野々市市議会 2022-02-28 02月28日-01号
「猩々」は、昔、造り酒屋であった国重要文化財「喜多家」で造られておりました日本酒で、この日本酒を旧北国街道や市全体のにぎわい創出のために、地域に親しまれた地酒をよみがえらせたいという思いから、本市が中村酒造株式会社や石川県立大学と連携し、約4年の歳月をかけて復刻に取り組んできたプロジェクトであります。
「猩々」は、昔、造り酒屋であった国重要文化財「喜多家」で造られておりました日本酒で、この日本酒を旧北国街道や市全体のにぎわい創出のために、地域に親しまれた地酒をよみがえらせたいという思いから、本市が中村酒造株式会社や石川県立大学と連携し、約4年の歳月をかけて復刻に取り組んできたプロジェクトであります。
本市は、SDGs未来都市といたしまして、持続可能なまちづくりの実現に向け、これまで金沢工業大学や東京大学地域未来社会連携研究機構をはじめ、多くの企業等と連携協力し、SDGsの普及啓発に向けた取組などを積極的に進めてまいりました。
世帯の所得がアップしても、大学進学などで今以上の費用がかさみ、所得が増加したということだけで住宅入居基準から外れ、退居を余儀なくされている方々もおります。家賃が3割、4割、5割増しに近い水準まで達するともお聞きしたことがあります。入居状況の現状をもう一回調査して、再検証の上、子育て支援の面から条件整備をすべきと考えますが、いかがでしょうか。
次に、協定についてこの3月議会で質問いたしましたが、本市が千葉大学環境健康フィールド科学センターと東京の株式会社計画設計研究所との間で農学、医学、薬学などを幅広い分野におきまして相互に協力するための包括連携協定を2年前の12月に締結いたしております。健康機能性植物の育成による地域産業振興や医療福祉の充実、環境保全、人材の育成を図ることを目的としております。
また、昨今では、大学卒業後の引っ越しとあわせた片づけ業や就活、空き家となった家の片づけのためのサービスなどを解体業者やリサイクルショップなどが行っていますが、一般廃棄物収集運搬の許可がないと、このようなサービスも市内では行えないという話も耳にしました。
県内では、流産・死産を経験された方に対し、石川県立看護大学の天使のゆりかごといった自助グループがあり、医療機関から紹介されていると伺っております。 この自助グループでは、個別の相談や体験者などのお話し会を定期的に開催しており、その中で、同じ体験を持つ方たちと語り合い、気持ちを分かち合うような取組を行っているとのことでございます。
情報交流館カメリアでは、「地域ポータルサイトなどの地域情報の発信」「市内大学と市民及び行政を結ぶプラットホーム事業の推進」「情報文化活動の担い手となる人材の育成」の三本柱を軸に事業展開を行ってきたと考えております。
山下氏につきましては、昭和38年に門前高校の第1期生として卒業後、駒澤大学に進学され、昭和43年からは星稜高校野球部の監督として、春夏合わせて25回甲子園に出場され、特に平成7年夏の大会ではチームを準優勝に導いた名将と言われる方であります。 また、監督を勇退された後も高校野球の若手指導者を育成する「甲子園塾」の塾長を務められるなど、全国の指導者の育成に現在もご尽力されておられる方であります。
新型コロナのような新しい感染症は、やはり人間の経済活動、それから開発によって生じたものというふうに言われて、自然を破壊して生じたものというふうに言われているんですけれども、先般の日本農業新聞の中に、内田樹さんという神戸女学院大学名誉教授の方がエッセイを書いていらっしゃいました。
一方、県の大規模接種や、企業や大学の職域接種が加わったこともありまして、完了時期につきましては明言しかねる状況でございます。 市といたしましては、ワクチン接種を希望する市民が一日も早く、安全・安心に受けられるよう、引き続き着実に進めてまいりたいと思っております。
また、小・中学生については、貧困のみならず虐待やネグレクトなどの困難な状況にあっても自ら声を上げることが難しい場合も考えられることから、小学校4年生から中学校3年生までの女子児童・生徒全員に相談場所等を記載したチラシとともに生理用品を提供し、高校、大学などの各教育機関の協力も得ながら相談につながる啓発を実施することとしております。
幸い野々市市には金沢工業大学、また石川県立大学があります。現在も土日には先ほど申し上げましたように金沢工大の学生さんが市民のパソコンなんでも相談などにも対応してきているところでもあります。 今年、野々市市はシティブランド・ランキング-住みよい街2021-で4位に上昇しました。金沢工業大学の卒業生に引き続き市の職員として残ってもらうように市としても努力をしてもらいたいというふうに思います。
4点目、白山市内の職域(大学を含む)ワクチン接種の状況と今後の計画をお尋ねいたします。 5点目、ブレークスルー感染が発生した後、どのような対策を講ずるのか、お尋ねいたします。 6点目、県のまん延防止等重点措置の時短要請に応じた市内飲食店は、通常の営業活動ができない期間が長期化しております。県が支給する協力金と、追加で市独自の協力金制度が実施され、3週間後に支給とお聞きしております。
これは、生徒が希望する大学の学部などへの進学にも影響が出ているというふうにも伺っています。まずは、身近な問題から解決すべきじゃないかというふうに考えておるところであります。 そこで、何点か質問させていただきます。 まず、本事業の進捗状況及び補正予算の詳細をお示しいただきたいと思っております。
10月24日に開催を予定いたしております白山市健康フォーラムにつきましては、市内健康づくり関係団体や県内自治体関係者をお招きし、スマートウェルネスシティ首長研究会が理念として掲げる「成果の出せる科学的根拠に基づいた健康づくり」の取組について、筑波大学の久野教授より基調講演をいただくことといたしております。
その後、大学選手権やハンガリーの世界トップリーグ、また国内実業団でも活躍され、今回、56年ぶりとなるオリンピックの女子ハンドボール日本代表選手に選出されました。北國銀行代表のメンバー共々、おりひめジャパンとしての御活躍を期待しております。
そして、この限界集落という概念は、今から30年前、1991年に、当時高知大学、そちらの教授であった大野 晃さんという方が提唱したものであります。その限界集落の定義といたしましては、過疎化などで人口の50%以上が65歳以上の高齢者となり、集落の機能の維持が困難になりつつある状態、これを指すものであると言われております。
3番目の流れといたしましては、支援対象者が大学等を卒業し、そして推薦を受けた市に移住・定住をするというような形でございます。その場合、市が奨学金返還の全部または一部を負担するというような、そんな流れでございまして、その市の負担分に対して国が一定率を交付税措置するという仕組みというふうになっております。
大学、短期大学、専修学校等への進学者を対象として、その大学等における正規の修学期間を終了するまでの期間、奨学金を貸与する制度を構築していきたいと思っております。
また、金沢学院大学などとの連携によりまして、新たなメニューそして商品開発、さらに輪島ふぐの日イベントの活用など、地域資源の活用と掘り起こしを行い、販路拡大につながる支援を検討いたしております。 また、宿泊業・飲食業緊急支援事業についてでありますが、最も厳しいところでありますけれども、首都圏の緊急事態宣言の発出を受けまして、売上げが激減している事業者の方に対し、助成を行ってまいりました。