白山市議会 2022-03-09 03月09日-03号
私ども宅建協会の私もまだメンバーでありますけれども、いろいろな形でこの空き家に関してはお手伝いをさせていただいているわけで、何か御用立てあれば、また一生懸命やらせていただきたいなというふうに、たくさんメンバーもいますから、そのことで、また白山市の人口の減少の阻止とか、人口が徐々に増えていくことにもつながっていきますので、お手伝いをさせていただけたらなというふうに思っています。
私ども宅建協会の私もまだメンバーでありますけれども、いろいろな形でこの空き家に関してはお手伝いをさせていただいているわけで、何か御用立てあれば、また一生懸命やらせていただきたいなというふうに、たくさんメンバーもいますから、そのことで、また白山市の人口の減少の阻止とか、人口が徐々に増えていくことにもつながっていきますので、お手伝いをさせていただけたらなというふうに思っています。
昨年度、全国的な情報誌での調査による本市の空き家バンク成立実績数ランキングでは、全国3位との評価を得ておりまして、また、今年1月には全国的な情報誌「田舎暮らしの本」「男の隠れ家」、子育て支援情報誌「Happy-Note」に本市の魅力と定住支援策を掲載したところ大きな反響がございまして、今後はこのようなPR方法を増やしたり、また宅建協会、住宅事業者等へバンク制度の充実と活用のPRを行いながら定住政策につなげていきたいと
治水条例による調整池の設置につきましては、宅建協会等々からも声もあり、定住促進につながるさらなる支援策を検討してまいりたいと考えておりますので、今後とも減災型まちづくりの推進に向けての御協力をお願いいたします。 次に、2点目の梯川改修事業についての御質問のうち、進捗状況等についてでございます。
私、もう一つこの件について要望しておきたいのは、今後、小松大学のやっぱりキャンパスの問題、そしてこの新幹線の2023年の開通に向けて、公立小松大学の学生のために、小松市内の宅建協会のほうにも、民間での学生のアパートの依頼、建設依頼等々含めて相談していただいた中で、やはりこうやって行政がかかわるような形で駅前にマンション建てて、民間の方々は一生懸命努力し、そしてこの大学のためにと思いやってきたそういったことに
この制度につきましては、宅建協会、建設業協会などの研修会での説明を行っており、また10月からは小松市消防と協力して戸別訪問等を開始し、既に1,400世帯を回り終えておりますが、災害に強い安心・安全なまちづくりの普及啓発を積極的に行っております。
小松能美ブロックでも109の業者が会員であり、既に宅建協会と各行政庁、専門団体が連携した組織体制となっておりまして、市の窓口の空き家対策の専門員の配置は現時点では考えておりません。 最後に、業者との連携や調整を図るための場は機能しているのかということでございますが、月1回程度、定期的に宅建協会様と空き家などの現状、活動についての意見交換を行っております。
なお、代替地情報総数は宅建協会やJAの御協力を得て196件いただいており、これまでに市や県の窓口で代替地の相談を受けた件数は34件となっております。また、そのうち成立した件数は28件であり、そのほかの代替地としては粟津駅西土地区画整理事業地内で3件の移転が完了しております。
新幹線移転対策としましては、宅建協会との連携のもと、代替地についての御相談をお受けし、円滑な事業進捗をバックアップする体制で臨んでいるところです。 現在、御紹介できる代替地の物件数は宅建協会の管理分で193件ありますが、62区画ある粟津駅西土地区画整理事業地や4月末に完成予定の沖町民間開発地の91区画など既に把握しているもので346件に上ります。
そのために、それを確実に進行させるために、今、宅建協会などと連携しまして代替地情報を移転者に速やかに提供していると、こういうことを行っております。 残地補償もそうですね。残地補償の考え方でございますが、土地の一部が買収された場合、残された地面の形状が複雑であるとか面積などで買収の前後単価に低下、差が生じ過ぎるというところについて、これを金銭で補償するということになります。
最後に、空き家バンク制度の市全域への拡大についてでございますが、利用ニーズでも市街地近郊の物件を望まれており、また実態調査の結果からも、白山ろく地域以外にも多くの空き家があり、定住促進の観点も含め、不動産に関する知識のある石川県宅建協会と連携し、空き家バンク制度の拡大を来年度より実施したいと考えております。 以上でございます。 ○副議長(小川義昭君) 岡本克行君。
本市では、今後、空き家対策専門部会にて検討される予定ですが、県宅建協会を含め、民間団体との連携についてどのようにお考えかお聞かせください。 ○森一敏副議長 山野市長。 ◎山野之義市長 今ほど御指摘いただきましたように、石川県宅地建物取引業協会の皆さんと協定を結ばせていただきまして、平成22年度からまちなか住宅再生バンクの運用を行い、空き家等の流通について御尽力をいただいているところであります。
それに対しましては、いわゆる宅建協会というものがございます。ここに情報が集積されるということもございまして、ここから情報をいただきながら対応してまいりたいというふうに考えております。相談の窓口につきましては都市創造部のほうに設けてそういう対応もしっかりとやっていくと。
そしてこれとあわせまして、地元町内会や県との調整、さらには県の宅建協会との協議を進めてきたところであります。 今後は空き家バンクとして市のホームページにも掲載をし、10月からの稼働に向けて現在事務を進めているところでございます。
また、今年度新たに石川県宅建協会と随時売り払い物件について媒介委託協定を締結したところであります。 お尋ねの藤橋丘陵に広がる里山保全林につきましては、中心部に残された貴重な里山であります。取得に当たり利活用策を検討した結果、地域環境保全林整備事業の里山保全として、地域環境の保全や自然と触れ合うことができるよう、森林のまま取得したものであります。
議員の御質問のPRにつきましては、市民講座などに出向くほか、定期的に広報活動を行うこととしておりますが、あわせて専門知識を有する宅建協会や議員各位のお力添えをいただきながら、より多く条例が活用されるように努めてまいりたいと思います。 さらに、条例活用を希望する集落へは、直接職員が伺いまして説明会を行いたい、そういう個別の啓発にも努めてまいりたいと思っております。
先ほども少し答弁させていただきましたけれども、宅建協会等にいろんな、一番情報を持っている方が宅建協会でございますので、貸したい土地かあるとか、空き駐車場があるとかいう、こういうものを整理していただきましてホームページに掲載することは、空き家・空き室バンクと同等な効力を発するのではないかとこう思っておりますし、そして今ほど申しましたいろんな借りたい人の情報等もいろいろ整理しまして、一度またこのお話を宅建協会
今後につきましては、ふれあい福祉課とか社会福祉協議会、それとか宅建協会、私どもの建築住宅課などの関係部署が綿密な情報交換を図った中で、離職等により住宅等にお困りの方に即効性のある対応を図るよう努めてまいりたいと、このように思っております。
平成17年に宅建協会、それから建築士会と連携をしまして、かなざわ町家情報バンク、こうしたものを開設したところでございます。その後も意見交換を重ねてきておりまして、宅建業者、それから建築士の方々と流通取引に係る勉強会を立ち上げる準備を進めております。より一層の流通促進を図る具体的な方策を検討してまいりたいと、このように思っています。
さらに、家賃、敷金など具体的情報が提供できるよう、石川県宅建協会との連携をより強固にしたところでございます。 また、離職者への住宅には、ハローワークとも連携を深め、より迅速な対応をしているところであります。
町家バンクのほうは物件保持者、利用希望者ともに所定のフォームに登録し、協力という形で宅建協会、建築士会が携わるという形をとっていると伺っています。 補助メニューについても、前回6月議会の私の町家関連の質問に対しての答弁にあったように、県の景観総合条例に整合した小松市景観条例の改正と国の景観形成総合支援事業の可能性について検討段階に入っていると聞いています。