、我が国経済は、個人消費をはじめ、輸出や生産に持ち直しの動きが見られるなど回復傾向にあるものの、依然として厳しい状況が続いています。
また、衛生費では、出城公民館を拠点とした健康づくり事業に活用してほしいと、市内の2つの企業から寄せられました寄附金を財源として、体組成計等を購入する経費を計上いたしております。
別紙のとおり、ふるさと納税で、市内の方から2件、市外の方から75件、感染症対策費寄附金で1件のほか、寄附物件として3件のご寄附をいただきました。ご厚意に心から感謝とお礼を申し上げ、ご報告させていただきます。 以上、提出いたしました諸案件につきましてご説明申し上げましたが、何とぞ慎重にご審議の上、適切なるご決議を賜りますようお願い申し上げ、提案理由の説明とさせていただきます。
補正予算案の財源としましては、国庫補助金、寄附金の特定財源のほか、感染症の検査事業実施分の特別枠として国の臨時交付金、財政調整基金繰入金等の一般財源を充てております。 コロナの収束時期を見通すのは今の私たち人類には誠に難しいことです。このコロナ過の逆境や困難を乗り越え、そして力に変えていく、たくましさが求められています。
また、レジ袋の収益による寄附金も約5,000万円に達したとのことです。マイバッグだけでなく、外出の際にマイボトルを持参し、これは結構持っていらっしゃると思うんですが、私もこれはいつも持っている。
これは歳出のほうですけれども、この財源の内訳ですが、特定財源として国、県の支出金が、給付金等含めて116億円、そして寄附金や交付税措置のある有利な市債などを活用したものが4,000万円、そしてGo Aroundの事業の販売したときの販売代金といいますか、これが1.2億円、そして差引きの市の負担額が約18億円となっております。
市としては、ふるさと納税寄附金等も活用しながら、引き続き様々な取組に対して財政的にしっかりサポートをしていく考えであります。地域づくりを根づかせていただきたいと、このように思っているところであります。 以上でございます。 ○副議長(木下敬夫君) 新型コロナ感染症対策の一環であります議場換気のため、暫時休憩をいたします。なお、午後1時30分から再開をいたします。
本市のふるさと納税寄附金につきましては、旅館宿泊券等の観光関連の返礼品を希望する割合が高いことが特徴でございます。本年度は新型コロナウイルスの感染拡大による外出自粛の影響から、寄附額が昨年度に比べて減少しております。