小松市議会 2021-07-15 令和3年第4回臨時会(第1日目) 資料 開催日: 2021-07-15
活 歩 産業未来部 企業立地担当部長 山 口 和 博 産業未来部首席専門官兼 環境推進課長 小 林 与 志 次 都市創造部長 石 田 賢 司 上下水道局長 山 上 茂 消防長 山 本 肇 総合政策部次長兼 空港・基地政策課長 林 比 佐 志 市民共創部次長兼 防災安全
活 歩 産業未来部 企業立地担当部長 山 口 和 博 産業未来部首席専門官兼 環境推進課長 小 林 与 志 次 都市創造部長 石 田 賢 司 上下水道局長 山 上 茂 消防長 山 本 肇 総合政策部次長兼 空港・基地政策課長 林 比 佐 志 市民共創部次長兼 防災安全
訓練実施の際には、市民の安全・安心を図るため、これまで以上に安全対策、騒音対策を徹底し、飛行の安全や協定の遵守を求めるものであります。 訓練の実施については、小松市民にとって関心の高いことであることから、今後とも速やかな情報提供に努めるよう求めました。 次に、F-35A戦闘機の小松基地への配備についてであります。
記 議員提出議案第5号 大和堆周辺水域における漁船の安全操業の確保及び外国漁船の違法操業に対す る取締りの強化を求める意見書 ───────────────────────────── 議員提出議案第5号 大和堆周辺水域における漁船の安全操業の
記 ┌───────┬──────────────────────────┬──────────┐ │事 件 番 号│ 件 名 │継 続 の 理 由 │ ├───────┼──────────────────────────┼──────────┤ │ │飛行の安全に関する調査 │引き続き調査を要する│ │
上 友 範 2 議 事 日 程 (第5号) 令和3年7月7日(水曜日)午後1時30分開議 第 1 市長提出議案第29号から議案第42号まで ※ 小松基地・空港対策特別委員会の飛行の安全
具体的に今回には、議員御案内のとおり、追加予算、補正予算の中で小学校の校舎等の緊急安全・安心等の対策費でありますとか、緊急社会基盤整備、道路、水路の改修、こういったものも行っております。
当時、最新の設備を誇り、年間処理能力1,000頭、10トンと多様な需要に応えられる施設として、食の安全・安心において、国産ジビエ認証の取得、処理施設内の衛生管理はHACCP基準など、捕獲から処理加工、出荷までの工程の安全・安心な体制を確立した施設でありました。
配備計画及び安全性につきましては、6月3日に近畿中部防衛局より、F-35Aの小松基地への配備計画に関する説明を受けました。そこで、翌日6月4日には、安全対策、騒音対策等に関する質問を近畿中部防衛局へ提出をし、6月10日に回答を得たところでございます。
│ │ │ │ │ │2 大胆な財政出動で有効な先行投資 │ │ │ │ │ │ ・社会基盤の整備 │ │ │ │ │ │ ・スポーツ施設などの充実整備 │ │ │ │ │ │ ・安全
矢田野小学校についても、前回の工事から20年余が経過しており、今回、屋上防水や外壁塗装、各教室などの内部改修のほか、給排水管改修、照明LED化など校舎全面の改修工事を実施し、安全・衛生面や快適性、学習環境の向上等を図るものであります。
活 歩 産業未来部 企業立地担当部長 山 口 和 博 産業未来部首席専門官兼 環境推進課長 小 林 与 志 次 都市創造部長 石 田 賢 司 上下水道局長 山 上 茂 消防長 山 本 肇 総合政策部次長兼 空港・基地政策課長 林 比 佐 志 市民共創部次長兼 防災安全
北陸電力との関係 ・ミュージアムの帰趨 ・企業誘致の拠点化 6 粟津駅周辺整備について(答弁:市長)………………………………………………………………41 ・予算の概要と今後の推移 ・遊休地の利活用 7 小松基地へのF-35A配備について(答弁:市長)………………………………………………41 ・国防上の必要性 ・配備計画及び安全性
そして、南加賀の医療を支える中核病院として、医療提供体制の確保と安全・安心の医療の提供に努めてまいります。 それでは、本臨時会に提出いたしました議案の概要について御説明申し上げます。 提出いたしました議案は、予算案1件、その他の議案1件、合計2件です。 まず、令和3年度補正予算案についてであります。
広域観光担当部長兼 観光文化課長 山 本 ゆ か り 産業未来部長 林 活 歩 都市創造部長 石 田 賢 司 上下水道局長 山 上 茂 消防長 山 本 肇 総合政策部次長兼 空港・基地政策課長 林 比 佐 志 市民共創部次長兼 防災安全
スタンドパイプ式初期消火セットは、木造住宅密集地への防火対策を目的に導入するもので、女性や高齢者の方々でも容易に初期消火活動が行えるスタンドパイプ式の消火資器材一式を整備し、地域住民の安心・安全に努めていくものであります。導入の際には、操作マニュアルの整備や町内会等への丁寧な説明を求めました。
よって,国におかれては,尖閣諸島周辺海域における中国公船による日本漁船への追尾・威嚇行為などが行われないよう中国政府に働きかけるとともに,日中両国間の緊張がエスカレートすることを避けるため,平和的な外交によって中国との関係改善を図りながら,冷静かつ毅然たる態度で尖閣諸島周辺の領海・排他的経済水域における安全確保について適切な措置を講ずるよう,強く要望する。
記 ┌───────┬──────────────────────────┬──────────┐ │事 件 番 号│ 件 名 │継 続 の 理 由 │ ├───────┼──────────────────────────┼──────────┤ │ │飛行の安全に関する調査 │引き続き調査を要する│ │
川 上 友 範 2 議 事 日 程 (第5号) 令和3年3月5日(金曜日)午後1時30分開議 第 1 市長提出議案第1号から議案第22号まで ※ 小松基地・空港対策特別委員会の飛行の安全
したがって、安全・安心に利用できる機能を維持することが大変重要である、必要であるというふうに認識をしております。 学校施設に関しまして、この10年間をまず簡単に振り返りますと、平成21年から24年度にかけましては、学校施設の安全確保を最優先といたしまして耐震改修工事と、それに合わせたトイレの洋式化とLED化、そしてプール改修、放課後児童クラブの学校施設内への移設に取り組んでまいりました。
それから、その園舎が建った場所の交通上の安全性の環境であったりそういったことは、出てきた案を見ましてまた協議していくというような形になろうかと思います。