七尾市議会 2006-06-22 06月22日-04号
現在の七尾市における施設の管理について、例えば今マスコミで騒がれていますエレベーターの安全点検の問題が挙げられます。このことにつきましては、公共施設のみならず民間の施設に対しても取り組んでいただきたいと存じます。例えば和倉温泉などを考えた場合、事故が起こってから対応したのではイメージダウンにもつながることが想定されることから、早期の総点検を実施され、現状を把握していただくことを要望いたします。
現在の七尾市における施設の管理について、例えば今マスコミで騒がれていますエレベーターの安全点検の問題が挙げられます。このことにつきましては、公共施設のみならず民間の施設に対しても取り組んでいただきたいと存じます。例えば和倉温泉などを考えた場合、事故が起こってから対応したのではイメージダウンにもつながることが想定されることから、早期の総点検を実施され、現状を把握していただくことを要望いたします。
出生率が過去最低の1.25となった今、少子化対策に有効な施策の展開が求められる一方、産業の育成と雇用の安定による地域経済の活性化、安心・安全への手だても必要であります。
保育所職員の配置につきましては、入所児童数に応じて、国の定める児童福祉施設最低基準の保育士数を厳守して配置し、安全で安心、たくましく思いやりの子供が育つ保育環境に努めているところであります。 また、急速な少子化が進行している中、この流れを変えるためには、行政だけではなく、地域や企業を初めとする社会全体で子育て支援に取り組んでいくことが重要となっております。
安全上の対策からもぜひ、ネットを越えて車を破損したり、けが人がないように、簡単でもいいですからネットの設置をお願いしたいと思います。 以上で質問を終わります。 ○議長(村山一美君) 市長、角光雄君。 〔市長(角 光雄君)登壇〕 ◎市長(角光雄君) おはようございます。 ただいまの竹田議員の御質問にお答えをいたしたいと思います。
同時に自衛隊との連携強化も視野に入れており、その意味では日米安全保障条約の構造的・質的な転換を意味するものであり、国民に不安や危惧が増大しております。 その後、防衛施設局は小松市長に対し年間訓練回数制限の撤廃、あるいは追加的な施設整備については「当面」改正の必要はないとし、改正の必要が生じた場合は協議ないし説明を行うとの表明を行いました。
また、市民の安全と安心を守る観点から、能登半島外浦の安全確保のために、輪島市に海上保安庁の巡視船配備を強く望むものであり、さらに、輪島測候所が廃止との報道がなされている中で、本市の基幹産業である農林漁業や観光といった気象状況に左右されやすい産業を擁していることで、測候所の廃止は気象行政サービスの低下と住民生活を守る上でも大変重要な施設となっております。
この駅周辺を市民や観光客が安全に安心して利用、通行できる--特に夜間--地域にとの思いから、この5月28日、松任壮年会と松任婦人会が中心となって「JR松任駅周辺に駅前交番設置キャンペーン」の結団式が行われ、早速1万人を目標に署名活動に入っています。 新しく生まれ変わり、飛躍が期待される白山市の玄関口にふさわしい安全・安心と治安確保のために、交番の設置は市民・住民の切望するところであります。
第5点目に、国の労働安全衛生法の施行により職場での労働災害などをなくす取り組みについて質問いたします。 1点目に、危険な仕事に従事したり有害物を取り扱ったり、長時間労働などによる職場での労働災害が多くなっております。このような事態を受けて、国では改正労働安全衛生法を成立させ、職場における労働者の安全と健康の確保に乗り出しました。
本格的な地方分権時代を迎え、新しい産業の育成、少子高齢社会への対応、子供たちの安全を柱とする安全で安心なまちづくりの課題等々、掲げる課題はたくさんありますが、私たちはこのきょうの受賞を機に46万金沢市民の幸せを願い、そして未来に明るい希望が持てるよう今後とも努力してまいる所存であります。
空き施設につきましては幾つかありますけれども、特にパチンコ店のあいているところもございますので、ここについては警察がしっかりチェックをしておりますし、また、その情報も生活安全課で把握しているところでございます。
昨年の10月29日にワシントンにおいて日米安全保障協議委員会が開催され、中間報告が合意されました。その中では、小松という地名は一切なかったものの、新聞報道ではいろいろと取りざたされました。
│ │ │ │ (1) 今後の取り組み │ │ │ │ (2) 今後の見通し │ │ │ │4 シンドラー社製のエレベーターについて │ │ │ │ (1) 安全性
次に、食品の安全対策についてお伺いいたします。 日本の食糧自給率が、カロリーベースで40%、穀物で28%となり、主要国の中では日本だけという異常な事態を続けています。去る5月23日に、私は輸入食品の現状をこの目で視察するために横浜港へ行ってまいりました。
また、特別会計につきましては、主なものといたしまして、墓地公苑特別会計では、竹松町地内に造成する墓地公苑用地取得費など、観光事業特別会計では、市営スキー場における安全性維持のためのリフト等施設の修繕費などとなっており、国民健康保険特別会計、老人保健特別会計及び簡易水道事業特別会計の5つの会計を合わせて、4億9,887万6,000円を増額補正するものであります。
ジェネリック医薬品でございますが、欧米では第三者評価機関がチェックを行い、安全性について厳しくランクづけを実施しておりますが、日本においてはまだ実施されていないため、その安全性については保証されておりません。また、後発医薬品の製薬会社からの情報も極めて少なく、安心・安全な医療の提供を目指している立場の市立病院といたしましては、現在、積極的な採用は控えております。
さて、日ごろは町では安全・安心のまちづくりが標榜されております。歩行者にとって唯一安全で安心して利用できる歩道整備についてお尋ねをいたします。 朝夕の散歩、通勤通学、お買い物と往来を行き来するとき、歩道は大変ありがたい施設です。町には歩道もない狭い道路も多く、また歩道があってもつくられた時期によってさまざまな形態が混在しています。
また、5月1日には日米安全保障協議委員会において、在日米軍の兵力構成見直し等に関する具体的措置を含む最終取りまとめが承認され、続いて5月30日に在日米軍の兵力構成見直し等に関する政府の取り組みについての閣議決定が行われました。
新工業団地について………………………………………………………………………………………33 3 水郷再生構想について (1) 今後の取り組み…………………………………………………………………………………………34 (2) 今後の見通し……………………………………………………………………………………………34 4 シンドラー社製のエレベーターについて (1) 安全性
秘書課長 小畠邦雄君 参事兼総務企画課長 西川昇剛君 財政課長 岡田晴彦君 税務課長 能崎 薫君 納税課長 井口康信君 住民課長 田中 滋君 くらしの安全課長