金沢市議会 2024-06-20 06月20日-03号
私も所用で上京した折などには、宇宙や天文学の教育及び普及啓発活動に関する協定を締結しておりますJAXA--宇宙航空研究開発機構や、国立天文台などの宇宙天文学に関わる専門家等との情報交換を積極的にさせていただいております。
私も所用で上京した折などには、宇宙や天文学の教育及び普及啓発活動に関する協定を締結しておりますJAXA--宇宙航空研究開発機構や、国立天文台などの宇宙天文学に関わる専門家等との情報交換を積極的にさせていただいております。
金沢市が生んだ偉人であります天文学者の木村栄先生は、終生の研究姿勢として「模擬を戒め創造につとむ」という言葉を残されておりますが、そうした姿勢を子どもたちには引き継いでいってほしいと願っております。 以上でございます。 ○野本正人議長 換気のため、しばらくお待ちください。 31番澤飯英樹議員。
有名な大野弁吉さん、この人は長崎で理化学、医学、力学、天文学、工学、写真というように、もう幅広い分野で学びをしてこられたと、それの粋がからくりであったということで、ちなみにこの大野弁吉さんの弟子で大工職人だった津田吉之助さんという方のおいが津田駒次郎さん、津田駒の創業者と。聞きましたら、コマツもそうなんですって、これもからくりのあれから発想が持っていかれていると。
天文学は古来より人々の暮らしと関係が深く、本市では加賀藩藩校の明倫堂において天文暦学の講義が行われていた記録があるほか、現在の国立天文台の水沢緯度観測所の前身である観測所の初代所長を務め、Z項という地球の緯度変化を計測するための公式を発見した本市出身の世界的天文学者である木村栄博士は、明倫堂の流れをくむ石川県専門学校、後の第四高等中学校で天文学の講義を受け、天文学を志したそうであり、本市は宇宙科学と
さらに、ことしの11月26日、国立天文台と天文学の普及啓発及び教育活動に関する協定を締結しました。県内では、ほかにも小松市と2014年に締結をしております。 市民に研究現場で得た成果や発見を知らせる機会や学習の場を提供し、天文学への関心を高めるとともに、天文分野の人材育成を図ることについて、見解をお聞きしたいと思います。 ○議長(早川彰一議員) 粟市長。
運営する中でもJAXAさんや国立天文台、企業、大学等の連携を構築いたしまして、宇宙航空科学や天文学などに関する最新の情報や映像、定期的な特別事業や講演会など、金銭にかえがたい人的、物的な応援協力をいただきまして、支出の抑制、これに努めてきました。
応援金や広告料の獲得につきましては、地元企業や縁のある企業を訪問してスポンサーやサポーターをふやしていくと、こういう努力は必要でございますけれども、JAXAや国立天文台、防衛省や企業と大学などとの連携というものにつきましては、宇宙航空科学や天文学などに関する最新情報、映像の提供、定期的な特別事業や講演会など、金銭にかえがたい支援を受けておるというわけでありまして、人的、物的な応援協力を継続していくことが
また、昨今の天文学の急速な発展など、国内にとどまらず、まさに宇宙時代の幕開け、天文学の新たな夜明けと呼ぶにふさわしい状況となっております。宇宙は、人類や世界の起源を問う永遠のテーマであり、宇宙の謎は、子どもから大人まで知的好奇心や創造力をかき立ててくれます。宇宙は、教育活動において間違いなく最高に魅力ある教材の一つであります。
理科、科学大好き青少年の育成の場として進化できるよう、9月28日には全国で2例目となる国立天文台と天文学の普及に関する協定を締結し、3Dスタジオにおいては国立天文台以外では初の月探査衛星「かぐや」が観測した3D映像を上映しております。また、小惑星探査機「はやぶさ2」の特別番組を上映し、その打ち上げパブリックビューイングを予定しています。
133 【西村ひととものづくり科学館課長】 今御意見いただきましたけれども、やはり自然科学というのは、天文学、物理学、生物学、さまざまな分野があるということで、本当に広くございます。見方を変えていきますと、やはり身の回りには本当に科学とかいろんな不思議なものが潜んでおります。
国立天文台、今度9月28日に天文台長様、一番偉い方ですが林台長様にお越しをいただきまして、いわゆる天文学の普及に関する協定、これを結ばさせていただきます。こういう地方自治体と国立天文台が提携を結ぶのは2例目ぐらいでございまして、非常にまれなケースなんだそうでございます。
また、第一線の天文学者や宇宙飛行士による講演会、特別事業を開催する。ものづくり現場に近い企業や大学と連携した実験、工作をふやす。
もちろん、単に消費税を上げるということについては、私も反対をいたしますが、しかしながら国の借金が1,008兆円と天文学的数字を通り越して、宇宙学的数字といいますか、そこまではね上がってきました。このまま進むと、日本という国が、国そのものが財政破綻し、想像を超えた国民生活が待っているものと思われます。
これは大変な売りになりまして、もちろん映像も見れるし、また天文学的ないろんな説明なんかもそこでリアルタイムで同時にできるわけですが、企業だとか学会の発表だとかにも使っていただこうということで今営業活動をしております。企業も新製品を発表します。新技術をつくったときには、全部今大体皆さん3Dでものをつくっておりまして、3Dでそれを投射する。
原子力安全・保安院による推定総放出量は天文学的な77万テラベクレル。レベル7の過酷事故です。たび重なるベントと1、3、4号機で発生した水素爆発による原子炉建屋の大破で放出された放射能汚染により、原発から20キロ圏内は警戒区域として立ち入りが禁じられました。(パネルで説明) 30キロは優に超える地域に放射線量が高いホットスポットが確認をされ、6月になって特定避難勧奨地点が設定をされております。
例えば、金沢の今町に生まれた八田與一技師は、日本統治時代の台湾で難工事の末、烏山頭ダムを築き、広大な荒野を農地に変え、没後60年以上たった今も現地の人たちに「台湾農業の大恩人」とたたえられ、慕われ続けてきたことや、金沢市泉野に生まれた木村栄は、世界の天文学者が北極と南極の位置についての研究を始めることになり、日本の観測結果が一番悪いと言われながらも、苦難の末、Z項を発見、「木村項」とまで言われ、世界的
先ほどの病院関係についての答弁をいろいろと優等生な答弁を聞いておりまして、天文学的な単年度の赤字にびっくりしておりました。私も病院関係で17年ほど、特に、市民病院を中心としてそこに籍を置いた経緯の中で、過去、単年度で2億数千万円の赤字は経験しておりますけれども、今ほどのような数字に関しては非常にびっくりしております。
また、地盤沈下の進行により河北潟排水計画の基本をなす河北潟最高水位 1.5メートルとの水位格差は拡大し続けている現状から、湊地区を水害常襲地帯から脱却させるには、大容量で高揚水の巨大ポンプ場などの設置は当然視されることは想像にかたくなく、さらに、その事業費は天文学的数字の域に迫る額となるなどの推測も成り立つと言えることから、県市共同の対策事業規模では焼け石に水にも似た限界が既に見えているようにも思いますが