加賀市議会 2015-09-08 09月08日-03号
その後、平成26年6月に同グループのほうから、建設物価の高騰を理由として、契約金額の約39%でございます、に当たる26億5,680万円という大変に大きな増額の要望がございました。これに対しまして、同グループから関係資料の提出と説明を求め、加賀市において精査をいたしましたが、到底納得できるものではございませんでした。
その後、平成26年6月に同グループのほうから、建設物価の高騰を理由として、契約金額の約39%でございます、に当たる26億5,680万円という大変に大きな増額の要望がございました。これに対しまして、同グループから関係資料の提出と説明を求め、加賀市において精査をいたしましたが、到底納得できるものではございませんでした。
わかみや児童センター改築工事の請負契約につきましては、先月25日に執行いたしました入札の結果に基づき、また、松任上水道センター角型PC配水池耐震補強工事の請負契約の議決の一部変更につきましては、工事費の増額に伴い契約金額に変更が生じたため、それぞれ議会の議決を求めるものであります。
◆(辰川志郎君) いずれにしても、68億円の契約金額から追加、増額ということになれば、加賀市にとっても大きな事業であります、どちらにしても大林・山下グループでしてよかった、大林・山下グループにしてもやってよかったというような、成果が上がる工事を完了させてほしいというふうに思って、次の質問にまいります。 次の北陸新幹線について。
この議案は、平成26年第3回野々市市議会定例会において議決いただきました旧石川県立養護学校校舎等解体工事の工事請負契約について、当初契約金額2億3,112万円を695万5,200円減額し、2億2,416万4,800円に変更するものでございます。
こうして答申があった事項、また最近では大林・山下グループからの契約金額の変更協議の依頼なども踏まえ、議会においてこの1年間、統合新病院に関しさまざまな角度から多くの議論をさせていただいてきました。同時に当局におかれては、平成28年4月の統合新病院の開院に向けて検証委員会からの課題の整理とその対応のための事務を進めてこられてきております。
改めて申しますが、労務単価の見直しによる契約金額の増大分が下請企業の労働者にもしっかりと還元される手だてを講じることは、公共工事の品質管理の面からも必要不可欠なことです。本市において下請企業に対する労務賃金の支払いを的確に実施していることがどう担保されているのかお答えください。 2点目に、公の仕事に関し適正な賃金の支払いを担保する仕組みをどうつくるのか答弁願います。
加賀市文化会館耐震補強工事の契約金額の変更はトイレを改造するための費用なのかと尋ねたところ、女子トイレの個数が不足していたため、旧チケット売り場と普段使用されていない応接室を取り壊し、新たに10カ所のトイレを設置する。ほかに車椅子で来場された方が2階へ上がることができないため、昇降機も設置するとのことでありました。
5,680万円というふうになっていますけれども、仮に、後で聞こうと思っていたんですけれども、この26億円の根拠は何かということになると、先ほども言われたとおり、人件費、労務単価の上昇、物価変動が挙げられましたけれども、同額であったもう一つの業者でやったら、こういう26億5,680万円ですか、こういった追加はなかったような気もするんですけれども、結果として、大林・山下グループに契約した以上は、この契約金額
市道路線の認定につきましては、道路法の規定に基づき、また明光小学校建設工事の請負契約につきましては、工事費の増額に伴い、契約金額に変更が生じたため、それぞれ議会の議決を求めるものであります。 次に、報告第19号につきましては、11月21日付にて行いました平成26年度白山市一般会計補正予算(第4号)に係る専決処分について、地方自治法の定めにより、議会へ報告をするものであります。
議案第144号は、現在進めております加賀市文化会館耐震補強工事について、利用者の利便性向上のため、女性用トイレの増設工事等を追加し、契約金額を変更するものであります。 以上が、本日提案をいたしております議案等の概要であります。 何とぞ御審議を賜りますよう、よろしくお願いをいたします。 ○議長(高辻伸行君) 提案理由の説明は終わりました。
この議案は、野々市市防災行政無線(デジタルMCA)設備整備工事につきまして、北陸通信工業株式会社と契約金額1億5,984万円で工事請負契約の締結を行うものであり、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定によりまして議会の議決を求めるものでございます。 何とぞ慎重にご審議の上、適切なるご決議を賜りますようお願い申し上げ、提案理由の説明とさせていただきます。
平成22年第1回野々市町議会で変更議決を賜りました特定事業契約の締結につきまして、契約金額について32億9,928万4,226円を、7,134万9,992円減額し、32億2,793万4,234円に再度変更するものでございます。
本案件は、平成25年9月に議決したこまつドーム屋外運動場をロングパイル人工芝の多目的運動場に整備する工事において、工事の際に発生した残土の再利用を図ったことにより、工事請負契約金額を300万円余り減額し1億7,125万5,000円に変更するものであります。
この議案は、(仮称)富奥地区防災コミュニティセンター建設工事(建築工事)につきまして、兼六・河合特定建設工事共同企業体と契約金額3億7,275万円で工事請負契約の締結を行うものであり、地方自治法第96条第1項第5号及び議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定に基づき議会の議決を求めるものでございます。
私はちょうど五、六年ほど前に、ごみの収集運搬事業者が契約期間の中で、この契約金額ではもうやっていけないと契約解除する事態が起きて問題になっていた東京都国分寺市に公契約条例についての視察学習に行ってきた経過もありますので、今回の公契約の品質向上の取り組みには大いに期待をしたいと思っております。
1者応札はこれまでもあったということですが、今回は契約金額が非常に大きい案件ですので、改めて取り上げたいと思います。 まず、1者になった原因はどこにあると考えていらっしゃるのか、お聞きいたします。 また、本市は1者でも競争原理が働いているというふうに先般おっしゃいました。入札を行うに当たって公告をし、申し込みをさせた時点で既に競争原理が働いているのだというふうにしていらっしゃいます。
この議案は、布水中学校大規模改造等工事(建築工事)につきまして、豊蔵・清水特定建設工事共同企業体と契約金額5億1,030万円で請負契約の締結を行うものであり、地方自治法第96条第1項第5号及び関連する市条例の規定に基づきまして、議会の議決を求めるものでございます。 何とぞ慎重にご審議の上、適切なるご決議を賜りますようお願い申し上げ、提案理由の説明といたします。
市道路線の認定につきましては、松南小学校の移転改築に伴う新規路線の認定について道路法の規定に基づき、北陸新幹線建設に伴う市道宮丸北安田線付替工事請負契約の議決の一部変更につきましては、工事費の増額に伴い、契約金額に変更が生じたため、条例の規定に基づき、財産の取得につきましては、(仮称)中央福祉館建設事業の用に供する土地を購入することについて、条例の規定に基づき、それぞれ議会の議決を求めるものであります
初めに、議案第68号の工事請負契約については、(仮称)科学交流館の新築工事に関する契約で、結果的に2社による一般競争入札が行われ、契約業者は熊谷組・加越建設特定建設工事共同企業体となり、契約金額は11億7,600万円となっております。落札率は93.3%で、建物は平屋一部2階建てで鉄筋コンクリートづくりとのことであります。
建設工事請負契約につきましては、美川中学校建設工事に係る入札結果に基づき、条例の定めにより、北陸新幹線建設に伴う市道成北安田線付替工事請負契約の議決の一部変更につきましては、工事費の増額に伴い、契約金額に変更が生じたため、財産の取得につきましては、除雪トラックの購入のため、それぞれ議会の議決を求めるものであります。 以上、よろしく御決議賜りますようお願いを申し上げます。