白山市議会 2021-11-29 11月29日-01号
11月10日に発足をいたしました第2次岸田内閣におきましては、新型コロナウイルスへの対応、経済対策、外交・安全保障について、スピード感を持って政策実行に全力を挙げるとし、19日には経済対策の閣議決定がなされ、来月の臨時国会での早期成立を目指し、準備が進められております。
11月10日に発足をいたしました第2次岸田内閣におきましては、新型コロナウイルスへの対応、経済対策、外交・安全保障について、スピード感を持って政策実行に全力を挙げるとし、19日には経済対策の閣議決定がなされ、来月の臨時国会での早期成立を目指し、準備が進められております。
次に、地域安全推進費について、通学路等に設置した防犯カメラの点検やメンテナンスをしっかりと行い、防犯対策に確実に役立てること。 次に、交通対策費について、コミュニティバスを利用するきっかけづくりとして、コミュニティバスを利用したミニめぐーるツアーなど、利用者が楽しんで乗車できる企画を実施し、利用促進を図ること。
中国政府は国際連合安全保障理事会の常任理事国という責任ある地位を占めるのであれば、これらの勧告をはじめとする国際社会の声に真摯に耳を傾け、新疆ウイグル自治区の人権状況について透明性のある説明をすべきであります。また、香港の「一国二制度」、「高度な自治」という国家間の約束を守り、その人権状況をただちに改善すべきであります。
設置者として責任を果たす立場から、利用者の安全確保はもちろんのこと、公共サービスの中断にならないよう、日常点検に加え専門的技術者による点検の導入など、今後とも計画的に実施していただきたい。 次に、水道事業に関して。 人口減少などにより水道料金の収入減少が見通される中で、老朽化した水道施設の更新が必要となることから、計画的な事業の実施及び経営基盤の強化に努めていただきたい。
ただ、冬場のそのバスの補助なんですが、4キロメートル未満と言っても、ほとんど4キロメートルに近い距離などもありますので、やっぱり今、部長おっしゃったように冬場の凍結ですとか、積雪はもちろんですけれども、やっぱり交通のその安全というか、そういったところの観点から、少し冬場についてのバス補助の扱いは同等にしてもいいのではないかなというふうに思うんですけれども、通学の安全性という点から見ていかがお考えでしょうか
そこで、当市の通学路の安全確保についてお伺いします。 当市においては、毎年通学路の安全点検を行っていると聞いております。当市小学校の通学路の安全点検結果と改修・改善状況はいかがですかお伺いします。よろしくお願いします。 ○議長(中村義彦議員) 粟市長。
この指針の中の「施策の展開」の章、基本目標1「外国人住民が安全・安心に暮らす環境づくり」の基本施策(3)「安全・安心な生活環境づくり」についてお尋ねします。 この中では、日本人・外国人住民双方にとって、災害に対する備え、防犯・交通安全の啓発は最重要課題とあります。また、外国人住民を対象に警察署や交通安全協会、消防署等と連携し、地域や企業・事業所等も参加した取組が必要ですとあります。
こうしたことから、令和2年度においては、災害対策全般を担当する環境安全課の職員が、県など各種団体が主催する14の研修や訓練に積極的に参加しているところであります。 引き続き、災害時に迅速かつ的確に対応できる職員の育成に努めてまいりたいと考えております。 ○議長(中村義彦議員) 大東議員。
加えまして、飲食店や宿泊施設に対して、安全に安心して利用できる環境づくりに向け県が実施をしているいしかわ新型コロナ対策認証制度を後押しするため、市独自で、県の認証店に対し、白山市感染防止対策強化奨励金を支給しているところであります。
したがいまして、もう準備されているかもしれませんが、その費用を輪島市が助成し、事業者の安心安全を確保し、市内での感染拡大を防ぐ手立てを講じていただきたい。執行部の見解を伺います。 ちなみに、輪島の飲食業同業組合約60業者おるということでありますが、営業継続のために、PCR検査や抗原検査への助成を求める要望書が提出されていることも承知いたしております。
教育文化部長 山下かおり君 総務課長 押田浩三君 秘書室長 越柴一良君 財政課長 荒木俊雄君 税務課長 押田克夫君 市民課長 中野由希子君 環境安全課長
例年、市内各地区において開催をいたしております市政懇談会につきましては、今般の感染症の影響を鑑み、参加者の皆様方や関係者の皆様方の健康や安全を考慮いたしまして、今年度の開催は、昨年度に引き続き、やむなくこれを見送ることといたしましたが、一方で、各地区の皆様方からお寄せいただきました市政全般にわたるご意見、ご要望につきましては、関係者と協議をさせていただいた上で、可能な限り速やかに対応してまいりたいと
県内におきましても、断続的に雨が降り続き、宝達志水町では24時間の雨量が観測史上最大に達するなど、土砂災害に厳重な警戒が求められる中、本市におきましては14日早朝、土砂災害の危険性があることから、鶴来地域と白山ろく地域において自主避難所を開設し、地域住民の安全確保に努めたところであります。幸い人的被害がなく安堵いたしているところであります。
また、白山市感染防止対策強化奨励金につきましては、コロナ禍において、市内の飲食店や宿泊施設をより安全に安心して利用できる環境づくりを推進するため、県が創設いたしました「いしかわ新型コロナ対策認証制度」の認証を受けた市内の飲食店や宿泊施設に対し奨励金を支給することとし、感染拡大防止対策の継続・強化を図ってまいりたいと考えております。
活 歩 産業未来部 企業立地担当部長 山 口 和 博 産業未来部首席専門官兼 環境推進課長 小 林 与 志 次 都市創造部長 石 田 賢 司 上下水道局長 山 上 茂 消防長 山 本 肇 総合政策部次長兼 空港・基地政策課長 林 比 佐 志 市民共創部次長兼 防災安全
訓練実施の際には、市民の安全・安心を図るため、これまで以上に安全対策、騒音対策を徹底し、飛行の安全や協定の遵守を求めるものであります。 訓練の実施については、小松市民にとって関心の高いことであることから、今後とも速やかな情報提供に努めるよう求めました。 次に、F-35A戦闘機の小松基地への配備についてであります。
記 議員提出議案第5号 大和堆周辺水域における漁船の安全操業の確保及び外国漁船の違法操業に対す る取締りの強化を求める意見書 ───────────────────────────── 議員提出議案第5号 大和堆周辺水域における漁船の安全操業の
記 ┌───────┬──────────────────────────┬──────────┐ │事 件 番 号│ 件 名 │継 続 の 理 由 │ ├───────┼──────────────────────────┼──────────┤ │ │飛行の安全に関する調査 │引き続き調査を要する│ │
上 友 範 2 議 事 日 程 (第5号) 令和3年7月7日(水曜日)午後1時30分開議 第 1 市長提出議案第29号から議案第42号まで ※ 小松基地・空港対策特別委員会の飛行の安全
市といたしましても、市民の安全・安心のため、感染症対策にしっかりと取り組んでまいる所存であります。 次に、子育て世帯生活支援特別給付金につきましては、今般、国からひとり親世帯以外の低所得の子育て世帯への給付方法等の制度設計が示されたことから、児童1人当たり5万円の特別給付金を支給するものであります。