金沢市議会 1991-09-20 09月20日-03号
また「適正な交通指導取り締まりが基本であり、交通安全施設の整備を進め、同時に交通安全教育の徹底を期さねばならない」ともお述べであります。その後、どのような対策をお立てか、お教えください。 また、交通対策課の資料による校下別交通事故発生状況を見てみますと、過去3年間におけるワーストスリーに必ず出てくるのが、残念ながら私の住まいする諸江校下であります。
また「適正な交通指導取り締まりが基本であり、交通安全施設の整備を進め、同時に交通安全教育の徹底を期さねばならない」ともお述べであります。その後、どのような対策をお立てか、お教えください。 また、交通対策課の資料による校下別交通事故発生状況を見てみますと、過去3年間におけるワーストスリーに必ず出てくるのが、残念ながら私の住まいする諸江校下であります。
去る7月27日に金沢環状道路整備促進期成同盟会が結成され、8月26日には同盟会として中央陳情もなされたことは、環状道路こそが本市の交通渋滞解消と安全かつ円滑なる都市内交通を確保するための切り札と考えておられる市長はもとより、各界各層の市民の皆様の総意がここに一本化され、その早期完成に向けての並み並みならぬ決意がうかがわれるものと、高く評価いたしたいと存じます。
まず加賀市民の環境を守る条例についてでございますが、すべての市民が健康で安全かつ快適な生活を営むことができる良好な環境の確保と、豊かで恵まれた加賀市の自然を次の世代に継承させるという基本姿勢に立っております。
〃 本間勝美 〃 川紘一 〃 松本捷男 〃 北市朗---------------------------------------議会議案第7号 覚せい剤等薬物乱用防止に関する決議 犯罪のない安全
まず第1は、宿泊施設の安全性です。消防法に基づいた適マークは、安全のバロメーターであります。いま一度安心してお泊まりいただくため、総点検の実施をお願いする次第です。 第2に、競技場の安全面です。なれない土地のなれない施設に戸惑い、けがをされては大変です。これも安全への対策、危険防止に再点検を求めるものであります。 第3は、都市生活上の安全性です。道路、駅、公園、公共施設などの危険箇所の除去です。
災害が起こる前の事前の対策が重要なことであり、安全な都市は災害に強い都市でなければならないと考えます。これら防災都市づくりに関して、市長の所見をまずお伺いしたいと存じます。 また、今回の普賢岳災害では、災害の長期化が深刻に受けとめられています。
また、若松・鈴見地区では、潤いのある大学門前街の形成を目指して幹線街路の無柱化事業を実施する一方、防災安全対策の向上を図るため、道路等に隣接するがけ地の防災工事に対し、助成・融資制度を新設いたしました。
次に、歩道の問題でありますが、今後道路を新設する場合でも当然のことでありますが、グレードの高い、交通上安全な道路を計画してまいりたいと思っております。幹線道路である国道を初め、県道、市道において、歩道を含めた改良整備を逐次進めております。
君は昭和56年の豪雨による大聖寺川激甚災害時には、住民の安全確保、さらには復旧事業の認定等に東奔西走された結果、立派に完成し、旧河川においてもふるさとの川整備事業により、市民の憩いの場として清流が戻りつつあります。
よって本議会は、暴力団を根絶するため警察のより厳しい取り締まりと、4月初旬設立の「暴力団追放石川県民会議」を軸とした市民総ぐるみによる暴力団排除運動を強力に展開することを要請するとともに、「暴力団の資金源を封圧し、対立抗争事件発生の際には、組事務所周辺の住民の安全を確保すること」などを目的とした新たな法律を制定するよう強く求める。 以上、決議する。 以上でございます。
地方自治体の使命は、憲法の原則に立って、地方自治法にも明記されているように、住民の安全、健康及び福祉を保持することにあるはずであります。自治体に求められていることは、福祉、教育を初め身近な生活を住民自身の手で築くという住民自治を基礎に、政府に対して自立性を保ちながら、暮らしを守るとりでとしての役割を果たすことであります。
さらに、市内には子供会連合会、育友会連合会、まちづくり推進協議会青少年部会、ボーイスカウト、ガールスカウト、社会を明るくする運動、体育協会、二十数団体あります各種のスポーツ教室、青年会議所青少年開発委員会、ダンダス友の会、婦人会連合会、国際ソロプチミスト、加賀ベンチャークラブ、市防犯推進隊、市交通安全推進隊、市青年団協議会、市青少年育成団体連絡会、市公民館連絡会、そして警察の防犯課があります。
母性保護抜き平等の男女雇用機会均等法による労働強化を初め、ぶつかるのは女性差別の壁であり、子供たちから緑や遊び場を奪い、食品の安全や日本の平和を危うくしている政治が進んでおり、その政治そのものを変えることなくして選挙目当ての女性への甘い言葉だけでは、女性の心をとらえるものではありません。
実現を見るならば、国際温泉都市としての安全性を大いにPRができるのではないでしょうか。 次に、消防団の活性化についてであります。加賀市消防団におかれましては、先ほども申し上げましたとおり、日ごろ献身的活躍に対しましては、改めて心から感謝と敬意を表するものでございます。
今回の事故が語る問題点を幾つか拾ってみますと、その1に、破断を生じたSG細管は昨年7月の定期検査において渦状の電流を流し、異常の有無を見るとした渦電流探傷検査によって、安全細管として太鼓判を押されていたものであったということです。
ところが、日本の原発は安全だとする安全神話が振りまかれ、まだまだ未完成の原発を次々に建設し、安全対策がなおざりにされてきました。ここに、最大の問題があります。志賀、珠洲の原発建設は、私たち金沢市民にとっても重大な問題であります。一たん事故が起これば、80キロ圏内と言われている食物汚染地域に本市が入るわけであります。
快適で安全な生活環境の充実を図るため、自然と調和し、文化的な生活を営むことのできる都市機能の拡充と、安全で災害のない都市環境の形成に積極的に取り組んでまいります。 その第1は、緑の豊かな都市づくりであります。 市街地及びその周辺における、潤いと緑豊かで快適な生活環境づくりのため、大聖寺、山代、片山津地区でそれぞれ公園整備を進めます。
武力行使を進めることは、国連憲章にうたわれた「国連の平和と安全の維持、紛争の平和的解決、民族自決」という精神に反するものであり、特にイラクは、大量殺りく能力を持つ毒ガス、細菌兵器などを有しているだけに、中東で戦火が交わされるならば、原油のすべてを輸入に頼る日本にとって、国民生活に甚大な影響を受けることは必至であります。ですから、我が国こそイラク問題の平和的解決に努力しなければなりません。
安くて安全な水道事業という本来の公共事業の考えを全く捨て、市民不在の行政姿勢であることを厳しく指摘するものであります。 県水受水の問題は、この会計決算からも明らかであります。第1に、膨大な契約水量であります。いみじくも企業局長が述べたように、自己水の能力を超えたのは1年間でわずか9日間であります。
〔議長退席、副議長着席〕 今後、交通面、治安面など、さまざまな角度から再度交通安全施設の充実を検討されるとともに、地元住民から要望が強い街路灯の設置など、夜間における適切な道路照明の確保と消融雪装置の設置に最大限の配慮を望むものでありますが、市長の前向きの御答弁を期待をいたします。 この問題に関連してお伺いいたします。