白山市議会 2022-06-15 06月15日-02号
1点目、本市では各学校の通学路について白山市通学路安全プログラムに沿って関係機関が連携し、子供たちの安全を確保するために取り組んでいただいておりますが、毎年各小・中学校PTAから挙がってくる通学路安全対策の要望件数と対応済み、次年度以降検討、上申・要望、早急対応困難などの状況はどのようになっているのかお聞きをいたします。
1点目、本市では各学校の通学路について白山市通学路安全プログラムに沿って関係機関が連携し、子供たちの安全を確保するために取り組んでいただいておりますが、毎年各小・中学校PTAから挙がってくる通学路安全対策の要望件数と対応済み、次年度以降検討、上申・要望、早急対応困難などの状況はどのようになっているのかお聞きをいたします。
これらのほか、冬の大雪シーズンに備える予算といたしまして、除雪機械を更新するための費用や、持続可能な除排雪体制を整備するため、地域のルールとなる地域安全克雪方針の策定に要する費用を計上いたしております。 次に、水道事業会計の補正について申し上げます。
◆14番(大東和美議員) 日進月歩の技術革新と市民の安全・安心につなげていただきますようお願いして、次の質問に移ります。 国のこども家庭庁設置に向けて、本市でも「こどもまんなか社会」の実現を目指すために。 こども家庭庁設置法案とこども基本法案等が国会で審議が始まりました。少子化と人口減少が急速に進む日本。対照的な本市の実態。
この補助制度を活用し、市民の皆様に改めて周知し、さらに、市民の安全を第一に考え、防災行政無線等で注意喚起を徹底してまいりたいと考えております。 次に、し尿・浄化槽汚泥受入れ施設についてであります。 先月初め、松任中央浄化センター敷地内で、し尿・浄化槽汚泥受入れ施設が供用を開始いたしました。
全国基地引き取り緊急連絡会代表者 福本圭介氏より沖縄を「捨て石」にしない安全保障政策を求める意見書の提出を求める陳情が議長宛てに提出されておりますので、写しをお手元に配付しておきました。 ----------------------------- △会議録署名議員の指名 ○議長(中村義彦議員) これより日程第2として、会議録署名議員の指名を行います。
計上されるとともに、重点事業として進めてきた(仮称)白山総合車両所ビジターセンター及び新野球場のハード整備に取りかかるほか、「健康で笑顔あふれる元気都市 白山」の実現に向け、白山手取川ジオパークの世界認定に向けた取組や「健康都市 白山」に関連する施策、SDGsの推進、ゼロカーボンシティに向けた取組、市民協働のまちづくり、地域福祉や子育て・教育環境の充実、デジタル化の推進に重点的に配分するなど、市民の安全
また、自転車のリサイクルとして、専門業者である自転車事業協同組合としての自転車安全整備士(自転車技師)のTSサイクル車検を受け、TSマーク保険つきにすれば、再利用として安全・安心できる乗り物の自転車となり、資源の節約ができ、SDGsの持続可能な目標にも合致するのではないかと考えますが、いかがでしょうか。
放置自転車の再使用でありますが、議員御提案の廃棄処分予定のものを自転車事業協同組合に譲渡し、点検整備後、安全性を確認した上で市民に安価で提供していただければ、市・市民・事業者それぞれに大きなメリットがあるというふうに考えております。 今後でありますが、必要な条例改正などを行った上で、実施に向け取り組んでまいりたいと考えております。
我が国を含めた国際社会が再三にわたり強く自制を求めてきたにも関わらず、2月24日、ロシアがウクライナへ侵攻に踏み切ったこと、及び核兵器の使用も辞さない姿勢を表明することは、国際社会の平和と安全を著しく損なう許しがたい暴挙であります。
主な事業には、コミュニティバスの相互乗り入れや、北陸鉄道の石川線の安全性の確保、広域的な地域公共交通計画の策定など、本市も協力して広域交通ネットワークの充実に取り組むべきであります。 質問いたします。市内はもとより、近隣市への移動を考えた広域的な地域公共交通の利便性を高める必要があります。
本市では、除雪対策本部におきまして、積雪状況や降雪予報を基に、市民生活に及ぼす影響を最小限にとどめるため、道路除雪につきましてはこれまで、第1次路線を10回、歩道除雪3回を行いまして、安全な交通の確保に努めたところでございます。 市民の皆様には、自発的な除雪作業、地域ぐるみによる除雪作業にご協力をいただきましたことに、心より感謝いたしております。
このほか、白山手取川ジオパークの世界認定に向けた取組や「健康都市 白山」に関連する施策、SDGsの推進、市民協働のまちづくり、地域福祉、子育て・教育環境の充実、カーボンニュートラルの取組、デジタル化の推進に重点配分をしたほか、市政の基本となる市民の安全・安心を確保するなど、積極的な予算編成に努めたところであります。
次に、企業会計におきましては、上水道事業及び下水道事業について、安全安心な市民生活を確保するため、施設の整備、更新を計画的に実施するための費用や、病院事業について、医療スタッフの確保による診療体制の強化に加え、医療機器の整備に係る費用を計上したものであります。 次に、議案第32号から議案第40号までは、令和3年度輪島市一般会計補正予算(第9号)のほか、8会計の補正予算であります。
消防団員の皆様方には、日頃から火災や事故、様々な自然災害に対しまして献身的に業務に精励され、常に現場の最前線で地域や市民の皆様の安全確保と防火・防災対策に当たられております。深く敬意を表するものであります。 昨年、新聞報道で、県内の自治体で消防団員に支払う年額報酬の支給額が様々であると報道がありました。
引き続き、市民の安全・安心を最優先に感染症の対策及び必要な支援策を講じてまいる所存でありますので、市民の皆様並びに議員各位の御理解と御協力をお願い申し上げる次第であります。 それでは、提案いたしました補正予算案及び事件処分案について御説明を申し上げます。 初めに、議案第1号令和3年度白山市一般会計補正予算(第10号)についてであります。
安全資産を中心とした運用方針の中で十分な整備資金を運用益のみで確保することは、現在においても極めて困難であることから、入村金それ自体を活用して森林の景観整備を行ってはどうかと考えております。当時は別荘地であったまんだら村でございますが、近年では居住地として新規に利用される方々が増えており、退村時の返還金ではなく整備資金として入村金を活用してほしいとの声が地域の住民からも聞かれます。
聴覚障害者にとって安心・安全な生活につながるものではありますが、定期的に研修会が行われることで、緊急時のコミュニケーションに生かされてくるものと考えます。 市役所内では、新任研修の一環として手話学習を含むコミュニケーション講座を毎年6回程度実施しております。
なお、道路交通法に基づく自歩道でなくても、道路交通法第63条の4の例外規定により、危険な道路については、安全な速度と歩行者に配慮して歩道を走行することができるというふうにされております。 次に、車道における自転車の安全対策はどのようにしているのかについてであります。
子どもたちの登下校における緊急事態発生時の安全を確保するために、についてであります。 初めに、見守り隊活動に対する本市の支援施策についてお聞きします。 本市では、ボランティア活動として町内会の見守り隊の方々が、子どもたちの登下校の安全を守っております。子どもたちは挨拶をするだけではなく、顔見知りになった地域の方々といろいろな会話をしております。
教育文化部長 山下かおり君 総務課長 押田浩三君 秘書室長 越柴一良君 財政課長 荒木俊雄君 税務課長 押田克夫君 市民課長 中野由希子君 環境安全課長