白山市議会 2022-09-13 09月13日-03号 しかし、年齢を考慮するなら、50歳代からは、かかりつけの婦人科医で子宮体がんの検診を受けることも同様に大切と考えます。 市において、有料であっても、ぜひ子宮体がんの検診を最低でも40歳代以上の女性に周知啓発を行っていただきたいと思いますが、どのようにお考えでしょうか、お聞かせください。 ○北嶋章光議長 山田市長。