白山市議会 2007-06-11 06月11日-02号
このような歴史的な背景を踏まえて、昨年9月に出された白山市立美川小学校建設基本構想検討委員会の答申書には、「外観はれんが、かわら屋根で美川のシンボルである北前船、県庁跡等をイメージするものの検討」、「前身である葵陽小学校の語源とされるヒマワリと太陽をかたどったレリーフ等の作製」、「葵陽小学校の歴史や伝統を継承する資料展示コーナーの設置」、「おかえり祭りの台車をイメージしたデンや滑り台の設置」など、美川
このような歴史的な背景を踏まえて、昨年9月に出された白山市立美川小学校建設基本構想検討委員会の答申書には、「外観はれんが、かわら屋根で美川のシンボルである北前船、県庁跡等をイメージするものの検討」、「前身である葵陽小学校の語源とされるヒマワリと太陽をかたどったレリーフ等の作製」、「葵陽小学校の歴史や伝統を継承する資料展示コーナーの設置」、「おかえり祭りの台車をイメージしたデンや滑り台の設置」など、美川
ちなみに、バイオガソリンとは、トウモロコシやサトウキビなど植物が空気中の二酸化炭素と水を原料として太陽のエネルギーでつくる有機物をエタノールにし、これをガソリンにまぜたものであります。これを燃焼させて二酸化炭素が発生しても、次の世代の植物が光合成によってそれを吸収するため、大気中の二酸化炭素を増加させないというものであります。
さて、市長は今議会の議案説明の中で、自然の必要性を述べて、地域社会を元気にするために、ナイチンゲールの看護覚書を引用して、人が元気になるための要素として、新鮮な空気、光、暖かさ、静けさ、清潔さ、適切な食事の6項目を示した説明を行い、さらに地域社会に置きかえての、新鮮な空気、太陽の光、暖かい服装、静寂で潤いのある町、ごみのない清潔な町、そして安全で安心な食であり、自分の回復力がないと治癒できないとすることにも
そのためにも住民が投票できる条例の制定は必要であると思いますが、どのように考えておられるのか重ねてお尋ねをいたしまして、私の質問を終わりますが、若干時間がございますのでおのれの、私事にわたってまことに恐縮ではございますけれども、おのれの身の処し方として、今日まで熟慮に熟慮を重ねてまいりましたが、最終的に4月15日告示、22日投票日で行われる輪島市議会議員選挙に太陽が西から上るような非常事態が起きない
環境を考慮した施設の整備といたしましては、太陽光発電、太陽熱の利用、省エネルギー、資源リサイクルのほか、間伐材を利用した木材の利用など、多種多様な選択があります。学校施設として、また環境教育としての必要なものを選択し、そうした点を配慮しながら検討・整備してまいりたいと、かように考えております。
例えば、地域社会に置きかえますと、新鮮な空気、太陽の光、暖かな服装、静寂で潤いのあるまち、ごみのない清潔なまち、そして安全で安心な食が必要であり、それが地域を元気にするのであります。どんな名医が手術をしても、自分の回復力がないと治癒しません。治癒していくためには、この6つの要素が根本的に必要なのです。この要素を地域社会にどのように取り入れていくかを考えることが必要です。
しかしながら、カーテンの老朽化により重なり部分が太陽熱によって粘着し、そのため開閉のたびにモーターに負荷がかかり損傷の可能性が高くなっておりますので、取りかえについて十分検討していきたいと考えております。 次に、中央公園野球場についての御質問にお答えいたします。 バックネット下方の壁面緩衝材につきましては、損傷度も激しく危険なことから、シーズンオフの11月ごろに補修工事を行う予定であります。
子供たちの笑顔を見ながら、太陽の光を十分に取り込み、またゆとりあるスペースと木を存分に使用した新校舎で学校生活を過ごし、豊かな感性を持ったたくましい人間として成長することを願ったところであります。 また、基幹道路の整備も着々と進んでおります。 本市の背骨であります国道8号線の整備については、分校・松山交差点までの用地買収に着手いたしました。
◆33番(不破実君) 今の市長の御答弁の中で、白雲楼ホテルの個人資産という問題が出ましたが、過去を振り返ってみますと、例えば寺町の太陽宮殿の跡地、公園になっておりますが、あるいは泉野図書館の前のクラウンの跡も公園になっております。あるいは長町の沿線電車の跡地もそうでございますが、個人資産といいますか、それはどういうようなとらえ方なのか再度お尋ねします。 ○副議長(苗代明彦君) 山出市長。
太陽のもとで元気に遊ぶことを手放しで喜べないのが現実であります。現在、母子健康手帳では、これまで日光浴が推進されてきましたが、外気浴を推進されるように変わってきています。太陽の紫外線を直接子供の肌に当てることについては見直されているのです。 保育士は保育の専門家であり、保育指針に基づいて子供の発達に必要な保育計画のもとに日々保育を行っています。
先日、小学4年生から6年生までの約350人の調査で、太陽が西に沈まないと答える子供が3割、また太陽が地球の周りを回っていると答えた子供が42%いたとの報道がありました。あるいはテレビで若者に対するインタビューで、こういった常識問題に対する不正解の割合が高く、いささか先行きに不安を感じました。
「元始女性は太陽であった」の言葉で有名な女性運動家の歴史的先駆者平塚らいてうさんや、画家いわさきちひろさんらを創始者としてできた新日本婦人の会から提出されたものであり、請願第24号は採択されるべきものと考えます。 よって、以上、私の発言をもって討論を終わります。(拍手) ○議長(不破実君) 17番森雪枝君。
今後、この状況をかんがみながら、太陽電池式避難誘導標識と併用して考えていきたいなと、このように思っているところでございます。 また、いろいろな意見をいただければありがたいなと、このように思う次第でございます。 以上でございます。
しかし、ダムから放流される水量、ダムの貯水池で富栄養化された水によって川の自浄作用がなくなってきており、川底には汚泥がたまり、生い茂った樹木により太陽の光が遮られ、一部の川は死んだようによどみ、コイやウグイ、ゴリなどが生息しなくなってきているのであります。
4階建ての教室棟の屋上に、太陽電池パネル、縦80センチ、横 125センチを75枚南向きに並べ、最大10キロワットの発電をし、10教室の蛍光灯を点灯させる電力に相当します。発電した電力は既存の送電線に流し、電力会社から購入する電力と併用し、玄関についたモニターで発電状況を常時確認できるそうです。また、現在建設中の日末小学校にも太陽光発電の設置の方向で検討を進めているとのことでした。
木は太陽の光の熱を吸収し、午前は涼しく午後はゆっくりと放射して、校舎内を暖かくしてくれます。冬に近づいてきている今、それを強く感じます。以前はコンクリートの壁だったため、夏に壁に寄り掛かるとまるでフライパンの上に乗ったかのような熱さで、逆に冬は冷蔵庫の壁にでも張りついているような感じでしたが、今では熱くも冷たくもなく、ちょうど人肌ぐらいの温度にいつもいてくれています。
そんな中で、電力需要に対してクリーンで無限である太陽エネルギーを活用した太陽光発電システムが研究され、実用化されてきたのであります。特に、ランニングコストがほとんどかからず、メンテナンスが容易で設備の劣化は少なく、長期間活用できると言われております。
風力発電、太陽光発電、太陽熱の利用、バイオマスエネルギーの導入、クリーンエネルギー自動車導入、また舳倉島でのゼロエミッション計画なども含めてまとめたものでありますけれども、こうしたエネルギービジョンの資料がまとめてあるわけでありますから、この事業全体がこうした環境省の事業に該当しないかどうか、十分に検討してまいりたいと考えております。
一般家庭なら太陽電池パネルを屋根に並べて、室内に電気を集める接続箱と、直流電気を交流に変換するインバーターなどを設置するだけで発電ができます。一般家庭で標準3から4キロワットのシステムを入れれば、大体現在の消費電力の6割が賄えます。 松任市の助成制度を聞いてみますと、まず、設置したい人は経済産業省の外郭団体である新エネルギー財団に申請をします。
先般の全国フェスタのフォーラムの折に、榛村掛川市長さんが「学校は地域の太陽である」というような言葉をおっしゃったかと思いますけれども、その言葉を真摯に受けとめてこれからの教育行政に携わっていきたいと、このように考えております。 以上で、説明を終わります。 ○議長(井上昇君) 北村成人君。 ◆8番(北村成人君) 丁寧なご答弁をいただきまして、本当にありがとうございます。