白山市議会 2022-06-15 06月15日-02号
先に婚姻届は提出しておりましたので、婚姻数としてはカウントできますけれども、そういったコロナの影響で結婚を先送りして、もしかして諦めたとか、そういうケースもなきにしもあらずではないかというふうに思っております。 また、今日の新聞の記事にございました。2020年度版男女共同参画白書という記事が出ていましたけれども、これに驚くべき数字が出ていましたので申し上げます。
先に婚姻届は提出しておりましたので、婚姻数としてはカウントできますけれども、そういったコロナの影響で結婚を先送りして、もしかして諦めたとか、そういうケースもなきにしもあらずではないかというふうに思っております。 また、今日の新聞の記事にございました。2020年度版男女共同参画白書という記事が出ていましたけれども、これに驚くべき数字が出ていましたので申し上げます。
市役所業務においては、婚姻届受領時に注意するなど、業務への影響はありますが、的確に対応してまいりたいと考えております。 以上です。 ○大屋潤一副議長 毛利教育部長。 〔毛利文昭 教育部長 登壇〕 ◎毛利文昭教育部長 私のほうから2点目でございます。 民法改正後の成人式の対象年齢とその取組方についてお答えいたします。
この日に婚姻届を出されたカップルをお祝いするために設けた特設窓口には、平成以降のいい夫婦の日では最多の26組が届出をなされました。人生の門出となるよき日に、特設ブースでの記念写真と婚姻届の写しをセットにしてお渡しし、お祝いをさせていただきました。届出をされました御夫婦には今後とも末永いお幸せを願っております。
この論点が定かでないんで、例えば婚姻届であるとか離婚届に判こは不要という、これは木を見て森を見ないようなシステムが出来上がっちゃうというそういうことになるんではないかと思っております。何を言いたいかというと、行政機能は社会をつかさどる指針なんです。
制度につきましては、婚姻届提出時にチラシを配布しておりますし、市のホームページや広報こまつ、結婚情報雑誌などへ掲載いたしまして広く周知に努めているところでございます。 補助要件につきましてですが、国の制度改正に合わせまして所得要件の緩和や補助限度額の引上げをこれまで行ってまいりました。対象となる世帯の合計所得金額ですが、夫婦2人合わせて当初は300万円未満でございました。
対象は、新婚新生活支援事業を実施する自治体に住み、新たに婚姻届を出した夫婦です。共に39歳以下、世帯収入が540万円未満の条件に当てはまれば補助を受ける制度です。内閣府は、補助率を3分の2に引上げます。七尾市でも、この制度を結婚新生活への支援事業として180万円の予算を計上しましたが、少子化対策のもう一つの支援策である出産祝い金について伺います。
最近、新聞報道にもありましたが、金沢市ではいい夫婦の日に96組が婚姻届を提出したと。もちろんこの日は大安とも重なり、いい日であったと。やはり令和元年という記念すべきそういう年であったということも理由の一つかというふうに思いますが、私の知る限りでは、余り加賀市は積極的に取り組んでいなかったのではないかというふうな感じをしております。
記事によりますと、石川県内で524組が婚姻届を提出したとあります。金沢市が263組、小松市が59組、野々市市が40組、加賀市は27組で過去最高を記録したと書かれてあります。金沢市では希望者には山野市長との記念撮影もあったと聞いております。加賀市としても、記念の写真撮影などもあって一応の効果はあったようであります。
中でも、元号移行に伴い、婚姻届が集中すると思われた5月1日には、記念写真を撮影するためのパネルが用意されてあったり、花束を贈呈して祝ってくれるなど、心温まる自治体の取り組みが好評であったとテレビで紹介されておりました。 さまざまな想定をした中での取り組み、市民生活への影響、感謝や苦情も含めた市民の反応はいかがであったでしょうか。
元号が令和にかわる5月1日には、大安ということでもあり、この記念日に婚姻届を提出される方が多くなることを見込みまして、婚姻届を限定とした臨時窓口を開設いたしました。
ゴールデンウイークの10連休中、本市では記帳所設置のほか、記念ウオーキング、婚姻届を提出されたカップルへのフォトサービス、市民による唄や演舞などの披露、消防観閲式、記念植樹など、さまざまな新元号奉祝行事が催され、多くの参加、来場者の中、全市を挙げて、平成への感謝と令和の幕あけをことほぐことができました。
他の自治体では、新元号に合わせて婚姻届が増加する予測から、臨時の窓口開設を予定しているそうで、記念品も用意するようであります。加賀市では、市独自の特別な対応を予定しているのかをお聞きしたいと思います。 次に、関連してでありますが、10連休の対応についてもお尋ねをしたいと思います。
次に、Anniversaryとして、平成27年10月より婚姻届を提出された方へのお祝いに、小松に伝わる物語の絵本を贈呈しており、贈呈数は1,450冊となっております。 また、本市の魅力ある景勝地とこまつもんや地元食材を活用し、大切な記念日をプロデュースするメモリアルプレゼンツ事業により、さきの2月24日にはサイエンスヒルズこまつにて挙式がとり行われたところでございます。
市としての今後の対応につきましては、定期接種の対象者が確実に接種するようきめ細かに推し進めていくとともに、風疹の抗体価が低い人には予防接種費用の助成事業を実施しておりますので、婚姻届提出者や妊娠届け出者にチラシを配布するなど、今後も市民に市の助成制度を活用して風疹予防していただけるよう周知してまいりたいと思っております。
このほか、新元号初日の5月1日から3日まで、婚姻届を提出するカップルへの記念写真サービス、カブッキーランドでのメッセージアートの創作など、市民、団体の参加を得て祝意をあらわす予定です。 また、10連休後のお旅まつりは、当番町の京町と大文字町の子供役者が、大観衆の前、気迫あふれる芝居を披露し、新元号を祝う春の集い、祭典のフィナーレを飾り、受け継がれてきたバトンを次の世代につなげます。
質問の第3は、金沢市オリジナル婚姻届、出生届の作成について伺います。 今、全国各自治体で、御当地オリジナル婚姻届、出生届作成の取り組みが広がっています。京都市では、結婚という人生の大きな節目を迎えられた方を祝福し、生涯のよき思い出とするとともに、京都市に住みたい、京都市に住み続けたいと思われるように、大学のゼミとコラボレーションして、京都市オリジナル婚姻届を作成しました。
それで紙をつくって、きょう、冒頭でもお話ししましたが外で活躍する市職員のために野々市市産の名刺の紙をつくってみるですとか、いろいろ自治体で取り上げられている事例もあるんですけれども、結婚の婚姻届、これはA4ではなくてA3サイズになるのでなかなか難しいかもしれませんが、でも、有料の婚姻届を買いに来るような事例が発生している地域もあるような状況です。
小松市の婚姻届状況を見ますと、平成19年は572件で平成23年は502件でだんだん減少傾向であったが、平成24年は538件で持ち直しましたが、平成25年、26年と500件を割っている状況であります。平成19年から平成27年までの9年間で平均528件の婚姻届がされた状況であります。この状況から見て、今後、結婚カップルが増加傾向になることはかなり難しいと思われる。
また、ホームページやフェイスブックなどSNSを利用して出会いの機会が少ない適齢期の若者に向けて市内の結婚支援事業の情報発信を行うほか、婚姻届を出された方々に結婚祝いとして「はすのはなよめ」の民話絵本を贈呈いたします。
│ │ │ │ │ │ ・その概要は │ │ │ │ │ │ ・「はすのはなよめ」を贈る意味は │ │ │ │ │ │ ・少子化対策を一歩進めて,地域コミュニティの醸成の場に │ │ │ │ │ │ ・小松市特有のご当地婚姻届