野々市市議会 2017-03-08 03月08日-02号
議員ご提案の罰則を設けない自転車保険の加入義務化については今のところ考えてはおりませんけれども、今後、さらに警察や関係機関、団体と連携した交通安全教育と歩道整備を着実に行い、自転車と歩行者の事故の減少に努めてまいりたいと考えております。 以上であります。 ○議長(早川彰一議員) 辻議員。
議員ご提案の罰則を設けない自転車保険の加入義務化については今のところ考えてはおりませんけれども、今後、さらに警察や関係機関、団体と連携した交通安全教育と歩道整備を着実に行い、自転車と歩行者の事故の減少に努めてまいりたいと考えております。 以上であります。 ○議長(早川彰一議員) 辻議員。
次に、最重点施策としましては、幼児から高齢者までの各世代に応じた交通安全教育を大聖寺警察署と連携をとり推進してまいりたいと考えております。 計画の概要につきましては、市ホームページや広報のほか教室などの機会を捉えまして、市民の皆様にお知らせしたいと考えております。 交通事故の防止には交通安全思想の普及啓発が何より大切であります。
今後、再発防止のため、破砕ごみ処理ラインの復旧にあわせて機能強化を行うとともに、運転委託業者との連携による安全教育、安全運転、施設、設備機器の点検、現場訓練を徹底するなど、再発防止対策に取り組むこととしています。 その他の条例案等については、本日からの日程に従い、担当部課長より説明いたしますので、私からの説明は省略いたします。
具体的には、運行事業者でありますののいちバスでは、毎日、運転士一人一人の健康状態を確認する対面点呼や車両点検の実施を初め、統括運行管理者による定期的な運転士への現場指導や安全教育の実施、さらには市並びに道路管理者と常に情報交換を行うなど、日々安全への取り組みを行っているところであります。
このうち、小学生、中学生を対象とした自転車教室では、ヘルメットの着用を初め自転車の安全走行、守るべきルールの講習など、体験型、実践型の交通安全教育となるように内容も工夫をしているところでございます。
白書では、高齢者への配慮を高める指導啓発を強化する方針のほか、高齢運転者の交通安全教育を充実させるとも示しています。高齢者の事故を減らすには、車に乗らないといった意味で、やはり免許証の返納が近道だと考えますが、私の周りの先輩方でも、実際に体力的、肉体的には衰えているかなと感じてはいるものの、路線バスの不便さは否めず、なかなか免許証を返納するには抵抗があるとのことです。
1点目、遊びや習い事、スポーツ少年団活動など、移動の足として欠かせない自転車ですが、小学生の自転車運転中の大きな事故が相次いだことで、小学校、中学校として、今後どのように自転車の安全教育を進めていくのかお聞きします。 2点目、今月9月21日から、秋の全国交通安全運動が実施されますが、この交通安全運動に小学校、中学校としてどのように取り組む計画でしょうか。
児童生徒には学校安全教育の一環として、事前指導、訓練、事後指導という流れの中で、いざというときに速やかで安全に避難できるよう訓練を実施しております。 また、学校保健安全法によって、学校安全計画の策定と実施が義務づけられていることから、加賀市が作成した防災マニュアルを参考として、市内の小中学校において防災マニュアルを作成するとともに、毎年、その見直しを行っております。
各小中学校では、安全教育計画を作成し、児童生徒の安全に対する意識と実践力の向上に取り組んでいるところでございます。通学路の指定につきましては、保護者と学校が協議の上決定をいたします。それを教育委員会が追認しているものでございます。
開催、また平成14年度から市内の学校周辺を中心に行っております野々市市りんりんマナーUPキャンペーン、これはもちろん明倫高等学校の皆さんにも参加ご協力をいただいておりますけれども、そういったこと、あるいは高齢者を対象とした自転車安全運転研修会や交通安全推進隊による赤ランプ作戦など自転車・歩行者の安全対策に力を入れて取り組んでおりまして、今後も警察や交通安全協会等の関係機関、団体と連携をして、交通安全教育
その積立金の取り扱いにつきましては、現在、学校などで交通安全教育がしっかりと実施できるような環境にもなってまいりました。広く交通安全施設等の整備に活用できないかと、こんなお願いも寄附者であります七尾市青年会議所と協議を進めているところであります。
このような現実に対して、青少年育成センターの巡回や警察によるパトロールの強化、子供たちに対する防犯・安全教育の推進など、さまざまな対策が進められています。その中でも、犯罪を抑止する効果が最も期待されているのが地域の力です。保護者や地域の方々が子供たちの安全のために登下校時の見守り活動や通学路をパトロールすることによって、犯罪者を寄せつけない地域がつくられるものと思います。
安全教育等を一層充実させることで、歩行者、自転車、自動車のいずれもがルールを遵守し、整序された交通環境が形成されると考えておりまして、これまで議会からの御提案もいただいておりましたので、今回、条例を提案させていただいたところであります。
なお、現在の手術に際しては、こうした術後にレントゲン撮影をまず行うことによって、ガーゼ自体を撮影可能なものにするなど、同様問題が起きないような対策、さらには医療安全対策として業務の見直し、研修会の開催など安全教育の徹底を図っておりまして、引き続き信頼回復に努めてまいりたいと思います。
であるならば、学校関係者への啓発にとどまらず、ネット安全教育条例といったようなネット上の問題から子供たちや学校を守るための条例をつくることも含めて、積極的な対応が必要ではないでしょうか。御見解を伺います。 ○副議長(伊藤厚子君) 近江教育長。 〔教育長(近江一芳君)登壇〕 ◎教育長(近江一芳君) ただいまの高橋議員の御質問にお答えしたいと、こう思います。
ドライブレコーダーというのがございまして、車両に大きな衝撃が加わった前後十数秒の時刻やら位置やら、前方映像、加速度、ウインカー操作、ブレーキ操作等を記録する車載カメラ装置のことでありますけれども、この記録により、運転者が自分自身の運転行動を振り返ることで安全運転に対する意識を向上させ、交通事故に遭うことを防止できるものでございまして、交通事故のときやヒヤリとしたときの映像をもとにして、運転手の交通安全教育
自転車交通安全教育の場として積極的に活用するためにも、大規模な公園改修が必要ではないかと思いますが、御所見をお伺いいたします。 さらに、中学校の自転車通学について伺います。本市の中学校では、自転車通学を認めている学校は10校あり、基本的にヘルメット着用で通学しているとお聞きしています。
三井地区の生徒の通学につきましては、自転車ではなくバス利用となっておりますが、場合によっては自転車で通学するようなケースも考えられますので、委員ご指摘のように交通事故に合わないように学校での交通安全教育と指導の徹底を考えております。 また、道路の安全対策につきましては、学校統合にかかわらず必要な箇所に必要な安全対策を講じながら維持管理していかなければなりません。
また、児童・生徒、高齢者の交通安全意識を向上させ、危険回避策を学ぶ機会が必要であり、警察とも連携し、学校のグラウンドや既存の公園を活用した交通安全教育の充実を求めるものです。 最後になりますが、今議会において地域主権改革一括法による「道路法」の一部改正に伴い、道路構造の基準等について新たな条例案が上程されました。
野々市市関連の公共施設を利用した社会教育や歴史教育及び交通安全教育の現状と今後について質問いたします。 ことし、会派の政務調査で石川県犀川左岸浄化センターへ視察に行ったときの話の中で、金沢市や白山市の児童生徒はちょくちょくと見学に訪れているそうですが、野々市市の児童生徒はまだ一度も来られていないというふうに聞かされ、大変残念な思いをいたしました。