加賀市議会 1992-09-24 09月24日-02号
市の場合も、文部省、県教育委員会の指示に基づき、研究指定校での検討、さらには問題はありましたが、いわゆる各種団体代表による加賀市学校週5日制推進検討懇話会の設置、そして各小中学校校下での推進委員会の設置などでの論議を踏まえ、そして9月12日に第1回の学校休業日を実施してきております。
市の場合も、文部省、県教育委員会の指示に基づき、研究指定校での検討、さらには問題はありましたが、いわゆる各種団体代表による加賀市学校週5日制推進検討懇話会の設置、そして各小中学校校下での推進委員会の設置などでの論議を踏まえ、そして9月12日に第1回の学校休業日を実施してきております。
保健環境部長 佐子田正君 市民福祉部長 寺西博君 生活環境部長 北山繁君 土木部長 前田弘君 都市建設部長 岸博之君 下水道部長 中西崔君 市立病院 美術工芸大学 村本猛君 宮崎明倫君 事務局長 事務局長 教育長 石原多賀子君 教育委員会理事
事業主体は県であり、これから調査委員会や関係市町を含めた協議会が設置される運びとなりましょうが、今後議員各位の御支援と御協力をお願いをいたします。 次に、学校週5日制の実施であります。 市立幼稚園、小・中学校で去る12日を第1回目として、今後毎月第2土曜日を休業日とする学校週5日制が実施されたところであります。
〔議会議案第4号及び議会議案第5号は本号末尾参照〕 ~~~~~~~~~~~~~~~~~ △常任委員会の改組について ○議長(山田初雄君) 次に、日程第9常任委員会の改組についてを議題といたします。 お諮りいたします。 委員会条例第5条第3項の規定により、常任委員会の改組を行いたいと思いますが、これに御異議ありませんか。
5日制の意義を保護者に対してどのように周知するかという点についてでございますが、学校週5日制の趣旨と家庭の役割などにつきましては、各学校に設置する推進委員会での討議を深める中で、地域、家庭への周知を行っていきたいと考えております。教育委員会も教育シンポジウムの開催、広報活動、マスコミ等を利用し、啓発に努めてまいりたいと考えております。
さて、東京一極集中の是正、そのための地方分権の確立に向けて、注目もされ、期待もされていた地方分権特例制度--パイロット自治体の導入に関しては、過日、第3次行革審の地方分権特例制度等検討小委員会の報告を受け、第3次答申がなされたのでありますが、その内容を見ますと、既存制度の運用等により分権を進めていこうとするものであります。
以上の各案件の委員会における審査の経過並びにその結果について、委員長の報告を求めます。 総務委員長、林茂信君。 ◆総務委員長(林茂信君) 総務委員会に付託されました案件の審査の経過並びにその結果について御報告を申し上げます。
農林部長 源田久男君 保健環境部長 佐子田正君 市民福祉部長 寺西博君 生活環境部長 北山繁君 土木部長 前田弘君 都市建設部長 岸博之君 下水道部長 中西崔君 市立病院 村本猛君 美術工芸大学 宮崎明倫君 事務局長 事務局長 教育長 石原多賀子君 教育委員会理事
この調印以降の状況につきましては、地元熊坂町の各集落での説明会の開催を初め、地権者会議、さらに代表者からなる委員会との協議を行いまして、当該施設の建設予定地の用地買収に向けまして、全力で地元交渉を進めておるところでございます。また、施設の建設につきましては、廃棄物処理施設設置検討委員会での討議を初め、メーカーからの公開ヒヤリング等を通じまして、施設の概要をただいま固めておる最中でございます。
地元におきましても町内会役員の改選、あるいは熊坂町環境問題対策委員会の新体制と組織編成なども整いましたので、今後この組織はもちろんのこと、地権者の皆さんなど地元住民の方々に説明会の開催や話し合いを重ね、個々細部に渡る内容をできるだけ早期に煮詰め、用地取得、造成、建設へと計画に沿って事業が円滑に進展するよう最大の努力を続ける所存でありますので、議員各位の絶大なる御協力と御支援をお願いするものであります
~~~~~~~~~~~~~~~~~ △委員長報告 ○議長(山田初雄君) これより、以上の各件に関し、各常任委員会委員長の報告を求めます。 総務常任委員会委員長西村直則君。 〔総務常任委員会委員長西村直則君登壇〕 (拍手) ◆総務常任委員会委員長(西村直則君) 総務常任委員会の報告をいたします。 総務常任委員会における審査の経過並びに結果について御報告申し上げます。
以上の各案件の委員会における審査の経過並びにその結果について、委員長の報告を求めます。 総務委員長、林茂信君。 ◆総務委員長(林茂信君) 総務委員会に付託されました案件の審査の経過並びにその結果につきまして、御報告を申し上げます。
以上の各件につきましては、それぞれ所管の常任委員会におきまして慎重審査の結果、議案第53号ないし議案第67号並びに報告第1号ないし報告第3号につきましては、全会一致または賛成多数をもって、いずれも原案のとおり可決または承認すべきものと決した旨、所管の常任委員会委員長からそれぞれ委員会審査報告書が議長のもとに参っております。 お諮りいたします。
学校週5日制の調査研究の取り組みについてでございますが、各層から幅広く意見を求めるために、関係諸団体、有識者等を入れました学校週5日制研究推進委員会の設置と調査研究協力校による試行をいたします中で、学校運営のあり方や子供たちの学校外活動のあり方について研究を進めてまいりたいと思っております。 ゆとり、子供の遊びについてどう考えるかというお尋ねがございました。
文部省は、平成4年度の2学期から、月1回の土曜日を休業日とする学校週5日制を全国の小・中・高校で実施する方針を打ち出し、県の教育委員会では、検討委員会を設置するとともに、アンケート調査を実施するなど具体的作業に入っております。 一方、アンケート調査では、児童・生徒が70%、教職員の79%が導入賛成なのに対し、保護者の59%が反対とのことであります。
そんなことで、性急なわけにはまいりませんけれども、来年度、プランを具現化するために設置する施策推進委員会というものがございます。この委員会の中でも、どんな働きを持った施設にするのか、そういう機能面の研究も含めて取り組んでいきたいと、こう思っておる次第です。 学校週5日制についてどう考えるか。教育の視点からは教育長がお答えをいたします。
さて、市当局は昨年の6月議会の私の質問に対して、この件については校則検討委員会を設置し、児童生徒の意見や実態、育友会や地域の方々の意見などを聞き、具体的な見直し作業を進めたと答弁しています。では、各学校での校則検討委員会の開催時期及びその構成メンバーを明らかにしていただきたいと思います。
それでは加賀市において教育委員会は、適切な工夫を具体的にどのような方向で考えておいでになるか質問をいたします。またこの協力者会議は、平成4年度の2学期から導入するのが適当としておりますが、加賀市ではこの実施時期をいつからと考えておいでになるのか、それまでに準備が整うのかどうか、またそれぞれ地域、地方自治体における教育委員会によって実施時期を繰り延べることができるのかどうか質問をいたします。
また、福祉基金を倍額積み増しするとともに、基金活用事業として「長寿いきいきプラン21」策定委員会より答申のありました事業を対象に、積極的に実施をしてまいりたいと存じます。 次に、健やかな子供を育てる福祉づくりであります。 家庭環境の変化に伴う保育ニーズの多様化に対応するため、私立保育園における休日保育、長時間保育などの事業について助成をしてまいります。
に関する条例の一部改正について 議案第26号 職員の特殊勤務手当に関する条例の一部改正について 議案第27号 金沢市特別会計条例の一部改正について 議案第28号 金沢市の基金の設置および管理に関する条例の一部改正について 議案第29号 金沢市市有財産条例の一部改正について 議案第30号 金沢市税賦課徴収条例の一部改正について 議案第31号 金沢市教育委員会教育長