野々市市議会 2021-09-09 09月09日-02号
このカメリアは、開設当時から将来的に図書館になるのではなど多くの憶測があった時期もありましたが、しっかりとした運営が継続され、近年は宇宙航空研究開発機構(JAXA)と連携した子どもの科学教室、また県立大学とは生物の分野での交流など成果を上げてきています。
このカメリアは、開設当時から将来的に図書館になるのではなど多くの憶測があった時期もありましたが、しっかりとした運営が継続され、近年は宇宙航空研究開発機構(JAXA)と連携した子どもの科学教室、また県立大学とは生物の分野での交流など成果を上げてきています。
本大会には来賓としてアメリカ航空宇宙局、NASAから初めて3名の方をお招きし、また宇宙航空研究開発機構、いわゆるJAXAからも初めてお迎えし、加えて文部科学省や経済産業省、総務省からも毎年御後援をいただくとともに、開会式に御出席をいただくなど、全国的にも広く知名度を得た国内有数のロボットプログラミング大会となりました。
そして、サイエンスヒルズではJAXAさん、宇宙航空研究開発機構の皆さんのいろんな協力もいただいておりますし、防衛研究所のいろんな機材も展示させていただいておるわけでございまして、こういったさまざまな乗り物に関する日本中の団体が協力し合って実施していこうということであります。 この心は3つございます。 1つは、今申しましたように南加賀はまさにものづくり。
また、平成25年にはJAXA(宇宙航空研究開発機構)と宇宙教育に関する協定を締結し、JAXAからの宇宙教育に関する教材の提供に加え、宇宙塾への講師派遣により、宇宙開発分野の第一線で活躍している専門家の講義を受ける機会を設けるなど、宇宙教育のための環境づくりを進め、この間、科学に興味を持つ子どもたちの育成に実績を上げてこられました。
これまで、宇宙航空研究開発機構(JAXA)に依頼し、情報を得て特別講演などを行ってきたとお聞きしました。 金沢市では、2013年にJAXAと宇宙教育に関する協定を既に結んでおります。さらに、ことしの11月26日、国立天文台と天文学の普及啓発及び教育活動に関する協定を締結しました。県内では、ほかにも小松市と2014年に締結をしております。
それから、日本の宇宙航空研究開発機構でありますJAXAさんとも提携をしておりまして、さまざまな技術者、宇宙飛行士、そんなものを派遣していただいたり、いろんな情報提供もいただいているということでございますので、これは基本的にお金をかけておりませんので、大変やはりこういった提供していくということが、よりひととものづくり科学館の魅力アップにまずなるということが第一だろうというふうに思います。
平成25年、本市はJAXA--宇宙航空研究開発機構と宇宙教育及び普及啓発活動に関する協定を締結いたしましたが、重点戦略計画によれば、宇宙教育の推進のための新たなステージに進むべき時期に来ております。
また、10月の完成に向けて、戸板地区の公民館等の建設を本格化いたしますほか、宇宙航空研究開発機構--JAXAと連携し、全国宇宙子どもワークショップを開催することとしております。 なお、金沢美術工芸大学につきましては、金沢大学工学部跡地への移転を視野に、新キャンパスに係る基本構想を策定してまいりますとともに、施設整備に備えて、新たに美術工芸大学施設整備積立基金を創設することといたしました。
そんな中で、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の実験用ジェット機「飛翔」による飛行データの送受信試験や航空機の騒音源、飛行機の音、飛行機はエンジンを大分改良したんですが、いまだにいろいろな音が出ます。この騒音源を計測する飛行試験などが、既にMRJ飛行試験のための先行作業として能登空港で実施されておりまして、今後も能登空港を拠点としてさまざまな飛行試験が行われる予定と伺っております。
そのほか、情報交流館カメリアでは、市内の大学と連携して科学のおもしろさを体験するカメリアキッズや、宇宙の魅力を体験するJAXA(宇宙航空研究開発機構)との共同事業でありますコズミックカレッジの事業を行っております。
昨年来、ものづくりのまちとして理科、科学の教育レベルをさらに高めるため、これからの理科教育を考える会の開催や全小学校への理科教育支援員の配置、こまつの杜のわくわくコマツ館、JAXA(宇宙航空研究開発機構)との連携を通じてさまざまな取り組みを進めてまいりました。
そのほかの記念事業といたしましては、イオン御経塚店での「野々市市誕生PRポスター展」を初め、「野々市くらしとしごとを良くする会、野々市産業戦略会議」設立記念シンポジウムや、JAXA(宇宙航空研究開発機構)共同事業による「コズミックカレッジin野々市」、NHK「ごきげん歌謡笑劇団」の公開録画、「安全安心のまちづくりを考える市民の集い」など数多くの市制施行記念行事が開催されました。
現在、このサイエンスワールドなどで市と提携いたしますJAXA(宇宙航空研究開発機構)でございますけれども、これらや地元の高校、大学等とどのような形で連携、活用できるのか、そしてまたあわせまして地元企業等との連携もどのようにできるのか、活用計画について協議を進めているところでございます。
市制施行後には、市制施行記念映画祭やJAXA(宇宙航空研究開発機構)の主催による「コズミックカレッジ」の開催、綾小路きみまろさんでおなじみのNHK「ごきげん歌謡笑劇団」の公開録画も行われることになっております。
また、この施設の活動方針については基本計画に着手した段階でありまだまだ明確ではないように感じるとの意見もあり、今後、科学技術館や宇宙航空研究開発機構、石川県、教育機関などとの連携を密にし、着実に計画を進めていくことを望むものであります。 次に、曳山展示場の整備についてであります。 本件については、本会議の質問にもありましたが、改めて現在の状況について報告がなされたところであります。
そんなことを考えたときに、この1次試験ももっと頑張らねばいかんなということで、小松市の一つのテーマでありますものづくりイコール理科教育、科学教育ということに力点を置こうということで、現状、教育委員会でも理科教育を考える会だとかさまざまな小学校、中学校に理科教育、そして宇宙航空研究開発機構(JAXA)の大変な御尽力を賜りまして、いろんな宇宙の勉強もさせていただいておるわけです。
│ │10 │片 山 瞬次郎│3 防災関連について │ │ │ │ (1) 災害時の液状化現象の認識と対策 │ │ │ │ (2) 被災者支援システムへの取り組みについて │ │ │ │4 理科教育とJAXA(宇宙航空研究開発機構
みについて (1) 経営の視点から,公会計制度の改革を………………………………………………………………77 3 防災関連について (1) 災害時の液状化現象の認識と対策……………………………………………………………………77 (2) 被災者支援システムへの取り組みについて…………………………………………………………77 4 理科教育とJAXA(宇宙航空研究開発機構
私どもだけの力ではできませんので、民間の企業のいろんな新技術、そして宇宙航空研究開発機構というのがあるんですけれども、そんなところの協力も仰ぐということでもう話を進めております。 そんなふうに、日本海側の本当に小さなまちかもしれませんけれども、ここへ来たらおもろいぞというようなことをぜひやらせていただきたいし、持続性のあるものを考えなきゃいけいない。それが一番の私の課題だと思っています。