金沢市議会 2020-12-10 12月10日-03号
実際には、2050年までに温室効果ガスの排出を全体としてゼロにする、すなわち2050年カーボンニュートラル、脱炭素社会の実現を目指すと述べ、さらに、鍵となるのは次世代型太陽電池、カーボンリサイクルをはじめとした革新的イノベーションであるとして、これらの加速度的な技術革新を後押しすることを述べられました。
実際には、2050年までに温室効果ガスの排出を全体としてゼロにする、すなわち2050年カーボンニュートラル、脱炭素社会の実現を目指すと述べ、さらに、鍵となるのは次世代型太陽電池、カーボンリサイクルをはじめとした革新的イノベーションであるとして、これらの加速度的な技術革新を後押しすることを述べられました。
次に、以前、市立病院の窓ガラス一面が楽しい遊園地のようにつくられており、それらが差し込む太陽の光で、まるでステンドグラスのようにきらきら輝いていました。これらの作品は、病院と美大とが医療と芸術をつなぐ新しい芸術表現につなげる活動で2009年から取り組まれているそうですが、携わっている学生たちにどんな気づきがあったのか、また、患者さんの反応や病院にはどんな環境の向上が見られたのでしょうか。
斉藤公明党幹事長代行は、公明党としては原子力を過渡的エネルギーとして位置づけ、私たちが目指す最終的な姿は太陽水素系エネルギー社会で、太陽光や風力、水力など再生可能エネルギーを中心とする分散型電源をスマートグリッドで結ぶ新たなエネルギー供給へ移行していくまでのつなぎの役割として、今ある原子力発電を厳しい安全基準を設けながら賢く使っていくことが大事だと言われています。
地球温暖化防止のかぎは太陽が握っているのかもしれません。温室効果ガス削減には、太陽光発電の利用拡大が不可欠とされているわけであります。ただ、現状では、20キロワットを発電する設備の設置には2,000万円程度が必要とされるため、設置費用の国の負担割合は半額から95%に引き上げられました。将来的には、全国約3万2,000の全公立小中学校での導入を目指すとしております。
しかし、最近、中国の大手太陽電池メーカーが日本の太陽電池メーカーを買収し、国内の大手家電量販店と提携して、日本における太陽光パネルの販売拡大に乗り出してまいりました。このような状況にある中、太陽光パネルであれば何でも補助をすればいいのかという疑問がわいてくるのでございます。
太陽の光が遮られることで室内の気温上昇が抑えられるなど、温暖化防止対策効果は認められているところでございます。御指摘にもありましたが、先般の新しい美術館での試みも、私はそれなりによかったというふうに思いますし、このことは涼しさが演出されるということもございまして、視覚に訴えて評価できるということもあるわけです。
◆33番(不破実君) 今の市長の御答弁の中で、白雲楼ホテルの個人資産という問題が出ましたが、過去を振り返ってみますと、例えば寺町の太陽宮殿の跡地、公園になっておりますが、あるいは泉野図書館の前のクラウンの跡も公園になっております。あるいは長町の沿線電車の跡地もそうでございますが、個人資産といいますか、それはどういうようなとらえ方なのか再度お尋ねします。 ○副議長(苗代明彦君) 山出市長。
「元始女性は太陽であった」の言葉で有名な女性運動家の歴史的先駆者平塚らいてうさんや、画家いわさきちひろさんらを創始者としてできた新日本婦人の会から提出されたものであり、請願第24号は採択されるべきものと考えます。 よって、以上、私の発言をもって討論を終わります。(拍手) ○議長(不破実君) 17番森雪枝君。
さらに月や火星へのツアーが日常化し、地雷--20世紀の戦争の産物と言われる地雷を分解するバクテリアの開発や、地震の時間単位での予知、人間とロボットの共生、さらにエネルギーは化石燃料から太陽熱、風力、波力発電、そして車は水素による燃料電池に変わるなど、実に夢や希望にあふれているのであります。残るは人間の精神すなわち心の豊かさにあるのではないでしょうか。
高松町では環境教育の観点から、小学校の改築に際し、太陽エネルギーを活用するシステムを導入するということです。また、私は先日、会派の行政視察において、東京墨田区の雨水利用のさまざまな手法を勉強してまいりました。いずれも文字どおり天から授かったものを有効活用したものと言えます。
くしくも市長、原田助役とも私と同じ明るく温かい太陽をイメージする黄色がベースのネクタイをしております。心温かい対応を期待申し上げ、質問を終わります。ありがとうございます。(拍手) ○議長(野本昇君) 山出市長。 〔市長山出 保君登壇〕 ◎市長(山出保君) 31番関戸議員にお答えします。 まず21世紀の町づくりにつきまして、まずは、この20世紀をどう評価するのかというお尋ねがございました。
さて、平成10年もあと2週間で幕を閉じようとしておりますが、気象上から見るとことしは雨が多く、太陽の恵みを受ける日が少なかったというのが正直なところではないでしょうか。春先は比較的に順調でありましたが、梅雨に入るとそのままいつまでも梅雨が明けず、とうとう夏のない夏というあいさつまで出てまいりました。
参議院は3日、衆議院は9日夜に政府・与党などの強行採決によって成立させられたのでありますが、もちろん我が党は反対し、新進、民主、太陽の3党は本会議欠席であります。市長はどのようにこれらを受けとめておられるのか。 我が党は、保険あってサービスなしとする政府法案は欠陥法案であり、廃案として抜本的につくり直すことを求めてきました。
五月雨離党が続いていた現状ですから、私どもはさほど驚きもしませんが、太陽党結成が小爆発と言うならば、今回はまさに大爆発--ビッグバンと言う人もいます。新しい党のイメージカラーは多分オレンジではないかと思うのでありますが、そんな細川さんの離党は自、社、さきがけの連立や橋本内閣には何らの影響力があるものではありません。
武蔵第1地区、太陽ビルの再々開発事業や第4工区、近江町地区の再開発事業は、法定再開発に向け計画調査や準備組合と事業化への促進が図られようとしておりますが、よくよく今後の方向を誤りなきようにしなければなりません。人が住める町、商店が営業できる町づくりを抜きにして中心部の活性化はありません。
用水の周辺の環境も時代ともに変化しており、浅野川左岸には金沢東高校グラウンド、松原愛育園、銚子町の背後には北陸大学、そして太陽ヶ丘ニュータウンなど、市街化の進行が激しくなっており、北陸大学では通学路の消雪用として利用するなど、通年にわたっての水の確保が必要で、その用途は多様化しております。さらに、田上校下においては、外回り環状線の整備に伴い区画整理事業も計画されております。
県では、当面、庁舎や学校の屋上を利用した太陽発電システム導入を検討するとのことであります。実用化に向けた費用や技術面の課題があることは事実でありますが、「世界都市構想」の一環でもありますし、クリーンエネルギー利用促進を、今後金沢市の主要政策の一つとしてとらえていくことを強く要望し、私の全質問を終えるものであります。(拍手) ○議長(北井博君) 山出市長。
「元始女性は太陽であった」の言葉で有名な平塚らいてうらの先駆者や我が党の先輩たちを初め、女性たちが男女の平等、女性の参政権のために闘い、そして現在の憲法により認められ、国の政治に参加する機会を得て50年、この間、世界の平和を--何よりも人間として平等に生きられる社会へと、家庭、職場、地域でたゆまぬ運動や努力を通して今日を迎えております。
収穫が待ち遠しい」と、太陽のもとで輝く笑顔の方々の姿を想像しただけでも楽しくなるではありませんか。貸し出した後の実際の農園づくりでは、地元の農家の人たちが直接肥料の選定方法や病害虫の防止策などの指導をしたり、ボランティアが協力する体制になっています。本市でもこの福祉農園をぜひとも実現してほしいものです。市長並びに関係部長の御答弁をよろしくお願いいたします。
当初の再開発事業から25年を経て、ビルの区分所有者が5名となり、しかもそのうち、太陽グループが用地取得を含め裏通りも買い占めるという現状は、まさに住民を追い出して特定の企業が思いどおりに開発を進めるという、住民不在の開発が進められようとしています。