小松市議会 2021-07-07 令和3年第3回定例会(第5日目) 本文 開催日: 2021-07-07
住民基本台帳システム運営費1,240万円については、マイナンバーカードの作成やシステム管理に係る業務を委託している地方公共団体情報システム機構に対して、全国の自治体で負担する全体費用を市の人口割で算定された費用について支払うものであります。災害時のシステムバックアップ体制を充実させるための機能追加に係るものであります。
住民基本台帳システム運営費1,240万円については、マイナンバーカードの作成やシステム管理に係る業務を委託している地方公共団体情報システム機構に対して、全国の自治体で負担する全体費用を市の人口割で算定された費用について支払うものであります。災害時のシステムバックアップ体制を充実させるための機能追加に係るものであります。
今、80時間を超えた人ではなくて、対象者が165人、そしてワクチン接種の専門チームに9人、そしてコールセンター、今委託でやっておりますけれども、これに追加する形で約20人ぐらいが何かのときには出ていくといった形になっております。その他、様々な部署で市役所全体でこの業務に取り組んでおります。 このメンバーの中で、4月、5月に80時間を超えていた職員については、4月が3人、5月は4人おりました。
今後は料金の上げ幅を抑制しつつ、市の財政への影響を軽減することも必要な中で、本市では下水道施設等の民間委託について、令和4年度から委託範囲を拡大する予定とのことであります。これは民間企業への委託による経費削減効果などを見込んだものと認識しています。 懸念として、これは以前から挙がっている点かと思いますが、民間委託により市の職員の方の間で技術の承継ができなくなるおそれ等があります。
その代わりに、現金による委託費等は発生しないということであります。 今後運営するにしましても、新たに小松市は財政的な負担を負うということは相当低いんではないかというふうに思われます。 宮橋市長の地元でもある旧西尾小学校のこの跡地を利活用した里山拠点施設であります。コロナが鎮静化をするまではやはり猶予期間を置いて、本来の目的に沿って事業を実施すべきであると私は思っています。
│ │ │ │ │ │ ・見守り用途として,市として普及を進めていってはどうか │ │ │ │ │ │ ・民間企業と連携していってはどうか │ │ │ │ │ │2 下水道等について │ │ │ │ │ │ ・委託業務範囲
また、商品券の販売窓口については、今回、市内各郵便局に委託し、登録店の募集、受付については商工会議所と連携して行う予定です。なお、商品券発行の時期については、感染症流行の状況を十分に見極めて判断してまいります。 コロナ禍で厳しい事業環境が続く中においても新規出店を志す事業者を支援いたします。
……………………………………………………82 (1) 通信に必要なSIMを内蔵したLED電球を高齢者一人世帯に設置する 取組(答弁:予防先進部長) ・見守り用途として,市として普及を進めていってはどうか ・民間企業と連携していってはどうか 2 下水道等について(答弁:上下水道局長)……………………………………………………………83 ・委託業務範囲
次に、移動手段対策について、本市では現在、民間事業者にコミュニティバス3路線の委託とバス事業に対する補助を行っているほか、地域が主体となって運行する乗合ワゴン事業を行っています。現在、路線バスや地域、民間事業者のワゴンなど様々な移動手段がそれぞれの立場で行われていますが、それらを俯瞰的に見ることが重要であります。
また、その外の誘導ですね、屋外の誘導、それから駐車場の整理、そういったところは民間のそういった得意としている企業に委託をするということで今話をして、ほぼ煮詰まっているところでございます。
市役所の窓口機能の充実や人事、職員育成、業務改善や省エネ活動、さらに業務委託や調達方式の改善など、様々な分野で民間手法による改革を重ねてきました。
収益的支出における委託料については、かかりつけ医との連携強化のため、ICTを活用した地域医療連携ネットワークサービス(ID-Link)のシステム構築に係る費用や、来年3月からマイナンバーカードが健康保険証として利用できるようになることに伴い、カードリーダーを利用したオンラインによる資格確認システムの導入に係る費用、院内感染防止策をより一層強化するために電子カルテと連携した感染管理システム導入に係る費用
93 ◯予防先進部長(山本 周君) 医療的ケア児に対する訪問系サービスの支援につきましても、これも令和2年の当初予算で盛り込みまして、そこでも御説明しておりますが、今年4月より家族ほっとサポート事業という名称で訪問看護ステーションへの事業を委託して進めております。
来年度の運航の内容でございますけれども、来年度は木場潟公園協会に運航管理を委託いたしまして、より多くの方に乗船いただけるように電話予約に加えましてホームページからの予約環境も整えた上で3月から予約受付を開始することとしております。 運航に当たりましては、桜が開花する4月から便数を1日3便に増やしまして、定員に余裕があれば予約なしでも乗船できるようにしたいというふうに考えております。
│ │ │ │ │ │ (1) 地球環境対策の一環 │ │ │ │ │ │ ・予算を削るのではなく,環境汚染対策として下水道整備を │ │ │ │ │ │6 地域スポーツの充実について │ │ │ │ │ │ ・休日の部活動の地域委託
部活動の地域委託についてであります。 長時間労働が問題となっている教員の負担を軽減するため、文部科学省は公立中高校の休日の部活動を地域や民間団体に委託し、教員による指導は希望者のみとする形式に切り替えることを柱とする改革方針であります。地域委託は来年度から実験を始め、2023年度から導入するとのことであります。 そうした中、能美市体育協会が10月から部活動の取組を始めたそうであります。
・大型企業の誘致について 5 下水道事業について………………………………………………………………………………………40 (1) 地球環境対策の一環(答弁:上下水道局長) ・予算を削るのではなく,環境汚染対策として下水道整備を 6 地域スポーツの充実について(答弁:教育長)………………………………………………………40 ・休日の部活動の地域委託
戸籍住民基本台帳費については、電子申請のため郵便局10か所に設置するパソコンの整備費並びにその支援業務及び申請書等の預かり業務に対する業務委託料であります。10月1日から市役所のホームページ上から各種行政サービスの電子申請が可能になります。それを受け、身近な市役所をさらに進め、より便利になるよう郵便局の協力の下、利用者申請用パソコンを設置し、郵便局職員がその支援を行うものであります。
費用の詳細について ・従来システムとの差異は ・セキュリティについて (3)戸籍住民基本台帳費中一般経費(4,000千円)について ・概要について ・費用の詳細について ・運営について 会派名 無会派 3 橋本 米子 1.郵便局への行政手続き窓口の委託
私からは、先ほどの質問と一部重なりますが、郵便局の行政手続窓口委託についてお尋ねしたいと思います。 この委託費は、一般経費として400万円計上されております。郵便局を地域の行政窓口として11月から始めるとのことですが、どんな内容を委託されようとしているのでしょうか。
ただ、小松空港は防衛上の観点から民間委託のハードルが高いとみられる」。 そういったような見出しがあって、中に記事が続くわけでありますけれども、これはとにかく資産調査をしようという報道でありますから、まだ民営化が当然決まったわけではありません。