野々市市議会 2018-03-13 03月13日-02号
さらに、災害時に備えたスペースや設備の導入・雨水利用、太陽光発電等の再生可能エネルギーや蓄電池等の導入等、環境に配慮した施設整備を検討します。」と中央公園に関して記載されております。 検討の進捗ぐあいを伺うのと同時に、都市基幹公園の総合公園として運動機能と防災機能のあわせ持った役割をどのように考えているのか、ご所見をお伺いしたいと思います。 ○副議長(辻信行議員) 堂坂教育長。
さらに、災害時に備えたスペースや設備の導入・雨水利用、太陽光発電等の再生可能エネルギーや蓄電池等の導入等、環境に配慮した施設整備を検討します。」と中央公園に関して記載されております。 検討の進捗ぐあいを伺うのと同時に、都市基幹公園の総合公園として運動機能と防災機能のあわせ持った役割をどのように考えているのか、ご所見をお伺いしたいと思います。 ○副議長(辻信行議員) 堂坂教育長。
最後になりましたけれども、住宅太陽光発電システム及び蓄電池設置助成事業について3点ほどお伺いいたします。 住宅太陽光発電システムについては、停電に強いことなどから、防災の面から見ても、減災面から見ても、有効な設備ではないかと思っております。
初めに、太陽光発電システム火災への対応等について伺います。 近年、太陽光発電システムが急速に普及しています。背景には、国や地方公共団体の補助金の支援策に加え、2012年に導入された再生可能エネルギー源を用いて発電された電気を国が定める固定価格で一定の期間、電気事業者に調達を義務づける固定価格買取制度が大きな役割を果たしています。
│ │ │ │ │ │ ・共同住宅のバリアフリー改修について │ │ │ │ │ │ ・小松市多様なコミュニケーション手段の利用を促進する条例について │ │ │ │ │ │2 消防について │ │4 │○ │ │木下 裕介 │ ・太陽光発電
市民福祉部長)………………………………………………68 ・本市における障害者差別解消法施行後の取り組み等について ・ヘルプマークの導入について ・共同住宅のバリアフリー改修について ・小松市多様なコミュニケーション手段の利用を促進する条例について 2 消防について(答弁:消防長)…………………………………………………………………………70 ・太陽光発電
〔14番(永崎 陽君)登壇〕 ◆14番(永崎陽君) この能登の自然をしっかりと利用して、その魅力を十分出していくという中に、太陽光発電がありますよ。あの設置をすると、当然、能登の地域から受ける太陽の恩恵ですから、これも1つの活用方法になるのかどうか、部長の御認識をちょっと伺っておきたいんですけれども、いかがでしょうか。 ○議長(荒川一義君) 前田産業部長。
スロープの新設や小児にもやさしいトイレ、空調改修やLED照明、太陽光発電による環境負荷の低減、子供が木と触れ合う木育の推進、シニアの健康づくり、趣味、教養の向上など、はつらつと活動できる施設として利用者増につなげていきます。
これまで防災拠点等への太陽光発電や用水を利用したマイクロ水力発電の整備、林地残材の混焼によるバイオマス発電の実施など、市民、事業者等との協働により11のモデル事業を実施してきました。その結果、本市のエネルギー自給率は、プラン策定時は5.7%でありましたけれども、平成27年度末に8.4%に達しています。既に中間目標の7.5%を上回っているところであります。
最初に、当市で取り組んでおります介護を必要とされる方へのバリアフリーの住宅改修補助や、低酸素社会に対応する太陽光発電補助などの現在運用しております住宅リフォーム制度については、実績も上がっており、地域経済の活性化と雇用安定等にも効果があるものと判断しているところでございます。
太陽光発電はCO2削減に寄与する再生可能エネルギーではありますが、景観上の問題を生じる場合もあります。今後も自然公園法や景観法などの法令や関係条例に基づき、しっかりと対応するとともに、景観に配慮する方法を研究してまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(谷本直人君) 稲垣清也君。
本市でも、民間の太陽光発電所や小水力発電所など、再生可能エネルギー施設が多数あります。小・中学生や高校生、大学生に向けて、再生可能エネルギーへの関心を高めるためにも、こういったツアーを開催してはどうでしょうか。見解を伺います。 ○議長(村本一則君) 広野市民生活部長。 〔市民生活部長(広野晴城君)登壇〕 ◎市民生活部長(広野晴城君) おはようございます。
熊本地震の被災地でも、自宅に設置した太陽光発電が活躍したという新聞報道がありました。震災で停電に遭っても、連結運転から自立運転に切りかえることにより、1,500ワットの電化製品が使えるようになります。本市においては、個人用住宅用太陽光パネルの設置費用補助制度がございます。災害に備えて、この制度を広く展開していかれてはどうかでお伺いしたいと思います。 ○福田太郎議長 山野市長。
これまでに埋め立てが終了した処分場は、廃止までの管理を行った後、パークゴルフ場や太陽光発電施設として有効活用をされているということについて確認をいたしております。 以上であります。 ○議長(森正樹君) 鐙 邦夫議員。 (3番 鐙 邦夫君登壇) ◆3番(鐙邦夫君) 議案第83号産業廃棄物処理施設浸出水処理水の下水道接続を認めることにつき意見を求めることについてへの質問を行います。
それぞれの指定避難所や指定緊急避難場所に向かう避難経路などにつきまして、夜間停電になっても安全に避難できるよう、太陽光発電を利用したバッテリーつきLED街路灯の整備を平成25年度から継続して行っております。
その中で、来年度実施する「灯りでつなぐ1300年事業」のプレイベントして、ことしの夏、交流センターなどにおいて太陽光発電を利用したLEDライトによる明かりの演出を行う予定であります。さらなるイベントの盛り上がりを期待するところであり、多くの市民の皆様が記念事業に参加いただけるよう事業の展開を図ってまいりたいと考えておりますと述べられています。
なお、来年度実施する「灯りでつなぐ1300年事業」のプレイベントとして、この夏、本庁舎横の市民交流センターなどにおいて、太陽光発電を利用したLEDライトによる「灯り」の演出を行う予定であります。さらなるイベントの盛り上がりを期待するところであり、多くの市民の皆様が記念事業に参加いただけるよう、事業の展開を図ってまいりたいと考えております。 次に、白山総合車両所についてであります。
今後、予算をお認めいただきましたら、実施設計を進める中で、御指摘いただきました太陽光発電も含めた効果的な非常用電源のあり方について検討させていただきたいと思っています。 石川県立図書館の跡地のことについてもお尋ねがございました。
3番目の質問、大規模太陽光発電施設、いわゆるメガソーラーについてです。 昨年の6月議会でも環境への影響、そういう視点から質問いたしましたが、改めてこのメガソーラーの問題を考えていきたいと思います。 平成24年、国会で電気事業者による再生可能エネルギー電気の調達に関する特別措置法、通称で再生可能エネルギー特別措置法が施行されました。あさっては3月11日、東日本大震災から5年がたちます。
取り組みといたしましては、市役所の事業における温室効果ガス排出量の削減、市役所本庁舎や3市民センターでのグリーンカーテンの実施、そして小学校2校の太陽光発電システム導入や住宅用太陽光発電システムの導入の支援、家庭用生ごみ堆肥化処理機の設置の補助、そして環境保全を目的とする市民団体の快適環境づくり市民委員会への活動への支援でございます、など行っております。
セミナーハウスあいりす太陽光発電設備システム及び蓄電池設備整備事業について質問をいたします。