輪島市議会 2016-09-07 09月07日-02号
まず市長はさきの6月定例会議会の私たち拓政会の代表質問のお答えの中で、多子世帯への子育て支援策として保育料や児童クラブの利用料の軽減について石川県の年収360万円未満の世帯の第2子の保育料の無料化、県の放課後児童クラブの3人目以降の利用料の軽減、それら事業内容の詳細を確認した上で、9月定例会に示したいと答弁されております。
まず市長はさきの6月定例会議会の私たち拓政会の代表質問のお答えの中で、多子世帯への子育て支援策として保育料や児童クラブの利用料の軽減について石川県の年収360万円未満の世帯の第2子の保育料の無料化、県の放課後児童クラブの3人目以降の利用料の軽減、それら事業内容の詳細を確認した上で、9月定例会に示したいと答弁されております。
発達支援体制の整備につきましては、市民相談により6月定例会議会において、障害者支援相談窓口の一本化、乳幼児から就労に至るまでの支援体制を整備するとの市長答弁をいただきました。
こういう時期に当たり、私は平成11年を送る最後の定例会議会でもあり、私以外に9人の方々がそれぞれ質問を述べられます。私の後にまだ5人の方々がおいででありますので、なるべく簡潔にやれという皆さんのご期待もあろうかと思いますので、できるだけ期待に沿うように努力したいと思いますので、よろしくお願いをいたします。