金沢市議会 2021-02-15 02月15日-01号
しかしながら、国・県、医療機関等と緊密に連携し、安全で円滑な接種体制を構築し、実施されることを求めるものであります。まずは、集団体制と個別接種など本市における接種体制についての基本的な考え方と、会場や医療従事者の確保等その進捗状況についてお尋ねいたします。 次に、希望する住民への接種機会の確保についてお尋ねいたします。
しかしながら、国・県、医療機関等と緊密に連携し、安全で円滑な接種体制を構築し、実施されることを求めるものであります。まずは、集団体制と個別接種など本市における接種体制についての基本的な考え方と、会場や医療従事者の確保等その進捗状況についてお尋ねいたします。 次に、希望する住民への接種機会の確保についてお尋ねいたします。
28号 台湾のCPTPP参加の積極的な支援を求める意見書 日程第9 議会議案第29号 保育士のさらなる処遇改善を求める意見書 日程第10 議会議案第30号 コロナ禍における医療・介護・障害福祉従事者等へのさらなる支援を求める意見書 日程第11 議会議案第31号 類焼被災者に対する貸付制度等の構築を求める意見書 日程第12 議会議案第32号 不妊治療への保険適用の拡大を求める意見書 日程第13 防災・安全対策
まず、使用者、そして金沢市民は、新会社の安心・安全、そして安全供給を望むものでもあり、市の一定の関与は必要であると考えます。利益を追求するあまり、使用者がないがしろであってはなりません。そこで、譲渡先選定委員会において、市の関与の在り方をどのように考え募集要項に定められたのかお伺いいたします。
例えば大徳小学校の父親の会、野郎会では、毎年学校付近の狭隘道路に交差する道路の止まれの黄色い停止線の上塗りをして、児童たちに安全を呼びかけています。各地域でそれぞれの対策が取られていると思われますが、金沢市の対策とお考えについてお伺いいたします。 また、政府が呼びかけるAI利用にも交通安全対策も含まれております。
御指摘ありましたように、廃墟化することのないように、周辺住民の安全・安心にも意を用いていきたいと考えています。この跡地予定地の利活用策については、現時点では未定ではありますけれども、新キャンパスの移転整備の進捗に併せて、具体的な検討の在り方等を考えてまいります。 柳宗理先生のことについてお尋ねがございました。私も、格段に思い入れを持っています。
この大規模な検査を行う目的は、診断目的ではなく防疫目的であること、すなわち無症状の人を含め、感染力のある人を見つけ出し、隔離、保護し、感染拡大を抑止し、安全・安心の社会基盤をつくることにあります。本市においても、医療機関の医師が必要と判断すれば検査が受けられるよう体制がつくられつつありますが、さらに医療や検査体制の整備や支援の強化が求められます。
また、飼い主の安全の確保、心のケアの観点からも、ペットの同行避難の重要性が議論されるようになり、環境省は2013年に災害時におけるペットの救護対策ガイドラインを策定し、動物愛護の観点のみならず、住民の安全や公衆衛生、飼い主を守る側面から様々な取組を行いました。
安全と安心、個性と魅力を引き立たせる、そんな大会になればというふうに思っています。 ガス・発電事業のことについてお尋ねがございました。どのようなことを新会社に期待をするかということです。3つ挙げたいと思っています。
1つは、地元の子どもたちに地元の食材を知ってほしいということが1つと、もう1つは、安全な食材で給食を食べてほしいという、この2つなんです。そこで、今現在給食の地産地消率というのが約40%で、何でこうなんやろうと思って農協、漁協、畜産と回ってきましたら、畜産は圧倒的に肉が少ないと。漁協に関しては必ず約束できないわけですね、その日どれだけと。
主査 富川朗人 主査 前田和紀 主査 北本剛太 主任 竹村太志 書記 辻 卓也 書記 梶 嵩弘 総務課長補佐 関戸浩一 主査 打越洋平-----------------------------------◯議事日程(第1号) 令和2年9月1日(火)午前10時開議 日程第1 防災・安全対策特別委員
新型コロナウイルス感染症の広がりによって、医療機関は、感染対策に奔走しながらも懸命な治療を行い、介護事業所は、リスクの高い高齢者に感染させまいと必死で安全な介護を提供しています。このような中、医療機関は、感染者受入れのための病床確保や医師、看護師の特別体制を取ったこと、受診控えによる外来患者の減少、一般診療や入院患者受入れの縮小などによって、大幅な減収となっています。
本市では、新型コロナ対策における補助金をこれまで2回にわたり活用し、児童養護施設等の安全確保に取り組んできました。第2次補正予算についても、前回同様、児童養護施設等の生活向上のための環境改善事業費が計上されていますが、ぜひ本市としても引き続きこうした補助金を活用し、児童養護施設等の安心・安全な環境づくりに取り組んでいただきたいと思いますが、お考えをお伺いします。
そこで質問ですが、昨年の6月定例月議会で質問しました子どもの安全対策について、今日のコロナ禍に伴い随分事情が変わってきたのではないかと思いますので、改めて本市における不審者侵入の対策におけるマニュアルをはじめとした各学校における防犯教育の取組や安全教育計画の見直しや改善についても併せてお聞かせください。
おおむね病院側が安全と認めている場所だけで利用できるようなルールにもなっているようです。今回、コロナ感染症拡大予防対策として、やむを得ず入院患者は面会禁止状態になり、1階のみで看護師が対応する来院制限となりました。療養中の身ではありますが、家族にも会えない入院生活に不自由さや精神的不安定さももたらしたと存じます。
利用者の安全確保の観点から、施設の特性に応じたガイドラインを設定し、今月1日から順次開館しています。金沢21世紀美術館では、サーモセンサーによる発熱チェックや入館者数の適正化などの感染防止対策を講じた上で、この19日より無料ゾーンを先行して再開し、企画展の準備が整う27日からは、内藤礼展等を皮切りに、全面開館いたします。
今回の感染予防対策の概要を伺うとともに、どの自治体も取り組み始めているSNSを活用した相談窓口の開設や情報発信など、安全・安心のために市民により身近なコミュニケーション手段が必要ではないでしょうか。併せてお伺いします。
行政にとって、住民に対して必要な情報を発信し、一人一人に命を守る、安全に生活するための行動をしてもらうための難しさは、全自治体において大きな課題です。行政の重要な役割は、確かな機関から正しい情報を収集し、市民にその正しい情報を正確かつ迅速に伝え、行動してもらうことにあります。
加えて、エネルギーの安全保障の観点、北海道胆振東部地震におけるブラックアウト、台風15号による千葉県の長期大規模停電などを経験し、危機管理上、エネルギーの複線化は重要課題です。松江市の公営ガス民営化の検討は、災害時でも水素から電力を生産できる都市ガス機能を再認識し、議会が慎重姿勢に転じたと聞いております。
質問の2点目は、市民の安全・安心についてであります。 まず、新型コロナウイルスですが、報道を遡りますと、昨年12月に、中国・武漢市で原因不明の肺炎を発症する患者があり、今年1月9日に、新型コロナウイルスが原因であることを突き止めたとのことでありますが、当初は、人同士では容易に感染しないとの発表もあったかと思います。
加えて、首相から要請がありました小中学校等の臨時休校につきましては、子どもたちの健康と安全はもちろんのこと、保護者の安心を確保することも十分考慮した上で、他都市の状況等を踏まえ、この5日から19日まで、全ての市立小中学校及び市立工業高校を臨時休業することといたしました。