小松市議会 2021-06-21 令和3年第3回定例会(第3日目) 本文 開催日: 2021-06-21
この小松産蛍米を通して、子供たちに食の安心・安全とうまいをさらに感じてもらい、ふるさと愛やふるさとの味として子供たちの記憶に残ればいいと思います。 昨年度においても12月より3月までの間、市制80周年事業として、このブランド米、蛍米のほかにえちゃけな、そして石川県産ブランドで小松産であるひゃくまん穀の3つの品種を交代に提供しており、子供たちからも大変おいしいとの反響も聞いております。
この小松産蛍米を通して、子供たちに食の安心・安全とうまいをさらに感じてもらい、ふるさと愛やふるさとの味として子供たちの記憶に残ればいいと思います。 昨年度においても12月より3月までの間、市制80周年事業として、このブランド米、蛍米のほかにえちゃけな、そして石川県産ブランドで小松産であるひゃくまん穀の3つの品種を交代に提供しており、子供たちからも大変おいしいとの反響も聞いております。
その一つとして、未来をつくり、未来を担う子供たちのため、学校給食費に要する経済的負担の軽減を掲げ、子供たちの健やかな成長と希望ある未来に向けて市民全体で支え、応援してまいりたいと考えております。 学校給食費をはじめ学校に通う上で必要とされる費用を支払うことが経済的な理由により困難と認められる児童生徒の保護者に対しては、就学援助制度がございます。
│ │ │ │ │ │ ・いまだに工事完了は未定,オープンは7月予定 │ │17 │ │○ │川崎 順次 │ (2) そこで発想の転換を図ってはどうか │ │ │ │ │ │ ・新しい公民連携 │ │ │ │ │ │ ・子供
この美術館は、「先人に応えるとともに、未来の子供たちへの贈り物を造ろう」、こうしたことをテーマとして昭和61年に策定されました漆の里建設計画を基として、その核となる施設を平成3年9月に開館することができました。本年で30年を迎えることとなりますが、この間、集積してまいりました資料や展示品は数多く、新たな収蔵庫の建設が求められていたところであります。
確かに子供たちにコロナ感染症が感染するわけにはいかないので、先生方も神経をとがらせて対策を行われていることと思います。 しかし、子供たちの気持ちや目線で物事を考えられてあげているのでしょうか。 5月の連休明けに市内小学校で休校措置が取られました。その間送られましたメールの内容を少し発表します。
〔市長(粟貴章君)登壇〕 ◎市長(粟貴章君) 第三者による調査委員会の設置の主体につきましては、文部科学省の「いじめの重大事態の調査に関するガイドライン」によれば、「学校が主体となるか、学校の設置者である教育委員会等が主体となるかの判断を学校の設置者として行う」とあり、同じく文部科学省の「子供の自殺が起きたときの背景調査の指針」では、「公立学校における調査の主体は、特別の事情がない限り、学校ではなく
保育所は、子供の命と育ちを守るために、最低基準が定められており、それ以上の条件で保育することが求められております。基本的に、保育士資格を持った人が子供の保育に当たるとされ、その保育士は常勤者であることが当然と、これまで解釈されてきました。 保育士が次々と入れ替わるような細切れ保育では、常勤保育士もパートの保育士も共に負担が増え、保育の質の低下は免れません。
本工事の工期は、12月末までとしていますが、安全面や騒音等の影響を考慮し、できる限り夏休み期間を活用して工事を進めることで、子供たちが2学期から通常どおり学校生活を過ごすことが可能となることから、議会初日での承認をお願いするものです。
(1) なぜいまだに指定管理基本協定が未締結なのか(答弁:産業未来部長, 市長) ・今までの経緯について ・学校跡地検討委員会や公募型プロポーザルの決定の途中に問題はなかっ たのか ・いまだに工事完了は未定,オープンは7月予定 (2) そこで発想の転換を図ってはどうか(答弁:市長) ・新しい公民連携 ・子供
一創会では70歳以上を高齢者と呼ばない環境づくりと取り組みやすい健康施策で、子供から大人まで全世代の市民に活躍の場を創出することをビジョンとし、取り組んでいくことを提案いたしますが、市の御見解をお尋ねします。 また、今後も増えていくであろう医療や介護の費用をこれ以上増やさないために、具体的にどのような施策を考えているのか、併せてお尋ねいたします。
このたびの連携協定に基づき、本市とイオン株式会社双方の資源を有効に活用し、協働による活動を推進するとともに、7月19日にグランドオープンをいたしますイオンモール白山の御協力も得て、地産地消・農商工連携の推進、地域防災への協力、健康増進・食育、子供・青少年の育成など、13項目について緊密に連携しながら地域の活性化及び市民サービスの向上を図ってまいりたいと考えております。
コロナ禍では仕方がないと思いますが、一方では、財源によほど余裕がない限り、国や地方が無理した分のツケは後世、すなわち子供たちや赤ちゃんが将来担ぐことになるわけであります。
田村さんは、これまで美川中学校校長、松任中学校校長、さらには県教育委員会金沢教育事務所長を歴任され、次代を担う子供たちの健全育成に努められるとともに、学校の管理運営に優れた指導力を発揮され、学校教育の充実に貢献されるなど、教育行政に精通される方であります。
さらに、こうした中、平成27年度の国保改正において、参議院厚生労働委員会で子供にかかる均等割保険料の軽減措置、附帯決議されたことを受け、昨年の社会保障審議会医療保険部会での議論で、子供にかかる均等割保険料について軽減措置が導入される見込みとのことであります。対象となる子供、そのスキーム、時期及び本市における影響額について、概要をお示し願いたいと思います。
〔2番 上田良治議員 質問席登壇〕 ◆2番(上田良治議員) 山島こども園の新設というのは、これからの未来を担う子供たちを育てる重要な場所となっております。 また、保育士の方におかれましても、これまでのこども園では不便していたことが、新しいこども園では要望等を取り入れた形で新たに働けるというモチベーションをも高めることになります。
1番目、学校で子供たちにこの病気について周知を図ってください。部活動などで頭を強打し、めまいやふらつきが収まらなければこの病気を疑ってみることも必要です。また、不登校の子供たちの中に隠れているかもしれませんから。 2番目に、4月から石川県女性センターの中に相談窓口が定期的に開設される運びとなりました。
また、子供たちがSDGsに興味を持ち、考えるきっかけづくりとなるよう、引き続きSDGsの推進大使でありますぶんぶんボウルによる学習講座を全小学校で実施してまいります。さらに地球温暖化防止につながることを家庭でも実践形式で学ぶことができるこどもエコ&SDGsチャレンジや、各学校の自主性を尊重して、独創的な取組を新たに支援するなど、小・中学校全体でのSDGsの機運の醸成に取り組んでまいります。
石川県こまつ芸術劇場うららの一部を改修し、曳山子供歌舞伎や子供歌舞伎「勧進帳」など歌舞伎のまち小松の歴史や成田屋と小松の絆をパネルや大型映像で示し、團十郎さんや成田屋にまつわる品々も展示されるとのことであります。また、当ギャラリーのオープンに合わせて、ぶっさんやの営業も再開するとのことであります。
感染予防のためとはいえ、地元の子供たちの晴れ舞台に同席できない一抹の寂しさを覚えるものでありますが、この上は一日も早くコロナ感染症が収束し、子供たちが元気で笑顔あふれる学校生活を送れることを心から願って質問に入ります。 質問内容は、教育環境に関するものであります。
について ・幅広くスキルアップ研修を受講するために 6 橋本 米子 1.北陸新幹線建設推進費(77,000千円)について ・北陸新幹線建設の現状について ・今後の小松市の建設費負担金の見通しについて 2.小松市国民健康保険税均等割の軽減(20,000千円)について ・18歳未満の子供