小松市議会 1998-03-10 平成10年第1回定例会(第3日目) 本文 開催日: 1998-03-10
腰を落ち着けて頑張れというふうな激励の言葉も贈ったんですが、まさに風とともに去られたわけですが、しかし西村市長、『風と共に去りぬ』のラストシーンは、「あすにはあすの太陽が上る」でありました。21世紀の小松、その小松に元気のある小松にするために、心に太陽を持って、くじけることなく頑張ってもらいたいということを最後の激励の言葉として締めくくりたいと思います。
腰を落ち着けて頑張れというふうな激励の言葉も贈ったんですが、まさに風とともに去られたわけですが、しかし西村市長、『風と共に去りぬ』のラストシーンは、「あすにはあすの太陽が上る」でありました。21世紀の小松、その小松に元気のある小松にするために、心に太陽を持って、くじけることなく頑張ってもらいたいということを最後の激励の言葉として締めくくりたいと思います。
参議院は3日、衆議院は9日夜に政府・与党などの強行採決によって成立させられたのでありますが、もちろん我が党は反対し、新進、民主、太陽の3党は本会議欠席であります。市長はどのようにこれらを受けとめておられるのか。 我が党は、保険あってサービスなしとする政府法案は欠陥法案であり、廃案として抜本的につくり直すことを求めてきました。
五月雨離党が続いていた現状ですから、私どもはさほど驚きもしませんが、太陽党結成が小爆発と言うならば、今回はまさに大爆発--ビッグバンと言う人もいます。新しい党のイメージカラーは多分オレンジではないかと思うのでありますが、そんな細川さんの離党は自、社、さきがけの連立や橋本内閣には何らの影響力があるものではありません。
水と空気と太陽、これがなくては我々は生活できません。そういう観点から、特に上水道につきましてはできるだけ事故のないように、安全で安心して町民の皆様が飲める水を供給したいと、このようにも十分配慮しながら進めてまいりたいと、このように思っておりますので、ご理解のほどよろしくお願いしたいと思います。 ○議長(内村栄一君) 教育長、説明。 ◎教育長(田村昌俊君) それではご説明いたします。
なぜこんな形になるのか、この生活支援センター旭寮をバックアップしているのが、伊達市内に設置されている北海道立総合援護施設太陽の園になっているからであります。つまり伊達市は道立の施設をうまく利用しながら、市内に障害者を受け入れて、新しい福祉のあり方を確立してきたのであります。
武蔵第1地区、太陽ビルの再々開発事業や第4工区、近江町地区の再開発事業は、法定再開発に向け計画調査や準備組合と事業化への促進が図られようとしておりますが、よくよく今後の方向を誤りなきようにしなければなりません。人が住める町、商店が営業できる町づくりを抜きにして中心部の活性化はありません。
人間生きるためには、空気と太陽と水のこの3要素は大変重要でございます。これがなくては、我々は今日こうして生きられないわけでございまして、大変水の問題は重要である、このように思っております。 ご指摘のように、水は生活には欠かすことのできないことは申すまでもないことでございます。
人間生きるためには水と空気と太陽、太陽イコール緑だとも思っております。そういう面で大変重要な施策の一つだということは理解しております。緑化運動につきましては、さらに進めていきたいということはお約束を申し上げます。やはり町に緑があるということは、大変心も潤うことでございます。
用水の周辺の環境も時代ともに変化しており、浅野川左岸には金沢東高校グラウンド、松原愛育園、銚子町の背後には北陸大学、そして太陽ヶ丘ニュータウンなど、市街化の進行が激しくなっており、北陸大学では通学路の消雪用として利用するなど、通年にわたっての水の確保が必要で、その用途は多様化しております。さらに、田上校下においては、外回り環状線の整備に伴い区画整理事業も計画されております。
県では、当面、庁舎や学校の屋上を利用した太陽発電システム導入を検討するとのことであります。実用化に向けた費用や技術面の課題があることは事実でありますが、「世界都市構想」の一環でもありますし、クリーンエネルギー利用促進を、今後金沢市の主要政策の一つとしてとらえていくことを強く要望し、私の全質問を終えるものであります。(拍手) ○議長(北井博君) 山出市長。
「元始女性は太陽であった」の言葉で有名な平塚らいてうらの先駆者や我が党の先輩たちを初め、女性たちが男女の平等、女性の参政権のために闘い、そして現在の憲法により認められ、国の政治に参加する機会を得て50年、この間、世界の平和を--何よりも人間として平等に生きられる社会へと、家庭、職場、地域でたゆまぬ運動や努力を通して今日を迎えております。
収穫が待ち遠しい」と、太陽のもとで輝く笑顔の方々の姿を想像しただけでも楽しくなるではありませんか。貸し出した後の実際の農園づくりでは、地元の農家の人たちが直接肥料の選定方法や病害虫の防止策などの指導をしたり、ボランティアが協力する体制になっています。本市でもこの福祉農園をぜひとも実現してほしいものです。市長並びに関係部長の御答弁をよろしくお願いいたします。
このおもちゃ体験館では、ビー玉やメンコ、ブリキの自動車、万華鏡など、江戸末期から昭和30年ごろまでのおもちゃ約6万点を初めとし、太陽電池を使った未来型おもちゃもあわせて展示し、おもちゃを見るだけではなく、複製品を手に取ることもでき、楽しみながらおもちゃを通じて、時代の移り変わりなどを知ってもらうようになっているようであります。
当初の再開発事業から25年を経て、ビルの区分所有者が5名となり、しかもそのうち、太陽グループが用地取得を含め裏通りも買い占めるという現状は、まさに住民を追い出して特定の企業が思いどおりに開発を進めるという、住民不在の開発が進められようとしています。
そこで、武蔵ヶ辻第1地区市街地再開発事業ですが、これは武蔵地区にインテリジェントビルを建設するとしていた太陽グループを中心にして、安江町を含む地域1ヘクタールの法定再開発の事業化に向け、基本計画を策定されるとされました。しかし、このビルは、昭和44年3月末に本市が当時4億 6,400万円をもって完成した、いわゆる再開発事業--市街地改造事業のビルです。
いわゆる植物の根から吸い取った水を、葉からとる二酸化炭素と太陽エネルギーで有機物を合成し、動物がえさとする。その廃棄物を分解者が二酸化炭素に戻していくというサイクルが行われておるわけでございます。環境破壊が進行している今、自然という認識に立って、自分たちが地球という自然の中で健やかに、安全に、快適に生きたいという意識が芽生えてきているという状況であります。
その中に、別府市の亀川地区が選ばれていますが、その地区には障害者の授産施設や養護施設などが集まる社会福祉法人太陽の家があります。「保護より働く機会を」をスローガンから、障害者雇用を条件に誘致した企業に、多くの障害者、健常者がまじって就労しています。
このサンガーデンは、水、緑、太陽の3つの公園テーマに沿って、滝の水、植栽の緑、総ガラス屋根から降り注ぐ太陽の光で演出されており、四季を通じて文化、レクリエーションの利用を中心に、人と人との出会い、触れ合いが生まれ、社会教育、健康づくりの場となることを目的に、豊富な緑と文化施設を連携させた「都市のオアシス」を目指したということでありました。
46億年という長い歴史を持つ太陽系の一惑星と位置づけられて、今日まで環境変遷を続ける中で、人類を初めとする動植物の生命や生活の場を保守してきたこの地球が、今、環境破壊という重い病気にもだえ苦しんでおります。 そこで今、私たちがなすべきことは、世界の人々と協力し、あらゆる力と知恵を絞り出し合い、蘇生のすべを尽くして地球を守り育てることにあると思うのでありますが、市長の御所見を伺いたいのであります。
最後まで、太陽のような笑顔で対応いただきますようにお願いをいたします。 質問の第1は、平成5年度当初予算編成についてであります。 本年8月、自治省から平成5年度地方行財政重点施策が発表されましたが、その中で「豊かさとゆとりを実感できる地域社会の形成等」が大きな重点施策として取り上げられました。一方、本市においても明年度予算編成方針が示されました。