七尾市議会 2003-12-11 12月11日-02号
質問の2点目といたしまして、青少年の非行防止、健全育成を強化するためにも、昼も夜も子供たちの安全を見守るため市内をパトロールする補導員の拡充を図る必要があると思いますが、いかがでしょうか。さきにも述べましたが、子供たちを取り巻く環境が悪化しているため、大阪府では平成14年4月安全まちづくり条例をつくり、補導員の数をふやして子供たちの安全を見守っております。
質問の2点目といたしまして、青少年の非行防止、健全育成を強化するためにも、昼も夜も子供たちの安全を見守るため市内をパトロールする補導員の拡充を図る必要があると思いますが、いかがでしょうか。さきにも述べましたが、子供たちを取り巻く環境が悪化しているため、大阪府では平成14年4月安全まちづくり条例をつくり、補導員の数をふやして子供たちの安全を見守っております。
小松市には交通安全対策会議条例があり、この条例に従って安全計画の策定や施策の実施が行われています。しかし、交通事故防止はペーパー上での計画では有効な成果が得られるとは到底考えられません。土木、農林、教育など関係機関が横断的な組織をつくり、ある程度の権限と予算を持たせながら軽易な事故防止策や安全対策を講ずるべきと思います。 一時期、全国各地ですぐやる課なるものが設置されたことがあります。
───────────────────┤ │ │ │1 ハザードマップ(災害予測図)の必要性について │ │ │ │ (1) 被害範囲予測と対策のために │ │ │ │ 1)地震,洪水(H13水防法改正あり),地すべり,落石,噴火に対して │ │ │ │2 集団登下校児童の安全
なお、審査過程において、道路改良工事をなされたところや現在改良中のところで、安全性に欠けている箇所があるように思えることから、施工前、施工中、施工後、常に十分な安全対策を講じるよう執行部に求めました。 また、現在施工中の市道宮川3号線、かやぶきの郷、第1配水池築造施設及び中浜3号線、並びに工事が完了したいろは蔵の現地視察もあわせて行い、委員会を終了しました。 以上、本委員会の報告といたします。
市民にとって最も切実な願いである生活の安寧を確保するためにも、安全・安心なまちづくりをさらに進めなければなりません。本市では平成12年に、金沢市における安全で安心なまちづくりの推進に関する条例が制定され、その中で市の責務として、適切な施策の実施や教育の充実あるいは人材の養成など、幾つかの項目が挙げられております。
作業手順や安全確保等にわずかなミスが生じれば大きな事故が予見された転換作業だけにあって、改めてこの間の関係各位の御苦労に対し、心から敬意を表します。熱量変更終了式まで残された期間は短いとはいえ、ゴールのテープを切るまでいま一度気を引き締めて、安全第一で転換作業を終えられますよう、さらなる御尽力をお願いするものであります。
それによりますと、市長の附属機関の中では、表彰者等選考審査委員会は10月に1回、防災会議は5月に1回、情報公開審査会は開催なし、国民健康保険運営協議会2回、商工観光振興審査会、3月に1回、農林漁業振興審査会、開催なし、環境保全審議会、3月に1回、交通安全対策会議、7月に1回、自然環境審査会2回。
特に戦後は暮らし全体が物すごいスピードで変化し、科学技術の進歩と高度経済成長で国民が得た恩恵ははかり知れないものがありますが、一方で日々刻々と変貌を遂げる現代社会と出口の見えない経済情勢、安全・安心神話や土地・学校・企業神話も崩壊し、働く人々の心と体は疲弊し切っています。
また、先月開催いたしました「エコフェスティバル」のような機会に、堆肥や野菜などを出品し、あるいは広報などを通じ、市民の方への周知、啓発を図ることで地消地産、食と安全、食と環境の理解を深めていただき、循環型社会の構築につなげていきたいと考えております。
6つ目は、通学路の安全です。 9月に行った市政アンケートでは、通学路の安全についての要望が数多く寄せられました。危険箇所をどのように把握し、どう対応したり、どう対応しようとしているのか。また、冬期積雪時の歩道の除雪対策はどうなっているかお尋ねいたします。 7つ目は、水産業の振興です。 9月の末に舳倉島で暮らしている方から電話がありました。
町では、町民生活の安全を確保し安心して暮らせる環境を維持するため、御経塚地内及び二日市地内のJR野々市駅周辺の4カ所に防犯監視カメラを設置する計画をいたしてまいりました。 また、高橋町と扇が丘地内では、県警のご協力により同様の目的で8台のカメラを設置していただくこととなっております。 県警の防犯カメラにつきましては、現在、設置工事がほぼ完了しております。
……………………………………………76 答 弁………………………………………………………………………………………〔市長 77、81〕 8番川 一彦君 1 ハザードマップ(災害予測図)の必要性について (1) 被害範囲予測と対策のために 1)地震,洪水(H13水防法改正あり),地すべり,落石,噴火に対して………………………81 2 集団登下校児童の安全
冬期の管理体制といえば、当然安全な飛行を確保するための除雪体制でありますが、石川県が行う除雪体制について、輪島市でも実施計画を承知しているかどうかについても伺っておきたいと思います。また、滑走路も当然でありますが、県道、市道など、空港にアクセスする道路確保についても最大の努力をお願いいたしたいと思います。
他方、安全・安心のまちづくりの一環として、片町地区での防犯カメラの設置の件でありますが、今月中旬には運用開始の運びとなりました。この上は、プライバシー保護に十分配慮しながら、運用の万全を期してまいる所存であります。 さて、平成16年度の予算編成時期を迎えておりますが、国が地方財政計画の圧縮を打ち出す中で、地方財政は大幅な財源不足や借入金残高の増嵩などにより、財政体質の硬直化が一層進んでおります。
吉野順一 福祉保険課長 力田一夫 こども課長 山下正純 税料金課長 山崎外子雄 政策監 酒井 猛 観光商工課長 和田 究 農林水産課長 田中 豊 環境安全課長
かつて日本は、世界一安全な国と言われてきたところであるが、昨今の凶悪犯罪の発生等により、その安全神話はもはや過去のものとなっている。市民が安全で安心して暮らせるまちや地域をつくることこそ、国・地方を問わず課せられている最大の使命の一つと言えるが、その根幹が揺らぐ事態となっていることに憂慮せざるを得ない。
2 議 事 日 程 (第4号) 平成15年9月19日(金曜日)午後1時30分開議 第 1 市長提出議案第72号から議案第91号まで 請願第7号及び請願第8号 ※ 請願第6号 ※ 小松基地・空港対策特別委員会の飛行の安全
──────┤ │ │農林水産業の振興に関する事項 │引き続き調査を要する│ ├───────┼──────────────────────┼──────────┤ │ │戸籍住民登録事務の管理に関する事項 │引き続き調査を要する│ ├───────┼──────────────────────┼──────────┤ │ │生活環境,交通安全対策
、継続審査案件の委員長報告、 質疑、討論、採決 3 ◯議長(北出隆一君) 日程第1、市長提出議案第72号から第91号までの20件、請願第7号、第8号の2件、継続審査中の請願第6号、同じく継続調査中の小松基地・空港対策特別委員会の飛行の安全
最後に、地産地消と食の安全性、給食に関して伺います。 心配した冷夏の影響は、私たちの調査でも米の作柄状況はやや不良で、わせで1割ぐらいの減収となるものの、全体としてはむしろ質の高い米が収穫できそうであり、むしろ深刻なのは野菜類です。