金沢市議会 2024-03-12 03月12日-03号
そのため、今回の補正予算では、各展示室のガラス天井を全て撤去し、天井裏の安全点検を行う予算が計上されています。地域経済に大きく影響を及ぼす21世紀美術館ですが、安全あっての美術館です。そこで改めて、このような事態となった要因、全てのガラス天井を撤去するに至った経緯と理由を伺います。 また、ガラス天井を全て撤去するということは、各展示室の天井がむき出しになります。
そのため、今回の補正予算では、各展示室のガラス天井を全て撤去し、天井裏の安全点検を行う予算が計上されています。地域経済に大きく影響を及ぼす21世紀美術館ですが、安全あっての美術館です。そこで改めて、このような事態となった要因、全てのガラス天井を撤去するに至った経緯と理由を伺います。 また、ガラス天井を全て撤去するということは、各展示室の天井がむき出しになります。
年間6,000件を超える市民からの要望、職員によるパトロール並びに学校、地元、警察との合同安全点検により、道路の損傷及びさらなる安全性の確保が必要な箇所について情報を入手し、維持修繕に努めてきております。また、注意喚起や速度抑制を促す看板、路面標示などの設置、加えて警察による速度規制など、様々な対策も講じてきております。
消えた白線の引き直しにつきましては、除雪後に現地を確認するとともに、PTAや学校とともに行う通学路の安全点検や地元要望を踏まえ、春と秋に補修を実施いたしております。
同市の中学校では、今後、学校独自のジュニア防災リーダーも認定し、校内の安全点検を教員と一緒に継続実施することを検討している。 高木教授は、ジュニア防災リーダー認定の意義について、「地域の防災訓練などは、その活動自体が目的化していることもある。この講座を通して何のために行うのかを考えながら行動する主体的な学習の姿勢が育めれば」と力を込められたとありました。
1点目、これらの公園の遊具の安全点検と修理、または安全面から遊具を別のものへ置き換えなどについて、考えをお伺いいたします。 2点目、夏季の話になりますが、公園内に水遊び場の設置を望む声を多く耳にしますが、考えをお伺いいたします。 3点目、砂場への小動物の侵入を防ぎ、衛生面の安全性も確保し、安心して子供たちを遊ばせられる環境をつくっていただきたいと思いますが、考えをお伺いいたします。
令和元年度におきまして、市内の保育所等と警察、道路管理者が合同で緊急の安全点検を行い、保育所等より上がってきました結果、危険箇所が58か所、うち修繕が必要な横断歩道が23か所でありました。 令和3年3月末で全て補修等が完了したということであります。
当市においては、毎年通学路の安全点検を行っていると聞いております。当市小学校の通学路の安全点検結果と改修・改善状況はいかがですかお伺いします。よろしくお願いします。 ○議長(中村義彦議員) 粟市長。
今後も、学校関係者、警察及び道路管理者等で毎年実施をしています通学路の合同安全点検におきまして必要な対策の御意見があれば、道路管理者として前向きに検討していきたいというふうに考えております。 以上です。 ○大屋潤一副議長 池元議員。 〔6番 池元 勝議員 質問席登壇〕 ◆6番(池元勝議員) モデル路線のほうでいろいろな活動が実施されているということを聞きました。
その中で市民公園については、現在201の公園において、町内会と管理協定を締結し、市が樹木の剪定や遊具の安全点検を行い、地元町内会には、日常の清掃や簡易な剪定、遊具の目視による点検などをお願いしているところであります。 しかしながら、特に工業団地等に設置された公園については、町内会にとって身近な公園ではないということから、そのほとんどについて協定を結ぶことができておりません。
通学路の交通安全対策については、毎年実施をいたします通学路安全点検にて、地元及びPTA等の意見をお伺いしながら通学路の安全確保に努めております。 御質問の防護柵の設置につきましては、令和元年5月の滋賀県大津市において園児2名が亡くなるという痛ましい事故を受け、全国でも交差点の危険箇所に防護柵設置が進められております。本市でも、危険箇所を洗い出し、毎年設置をしているところであります。
今後の防犯灯の設置順位についても、年に一度実施する通学路安全点検にて地元及びPTA等の意見を伺いながら、危険と判断される場所を最優先に防犯灯設置を進め、通学路の安全確保に努めてまいりたいと考えております。 以上であります。 ○藤田政樹議長 澤田議員。
御指摘の高木の落下危険箇所について、市内全ての通学箇所の現状を把握してはおりませんけれども、今後は通学路安全点検の際に確認、把握しながら対応してまいりたい、このように考えております。 以上でございます。 ○大屋潤一副議長 東元建設部長。 〔東元清隆 建設部長 登壇〕 ◎東元清隆建設部長 私のほうからは、1点目と2点目についてお答えいたします。
これにつきましてですけれども、公共施設の安全点検ということで、少し箱物の施設のお答えになるんですけれども、それらにつきましては都市建築課のほうが、施設を管理する担当課のほうから依頼を受けた建築物であります全97施設を今、3年間に分けて、建築基準法に基づいて点検を実施しております。その点検結果を踏まえまして、また必要に応じて修繕等の予算の計上もしていくというような形になっているところでございます。
橋梁の安全点検について、金沢大学と連携し、5G通信でアップロードされたドローンなどを活用した超高性能撮影画像をAIが分析し、損傷状況等を自動検出する実証実験に取り組みます。 また、水道管についても水道管の位置情報、材質、環境条件、修繕履歴等のデータを基にAIが分析し、劣化状態を予測診断する取組をはじめ、低コストで効果の高い予防保全、効率的な維持管理を推進します。
通学路の安全点検、危険箇所の周知等を幅広い層で認識していただき、より多くの人が子どもや地域を見守る活動に参加してほしいと思っています。しかしながら、共働き世帯が多い中で、平日の朝夕に見守りボランティア活動に参加することは難しいという意見もあります。
◎野口弘教育長 これまでも警察をはじめ、学校、地域、保護者、そして見守りボランティア、道路管理者等によって組織する金沢市通学路交通安全連絡協議会におきまして、関係機関が連携し、防犯面も含めた通学路の安全点検や危険箇所の点検を行っております。今後とも児童・生徒の安全確保に万全を期してまいります。 ○野本正人議長 坂本泰広議員。
結果、内容的には過去通学路の安全点検というものがなされておるそうですが、歩車分離信号という発想はこれまでなかったということで、今回、朝倉がこのように話しするよという話申し上げますと、通学路の安全性を高めることができるというふうに話は聞いております。 通常の交差点は大体2回、歩車分離でも2回待つ場合ありますが、一度で特に額小中学校のところなどは一度で渡れる場合もあります。
そこで1点目、大津市の事故を受けた政府の交通安全対策に関する関係閣僚会議で、緊急対策として、幼稚園、保育所など、道路管理者、警察などと連携して、未就学児を中心に子供が日常的に集団で移動する経路の安全確保のための緊急安全点検を9月末までに実施することとしました。
学校遊具の安全点検はどのようにされているか、そして市内のスポーツクラブに通う子供たちへ施設の利用しやすさ、器具などの設備がスポーツ活動を十分続けていけるレベルで支援されているのか伺います。
あわせて春先と海水浴シーズン前には、利用者が安全・安心に利用できるよう、国・県、関係団体とともに海岸保全施設の安全点検を実施しており、今後も砂浜の管理、保全に協力してまいります。