120件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

白山市議会 2012-12-04 12月04日-01号

今回の道路標示交通体系の視察によれば、カラー表示交通事故回避に有効と思われますが、使用する色の広域的な統一が求められることや、白山市においては除雪による影響も考慮したカラー舗装の手法を取り入れる必要があること、さらに行政だけではなく市民との協働により対策考えることで、交通安全意識向上が図られること、また事故発生抑制のためには交通安全教育の推進、交通安全マナー向上を図ることが重要であると改

金沢市議会 2012-06-18 06月18日-02号

懇話会の提言以降、政権交代山野市長の誕生、新たな教育長就任と、今年度から本格スタートした新学習指導要領東日本大震災後の「絆」防災安全教育35人学級の拡大と少人数学級、2学期制導入学校選択制の検証、中1ギャップ対策特別支援教育、教員の世代交代の補強などなど、その教育環境と課題も大きく変化しております。

白山市議会 2012-06-14 06月14日-02号

第4点目は、交通安全教育充実についてであります。 私たちは、これまでもおよそ考えられる対策を講じてまいりましたが、立て続けに起きる惨事を回避することはできませんでした。もちろん加害者事故を起こした運転者であり、100%加害者が悪いのでありますが、私たちができる安全対策はさらに怠りなく強化しなければなりません。 

野々市市議会 2012-06-14 06月14日-02号

そして、スクールゾーンの設定の見直しや、生活道路の時速30キロ制限や、子ども安全マップの作成などによる交通安全教育充実など、通学路の総点検に取り組んでいただきたいことをお願いし、次の質問に移ります。 小学生の場合の事故について伺いたい。 通学時よりも放課後の時間帯が多く、生活道路での事故が多いということですが、新学期からの事故はありますでしょうか。その状況など伺いたい。

加賀市議会 2012-06-12 06月12日-03号

ということは、これがいつ何時大きな事故につながるやもしれないわけであるということでございまして、このような事例がたくさんありますので、ほかの自治体でも通学路安全対策というものを再検討しておられまして、小・中各学校通学路安全点検としてスクールゾーン整備、そして交通安全教育充実というものを図ってきておるそうでございます。 

小松市議会 2012-06-12 平成24年第2回定例会(第3日目)  本文 開催日: 2012-06-12

最後に、交通安全教育充実等があると思います。  通学路安全対策をいかにするのか、所感をお伺いしたいと思います。  以上、質問を終わります。  私はイエス、ノーというよりは、皆様の思いや、そして見通し、そして裏づけをしっかりと述べていただいて答弁をお願いしたいと思います。  以上で終わります。  

金沢市議会 2011-12-14 12月14日-02号

そして、指導の強化は当然ですが、学校でも安全教育の機会をふやすことや車と自転車歩行者が共存できる交通環境地域ぐるみ考えていくことだと思いますが、専用レーンなど、自転車が安全に走行できるような基盤整備について、どのように取り組まれるのか伺います。 また、小中学校正門前の道路カラー舗装にして、自転車事故防止を注意喚起してみてはいかがでしょうか。 

輪島市議会 2011-12-13 12月13日-03号

総務課長 坂下利久君登壇) ◎総務課長坂下利久君) 森 裕一議員の大きな項目の1番、災害からの安全教育についての3つ目項目門前高校を会場に開催されたフォーラムに関してのご質問にお答えしたいと思います。 去る10月1日に門前高校において金沢大学の主催による地域見守り・寄り添いユースフォーラムが開催されております。

輪島市議会 2011-09-15 09月15日-03号

そうしたことから、今後の防災教育のあり方を考えたときに、大地震や大津波がいつどんな場所で起きても、子どもたちがみずからを守るためのすべや知識を身につける安全教育を、学年に応じ、実践的に身につけさせる必要がございます。もう一つは、震災発生後に教職員による誘導が適切に行われるよう安全管理について検討をし、周知徹底することで、安心で安全な学校づくりを進めていくべきであるというふうに考えております。 

加賀市議会 2011-09-12 09月12日-02号

このようなことを当局側はもう把握されておるのかというのがまず1点ですけれども、あと、これが平成24年ですね、来年度から本格実施ということになるんですけれども、このような指導者への安全教育というものはちゃんと整っておるのかということ、現在の状況をお聞かせいただきたいと思います。 ○副議長細野祐治君) 旭教育長

加賀市議会 2011-06-20 06月20日-02号

児童生徒には、学校安全教育の一環として、事前指導訓練事後指導という流れの中で防災教育を実施しております。しかし、いずれにいたしましても、今ほどの釜石の奇跡ではございませんが、日ごろの訓練が非常に大事であるということを再認識いたしております。 以上でございます。 ○副議長高辻伸行君) 林 直史君。

白山市議会 2010-12-21 12月21日-03号

また、老人クラブ等への講習はもちろんのこと、老人クラブ未加入の方々を対象にした町内会単位での講習も行い、交通安全教育充実を図っております。特に、夜間、夕暮れどきの事故が大変多いことを踏まえ、運転者からの視認性も高く、事故防止には効果的な反射たすきなどを講習の際に参加者に配布し、啓発に努めております。 

小松市議会 2010-03-09 平成22年第1回定例会(第3日目)  本文 開催日: 2010-03-09

役所内に懇話会もしくは対策室なる専門チームを設けて、建設業方々の相談や意見も取り入れ、原価低減重点とする新工法の導入や資材の共同購入従業員資格取得安全教育また異業種への参入や連携への取り組みに関するアドバイス、立ち上がり時の資金援助などの支援策のお考えはいかがでしょうか。  私たち小松はこれまで大きな自然災害がなく、本当に住みやすく恵まれたところでございます。

小松市議会 2009-12-15 平成21年第7回定例会(第3日目)  本文 開催日: 2009-12-15

しかし、航空幕僚監部では、12月7日にF-15脚格納状態での着陸に関しての報告で、機材上のふぐあいは確認されておらず、脚ハンドル下げ操作機体の接地後になされていたとして、航空自衛隊として安全教育をした後、8日から順次飛行訓練を実施するという発表がされました。  事故が起きた過程も信じられないことでしたが、また事故がなぜ起きたかの徹底した原因究明のないまま、訓練再開を指示する姿勢もびっくりです。

加賀市議会 2009-12-14 12月14日-02号

事故原因最終判定は、まだ発表されておりませんが、小松基地では飛行訓練安全対策、隊員の安全教育、機体安全点検等が完了したことから、訓練を再開しております。加賀市内基地周辺住民の不安も募るばかりでありますけれども、こうした事故状況をかんがみ、市は基地との連絡・連携をどのように対応してきたのか、その経過などをお尋ねいたします。 2点目は、基地周辺生活環境整備の促進についてであります。